【MECダイエット】肉・卵・チーズで痩せる失敗しないレシピ5選!

MECダイエットをご存知ですか。名前の通り、肉・卵・チーズを中心に食べるダイエット方法で、ストレスなく簡単に痩せられるダイエットとして話題になりました。

しかし、

・MECダイエットで食事制限せずに痩せることができるの?

・MECダイエットだと栄養が不足しそう

・糖質制限と何が違うの?

といった疑問の声も見受けられました。

他にも、「味に飽きた」、「便秘になってしまった」といった口コミも多いMECダイエットですが、

 

実は、「正しい実践方法」さえ知れば、飽きずに健康的に痩せることができちゃうのです!

 

今回は、MEC食の効果やデメリットを整理して、簡単に作れる5つのレシピや効果的に痩せられる正しい実践方法を紹介していきます。

当記事を読むことで、

・MECダイエットの正しい実践方法

・糖質制限との違い

・MEC食の美容・健康効果

・もうMECダイエットで失敗することがなくなり

・飽きずに続けられる簡単レシピ

を知ることができるので、是非じっくりと読んでみてください!

 

MECダイエットで失敗しない正しい実践方法

MECダイエットで失敗しない正しい実践方法

MECダイエットは、肉(MEET)、卵(EGG)、チーズ(CHEESE)を中心にした、動物性たんぱく質と動物性の脂質を摂るダイエット方法です。

もともとは、糖尿病や高血圧予防のための食事法として考案され、ダイエットにも活かされています。

失敗しないための実践方法をMECダイエット初心者にもわかりやすいように、3つの観点から紹介していきますので、ぜひ実践してみてください。

肉・卵・チーズ中心の食事にする

MECダイエットでは、肉を200g、卵3個、チーズ120gが基本量でこれらを中心に食べます。

脂質が多く含まれる肉やチーズはコレステロールも高く、身体に悪く、栄養素のバランスも偏ると思われがちです。

しかし、脂質が不足すると、効率よく摂れるはずのビタミンやミネラルが不足し、健康に必要な栄養素が摂れなくなってしまいます。

また、脂質を摂りすぎたとしても、食べた脂質が身体にそのまま付いてしまうというわけではありません。効率の良いエネルギーで消費されるので、必要以上の脂質は身体に吸収されることなく、体外へと排出されるのです。

肉・卵・チーズだけで身体に必要な栄養素を摂ることができるため、栄養バランスの偏りは心配いりません。

 

ひと口30回よく噛んで食べる

ひと口食べるときに必ず、30回よく噛んで食べるようにしましょう。

MECダイエットは別の名を「30回カムカムダイエット」とも言われています。

しっかり30回噛むことで満腹中枢を刺激されるため、お腹もいっぱいになり、早食いや暴飲・暴食防止になるのです。

30回しっかりカムカムすることによって、ごはんやパン、麺類等、炭水化物を食べたいという欲求が減り、無理なく自然に太りにくくなる食生活を実現することができます。

 

無理な食事制限は必要なし

MECダイエットは食事制限はありません。

肉・卵・チーズの基本の摂取量はありますが、食べられる人はそれ以上食べても構いません。

30回しっかり噛んで肉・卵・チーズを食べた上でそれでもお腹が空いているのならば、他の食材も食べられるのです。

無理な食事制限は身体の栄養バランスが偏る原因にもなります。

MECダイエットは、食事制限がないため、無理せず、ストレスなく続けられるダイエットです。しっかりよく噛んで食べることで満足感が得られ、太る原因になる炭水化物を自然に抑えることができます。

 

MECと糖質制限の違いは?

MECと糖質制限の違いは?

MECダイエットと糖質制限では、炭水化物や糖分を控えるという点が似ていますよね。

しかし、大きな違いがあるのです。

 

  • MECは無理なく美味しく食べられる足し算の食事法
  • 糖質制限は炭水化物や砂糖を抜く引き算の食事法

 

という違いがあります。

MECダイエットは、「30回カムカムする」ことを守らなければなりませんが、基本的になんでも食べられることができるのです。炭水化物も摂っても構いません。

糖質制限は、炭水化物や糖分を抜いた食事を摂るダイエット方法です。

MECダイエットは、無理なく自然に糖質を抑えられるといった点が糖質制限と大きく違います。

 

また、糖質制限は、野菜中心とした食生活を心がけますが、MECダイエットでは、野菜を食べ過ぎないよう注意する必要があるのです。

野菜を多く食べすぎると、食物繊維が腸で詰まり、便秘に繋がる恐れがあります。

 

  • MEC食は、糖質は自然に抑え、野菜は食べ過ぎない
  • 糖質制限食は、糖質を抜き野菜を食べる

といった違いもあるのです。

 

MEC食5つのダイエット効果は?

MEC食5つのダイエット効果は?

MEC食の正しい実践方法はわかりましたが、ダイエット効果はあるのでしょうか。

5つに分けてみていきましょう。

高タンパク質で満腹感が持続する

肉・卵・チーズは高タンパクで、食べ応えがあります。

高タンパク質は腹持ちもよく、満腹感が持続しやすいです。

MECダイエットはしっかり30回カムカムするので、脳の満腹中枢を刺激し、より満足感が持続し、ダイエット効果が高まります。

 

自然に糖質を欲しなくなる

MECダイエットでは、大前提として、ひと口30回噛まなければなりません。

味があるタンパク質はしっかりと30回噛むことができるのですが、ごはんや麺類などの糖質は粉の味しかしなくなり、早く飲み込みたくなります。そのため、自然に糖質を控えられるようになるのです。

また、最初にMECを食べることで、すでに満足感が得られているので糖質が自然に欲しくなくなり、ダイエットに繋がるでしょう。

プラス思考ダイエットで継続しやすい

他のダイエットは、何らかの食事制限があります。

MECダイエットはなんでも食べても構いません。負担やストレスを受けることなく、続けることができるダイエット方法です。

それだけではなく、しっかり噛むことで脳内伝達物質であるセロトニンが分泌されます。

セロトニンは幸せホルモンとも言われ、精神の安定にも繋がるのです。

プラス思考になれるダイエットなので、継続し痩せることができます。

筋肉量が増えてメリハリのある体になる

メリハリのある綺麗な身体になるためには、筋肉が必要です。

運動や筋トレも大事なのですが、筋肉を増やすためには、良質なタンパク質が必要不可欠でしょう。

筋肉量を増やすために必要な栄養素を肉・卵・チーズからしっかりと摂ることができるので、筋肉量が増え、メリハリある身体になり、キレイに痩せることができます。

代謝がアップし痩せ体質になる

前述の通り、MEC食を摂ると筋肉量が増えるのです。

筋肉が増えると、代謝が上がり、脂肪を燃焼しやすい身体になります。

女性の中には筋肉はいらないといった考えの人も見られますが、筋肉が無いと代謝も落ち、一時的に痩せられたとしても太りやすい身体になってしまうのです。

MEC食を摂り、程よい筋肉を付けて、痩せ体質になりましょう。

 

MEC食で得られる美容や健康効果は?

 

MEC食で得られる美容や健康効果は?

MEC食は元々は糖尿病などの予防医学から生まれた食事法です。

ダイエット効果だけでなく、様々な美容・健康効果があります。

MEC食で得られる美容・健康効果を3つご紹介します。

便秘が改善する

肉やチーズといった脂質の多い食べ物は便秘しそうだと思われがちですが、実は違います。

食べた脂質は、そのまま脂肪として蓄えられることはありません。

脂質は、体内で脂質酸とグリセリンに分解され、必要以上に摂られた脂質は吸収されることなく体外に排出されます。

脂質はつるっと滑り腸内をスムーズに通過できるので、便秘がちの人は便が出やすくなるのです。

肌トラブルが改善する

MEC食はダイエット効果があるだけでなく、美容にもおすすめです。

脂質は、体内の細胞膜の栄養になったり、ホルモンバランスを整えてくれたりします。

その結果、肌荒れや乾燥肌、アトピーなどの肌トラブルが改善されるのです。

免疫力がアップする

肉・卵・チーズには免疫力を上げてくれます。

上質なタンパク質を摂ることによって、免疫細胞の働きが良くなります。MEC食に含まれるビタミンやミネラル、コレステロールは、免疫細胞を活性化させるために必要な栄養素なのです。

MEC中心の食事にすることで、免疫力が上がり、風邪などを引きにくくする効果があります。

 

MECダイエットのデメリットは?

MECダイエットのデメリットは?

MECダイエットが失敗してしまう人もいますが、原因は何でしょうか。

3つのデメリットを確認して失敗しないように活かしていきましょう。

外食のお店選びに工夫がいる

外食では、パスタやラーメン、カレーなど、炭水化物が中心となっているお店が多いのです。

人付き合いや時間がない時など、どうしても外食しなければならない場合があります。その時に、MEC食になっているメニューを選ぶことが難しいため、ダイエットを失敗してしまうケースがみられるのです。

単品でお肉を食べられるメニューがあるかどうか、事前に調べなければならないため、外食が困難になるでしょう。

野菜不足に慣れるのに時間がかかる

MEC食になると、野菜不足になり便秘になってしまったという声も見受けられました。

肉をよく噛んで食べると、消化液がたくさん分泌されます。そのため、肉は胃腸でほとんど消化され、便の量が少なくなり、便秘になったように思えるのです。しかし、それは肉がほとんど消化されただけで、便秘ではありません。

食物繊維が多い野菜を食べ過ぎると、腸が詰まり便秘になりやすいのです。

このような身体の変化に慣れるまで、時間が掛かり、断念してしまう場合があります。

それに、必要な栄養素は、野菜を食べなくても大丈夫と理解していても、これまでの常識や思い込みのせいで慣れるまでの辛抱が必要です。

メニューに飽きてしまう

MECダイエットは、満腹感を得られる食材ですが、単調なメニューになると飽きてしまいます。

卵やチーズの量が普段の食事より多いため、続かない原因になってしまうのです。

特にチーズを単品で毎日食べるとなると負担にしかなりません。

飽きないような工夫が必要です。

MECダイエットのおすすめレシピ5選!

MECダイエットのおすすめレシピ5選!

ここでは、MEC食おすすめのレシピを5つご紹介します!

飽きずに続けられるメニューなので、ぜひ参考にしてくださいね。

ハムチーズオムレツ

簡単!MECなとろとろハムチーオムレツ♡

簡単!MECなとろとろハムチーオムレツ♡

材料 (2人分)
☆卵5個
☆塩コショウ適量
☆牛乳(豆乳)大さじ1
チーズ適量
ハム4枚

作り方
1 ボールに☆の材料を入れ、混ぜる。

2 ハムを小さく切っておく。

3 フライパンにフライパン用アルミホイルを敷き、卵液を流し入れる。

4 中火でぐるぐるかき混ぜて、生地がある程度固まってきたら、弱火に落としチーズを真ん中に乗せる。

5 チーズの上に刻んだハムも乗せて~

6 アルミを畳む感じで、卵をかえす。

7 卵を包んでひっくり返し、軽く焼いたら、できあがり~(๑^ ^๑)

(引用:クックパッド)

MEC食に必要な食材を3つ一気に摂ることができます。

ハム自体に味が付いているので、塩コショウをするだけで味を調えることができるため、簡単に作れそうですね。

 

肉と卵のチーズグラタン

MECトリニティ☆肉と卵のチーズグラタン

MECトリニティ☆肉と卵のチーズグラタン

材料 (1人分)
合挽き肉100g
たまご1個
シュレッドチーズ適量
塩胡椒適量
ナツメグ適量
パセリ、バジルなど(お好みで)適量

作り方
1 耐熱皿に挽き肉を敷き詰めて、塩胡椒、ナツメグを振る

2 たまごを落とす

3 チーズを散らす

4 オーブントースターで15分ほど焼く

5 彩りに、パセリやバジルなどを散らして、出来上がり

(引用:クックパッド)

こちらもMEC食に必要な食材を全部摂ることができます。

レシピではお肉の量が少ないので、お好みで量を調節してみると、良いかもしれません。

 

豚こまチーズステーキ

MEC食 豚こまチーズステーキ

MEC食 豚こまチーズステーキ

材料 (2人分)
豚こま肉(切り落としでも)300g
塩コショウ少々
粉チーズ適量
ラード(他の油でも)適量

作り方
1 豚こま肉をビニール袋に入れ塩コショウをする。
袋の上から粘りけが出るまで揉む。

2 豚こま肉を一口大の大きさに手で握り、粉チーズをまぶす。

3フライパンにラードを熱し豚肉を並べる。火の通りをよくするために豚肉を上から押さえて平らにする。

4両面色よく焼いて、中まで火が通ったら出来上がり♪
卵を使ってないので茹で卵等を添えると理想ですね☆

(引用:クックパッド)

粉チーズを使うことで美味しく、効率よく摂ることができています。このレシピでは、卵を使っていないので、茹で卵や卵焼きなどを摂ると理想的なMEC食になるでしょう。

ハンバーグ

【MEC食】卵入り♪どどんと豪快ハンバーグ レシピ・作り方

【MEC食】卵入り♪どどんと豪快ハンバーグ

材 料(1人分)
牛豚あいびき肉200g
卵2個

作り方
1 あいびき肉・卵1個・残り1個分の卵白・塩コショウを混ぜます。

2 1の半量をフライパンにのせ、真ん中に残っていた1個分の卵黄をのせます。

3 残り半量の1を2の上にのっけます。

4 こんがり焼けたら裏返し、両面焼けたら完成です!

(引用:楽天レシピ)

普通のハンバーグと違い、パン粉が入っていないので、糖質を抑えられています。

ハンバーグの中にチーズを入れると、MEC食すべてを摂ることができるのでおすすめです。

 

カレーピカタ

【MEC食】カレーピカタ レシピ・作り方

【MEC食】カレーピカタ

材 料(1人分)
豚肉200g
卵3個
スライスチーズ5枚
カレー粉大さじ1

普通のピカタに飽きたらカレー粉を入れてアレンジ♪

作り方
1 豚肉にチーズを巻き、卵にカレー粉を溶いた卵液と共に焼きます。

2 豚肉に火が通り、チーズがとろけ出したら塩コショウで味を調え、器に盛って完成です!

おいしくなるコツ
半熟程度になったら卵で豚肉を覆うようにするとキレイにくるまります。

(引用:楽天レシピ)

ピカタはMEC食ではよく作られるレシピの一つですが、味に飽きてしまいがちになります。

カレー粉を入れると味に変化がでて簡単に飽き防止になるのでおすすめです。

 

空腹のつらさなくMECダイエットで痩せよう!

MECダイエットは糖質制限に似ています。MEC食は無理な食事制限はなく、ひと口30回噛むだけで、満腹感が得られるため、自然に炭水化物が欲しくなくなる嬉しいダイエット方法です。

肉・卵・チーズを中心に食べられるので、ストレスも少なく、筋肉が付き痩せやすい身体を作ることができます。

MEC食は予防医学から生まれた食事方法です。肌トラブルの改善や便秘、免疫力アップが期待できるので、美容・健康にも良いので健康的に痩せることができます。

しかし、外食が多いと店選びに工夫が必要になってきたり、味に飽きてきたりする場合もあり、続けることが難しいといった場合もあるでしょう。また、体質や気持ちの問題で野菜不足に慣れるまでに時間が掛かる場合もあります。

デメリットもあるので、自分に向いているかどうか見極めて、無理なく実践していくことがダイエットに繋がる秘訣です。

 

 

【MECダイエット】肉・卵・チーズで痩せる失敗しないレシピ5選!
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