おからパウダーダイエットで失敗する5つの原因!口コミから徹底検証

おからは栄養価が高く低カロリーなのでダイエットにとても向いている食材でもあり、昔からダイエット食品としてもよく利用されてきました。

そんな中でも、最近流行りのおからパウダーダイエットはテレビで特集されたことで人気になったダイエット法です。毎食おからをスプーン1杯食べるだけで大幅に減量できるという簡単さから、多くの人が挑戦しています。

ですが、お手軽で夢のようなダイエット法なだけあって、途中で挫折したり「そもそもこれだけで痩せるの?」と疑問に感じますよね。おからパウダーダイエットで失敗した人の口コミを元に、おからパウダーはなぜ痩せるのか?を調べてみました。

失敗しないコツも紹介していくので、これからこのダイエットをしてみたい人は、ぜひ参考にしてみて下さい。

おからパウダーでダイエットに失敗した口コミ

おからパウダーでダイエットに失敗した口コミ

まずはおからパウダーダイエットに挑戦して失敗した人の口コミから見ていきましょう。

「わたしは満腹感を得られなかったです。朝、おからヨーグルトを食べたのですが、普通に2時間後お腹がグーグーなりだしたまらず食事をしてしまいました‥‥」


(引用:
おからダイエットをやってみた!口コミ・感想)

食事量が少なすぎると、逆にストレスになって食べる量が増えてしまうのかもしれません。

 

「おからパウダー1ケ月、0.5減ったら1キロ増えたり、全然変わらないんだよねみなさんやってるようにしてるのに、153センチ、51キロ、18.8パーセント49キロにしたいのに、落ちないんだよね…。」

(引用:おからダイエットをやってみた!口コミ・感想)

中にはこのように、おからパウダーだけでは痩せられないという声も上がっているようです。

 

「朝はヨーグルトに混ぜて、夜は食前にそのまま水と飲んでましたが、体重はほぼ変わらず、ただ下腹が妊娠したかのように出て、2週間でやめました。」

(引用:おからダイエットをやってみた!口コミ・感想)

おから自体が体質的にあっていなかったのかもしれませんね。食べるだけダイエットは向き不向きがありますね。

 

1ヶ月経ちました。毎食大さじ1のおからパウダー朝 おからヨーグルト+パン 昼 普段の昼食におから夜 おからスムージー 野菜体重減らないサイズダウンしないしいてゆうなら毎日お通じがよくなったくらい腹持ち全然よくないし飽きる。」

(引用:おからダイエットをやってみた!口コミ・感想)

おからの味に飽きてしまって続けられなかったという人もいるようです。

 

「テレビとか効果があると飛びついて 大量に購入 2ケ月経過しましたが 毎食 必ずおからパウダーを入れて食事していますが、殆ど体重は変わりません。全く効果は感じられません。2年分ぐらいの量なので仕方なく食べますが効果はほとんどありませんよ」

(引用:おからダイエットをやってみた!口コミ・感想)

運動も取り入れないと痩せないというように感じている人も多いようです。

 

「今日おからハンバーグを作ってみたらなかなかおいしかった。けど、調理がめんどくさいので、今度はおからクッキーやおからフレークを探してみようと思う。」

(引用:おからダイエットをやってみた!口コミ・感想)

料理に加える際には、おからを混ぜるのが面倒くさいという感想もありますね。

 

おからパウダー始めて背中の肉お尻の肉、贅肉がとれたよー!でも、足だけはなかなか細くならないよー」

(引用:おからダイエットをやってみた!口コミ・感想)

体のパーツ別に痩せるとなるとさすがにおからパウダーだけでは厳しそうです。

おからパウダーでダイエットに失敗する5つの原因

おからパウダーでダイエットに失敗する5つの原因

おからパウダーは、ヘルシーで痩せやすそうな食品のイメージが強いですが、方法によっては失敗に終わってしまうこともあります。失敗しやすい原因には以下のようなものがあります。

おからパウダー選びを間違っている

ひとくちにおからパウダーと言っても、意外と様々な種類のものがあります。中には、カロリーや糖質の高い、ダイエットとしてはあまり向いていないものもあるので注意が必要です。

このおからパウダーダイエットでは、普段の食事にスプーン1杯程度のおからを混ぜていくので、混ざりにくいものを使うと続けるのが苦痛に感じてしまうことが考えられます。

粒子の細かいサラサラのパウダーを選ぶと、おからとしての主張も激しくなく汁物にも混ぜやすいので続けやすいですよ。

水分の摂取量が不足している

おからパウダーダイエットは、おからを食べるのと同じくらい重要なのが「きちんと水分をとること」です。水分を摂取することで、お腹の中でおからが膨張し満腹感を得るのがこのダイエットの目的でもあります。

水分の摂取量が不足するとダイエット効果が半減するだけでなく、逆に便秘の原因になってしまう可能性も考えられるので水分量には注意が必要です。

おからに頼り過ぎている

おからパウダーを摂取することで、いつもよりも満腹感を得ることができますが、それでもカロリーオーバーするほど食事や間食の量が多ければ当然痩せることはできません。

おからパウダーはあくまでも補助的な役割だと思って、他の食事の栄養バランスを良くしたり、深夜に食べないなどの意識改革も大切です。

おからを食べ過ぎている

おからパウダーは1日の食事の中で分けて摂取していきますが1回の食事での摂取目安は大さじ1杯(10g)ほどです。それを3回の食事で行っていくので合計で30g程度が1日の摂取目安になっています。

おからも元をたどれば豆製品なので、過剰な摂取はダイエットにはふさわしくありません。

特に「おからだから」という理由で市販のおからクッキーやおからドーナッツを食べるのはあまりおすすめできません。それらは、おからを含んでいても小麦粉やバターなど高カロリーになりやすいものも使って作られていることがあるからです。

おからならどれだけ食べても大丈夫というわけではありませんので気をつけましょう。

おからを食べる時間が効果的でない

おからパウダーは食事に混ぜたり、食前に食べることで満腹感を感じ食べ過ぎを防ぐことができます。いつ食べても基本的には問題ありませんが、寝る3時間前くらいは摂取しない方が良いでしょう。

寝ている間に消化器官に負担を与えると消化不良になりやすくなったり、良質な睡眠が取れなくなってしまうからです。おからパウダーに限った話ではありませんが、寝る直前の食事はしない方が良いでしょう。

おからパウダーダイエットの正しい方法とは?

おからパウダーダイエットの正しい方法とは?

おからパウダーダイエットは非常に簡単なので、ダイエットを成功させるためにはその分正しく行うことが大切です。

おからパウダーダイエットのやり方は「毎食スプーン1杯のおからパウダーを食べる」ことです。食前に食べてもOKですが、味噌汁に混ぜたり、ご飯にふりかけても良いでしょう。

調理段階から、おからを混ぜる際には、おからは油を吸収しやすいので、油を使いすぎることのないよう注意してください。

また、おからを食べるのと同時にたっぷりと水分をとることも大切です。最低でも1日に1〜1.5リットルは水分をとるようにしましょう。

水分といっても、甘いジュースや清涼飲料水ばかり飲むとカロリーや糖質を取りすぎてしまう恐れもあるので、お茶や水を飲むようにしましょう。

おからパウダーの3つのダイエット効果

おからパウダーの3つのダイエット効果

おからに含まれる栄養成分にはダイエット効果があるものがあります。

満腹感で過食を防止する

おからに含まれる食物繊維は水分を吸収して3倍くらいまで膨張する特性があります。なので、水分を取りながらおからを食べることで、少量でもお腹がいっぱいになり、他のものを食べ過ぎるのを防ぐことができます。

食物繊維で血糖値の急上昇を防ぐ

おからの食物繊維は、満腹感を感じやすいだけでなく、食事中の血糖値の急激な上昇を抑えてくれる役割もあります。血糖値は急激に上昇すると体に負担がかかり、急激に下降しやすいのです。

急激に血糖値が下降すると強い空腹感を感じてしまい肥満体質になりやすくなってしまいます。

そういったことを防ぐためにも食事の前におからを食べるのが効果的なのです。

また、食物繊維は腸内環境の改善や便秘解消によい栄養素です。腸内環境が改善されることは免疫力がアップしたり栄養を効率よく摂取できることからダイエットだけでなく、美容にも良い影響があります。

善玉物質で脂肪を燃焼する

おからには「痩せホルモン」と呼ばれるアディポネクチンを増やすβコングリシニンが豊富に含まれています。アディポネクチンは筋肉にある酵素を活性化させることで脂肪を燃焼する働きがあります。

通常であれば、筋肉の酵素を活性化させるには運動をする必要がありますが、このアディポネクチンは運動をしていなくても糖や脂肪を分解することから近年注目を浴びています。

脂肪を燃焼する以外にも、アディポネクチンには血管の傷を修復する力があることが分かっており、インスリンの分泌も高めるので動脈硬化や糖尿病の予防にもなるとされています。

 

おからパウダーダイエットを成功させる3つのカギ

おからパウダーダイエットを成功させる3つのカギ

おからパウダーダイエットは、簡単なぶん継続して行うことがとても重要です。ダイエットを成功させるためのポイントを紹介します。

好きなおからパウダーを見つける

おからパウダーは乾燥した粉末状のものを用意してください。最近はいろいろな種類のパウダーが販売されていますが、大きく分けて2種類に分類できます。

キメが粗い形状のパウダーは、ハンバーグのつなぎに使えたり料理で小麦粉の代わりにすることができます。ですがぼそぼそとしたおから独特の食感も強いため、そのまま食べたり汁物や飲み物に混ぜるのには不向きです。

おすすめは粒子の細かいサラサラとしたおからパウダーです。より粉末状に近ければコーヒーや飲み物に混ぜても舌触りに嫌な感じが少なく、いろいろな形で使用できるので続けやすいでしょう。

「150メッシュ」以上であれば微粒子のものなので表記を参考にすると良いですよ。

ヨーグルトと一緒に食べる

おからパウダーはどんなものと一緒に食べても大丈夫ですが、より美容効果を期待するのなら「ヨーグルト」に混ぜて食べるのがおすすめです。

1食分のヨーグルトに10gくらいおからパウダーを混ぜます。おからの味はそれほどしつこくなく、きな粉をまぶしたような味わいになります。

ヨーグルトの乳酸菌やビフィズス菌とおからの食物繊維が1度に摂取できるので、便秘改善や腸内環境をよくするのに大変効果的です。

ヨーグルトは無糖タイプのプレーンが良いですよ。甘くするのであれば砂糖でなく、低カロリーで体に良いとされるはちみつやオリゴ糖をかけるようにしましょう。

適度な運動も取り入れる

おからパウダーダイエットは食べるだけのダイエット法です。運動は絶対にしなければいけないわけではありませんが、適度な運動をすることでよりダイエット効果を高めることができます。

激しい運動でなくても、階段を登ったり、通勤を自転車に変える、1駅分歩くなどの日常生活の中で取り組める運動をしてみると良いでしょう。

 

おからは使い方次第でダイエット成功できる!

おからは使い方次第でダイエット成功できる!

おからパウダーはあくまでも自然の食べ物なので、少し摂取すればみるみる痩せられる魔法の薬ではありません。

なので当然、食べ方によっては減量効果があまり見られなかったり、食事の量が多ければ逆に太ることも考えられます。

また、大豆アレルギーがある場合は、おからも原料は大豆なので注意が必要です。

ですが食事にうまく取り入れればおからパウダーは栄養価値が高く、脂肪燃焼を助けるのでダイエット効果もあるでしょう。より減量を目指すなら、食事だけでなく無理のない範囲で運動も併せることが効果的ですよ。

おからパウダーダイエットで失敗する5つの原因!口コミから徹底検証
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