おからパウダーダイエットで失敗!原因は非常にシンプルだった?低カロリー食品で痩せよう

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おからはダイエットに良い、痩せる効果が期待できる食品として有名ですが、本当に誰でもおからダイエットで簡単に痩せることができるのでしょうか。

体験者の口コミを見てみると成功できた人もいますが、失敗してしまう人は意外と多いようです。

成功できた人もいるのに失敗する人もいる…

その違いはどういった点にあるのか気になりますし、もし、おからダイエットをするなら絶対に成功したいですから、失敗しない方法も知りたいですよね。

今回は、話題のおからパウダーダイエットを試してみたけど、失敗してしまった…という方たちの体験談や口コミをもとに、なぜ痩せられなかったのか、成功するためにはどうしたらいいのかということについて分析し、まとめました。

おからダイエットをやってみたい、ぜひ成功させてきれいになりたいという方は、最後まで読んでみてくださいね。

おからパウダーの痩身効果

おからパウダー

そもそもおからパウダーでダイエット効果は期待できるのか…、期待できるとするならその根拠について調べてみました。

結果、おからパウダーには驚くほどダイエット効果が期待できる!ということが分かったのです。

しかも、お肌にも健康そのものにも良い食材。

ハンバーグにしても美味しいので料理する方はとても適していますし

アレンジレシピを使えば毎日食べても飽きません。

肉の代わりにおからを使う、米の代わりにおからを使うという風に代用もできます。

これはダイエットに利用しない手はありません。

食物繊維が多い

おからパウダーには、たくさんの食物繊維が含まれています。

食物繊維には腸内の環境を整える働きがあるので、便秘を予防するだけでなく、大腸癌のリスクを減らす効果も期待できます。

では一体どの程度食物繊維が含まれているのか、豆乳と比較してみましょう。

  • おからパウダー:食物繊維4.4g(10gあたり)
  • 豆乳:食物繊維0.2g(100gあたり)

このように、おからパウダーには豆乳よりもかなり多くの食物繊維が含まれていることが分かりました。

美容やダイエットのために豆乳を飲んでいる方も多いと思いますが、おからパウダーの方が効果的かも?というくらいの差です。

豆乳の残りカスであるおからの方が、実は食物繊維の量は豊富なんですね。

腸内を整えられる

おからパウダーによって腸内の水分量が増えることで、大腸が刺激されてスムーズな排便につながります。

また、腸内に発生した有害なガスや物質を集めて便と一緒に体の外に出してくれる働きもあるので、腸内の環境が整えられて大腸癌のリスク軽減の効果も期待できます。

膨張し満腹感が得られる

おからパウダーは体の中に取り込まれると膨張する効果があります。

食前に摂ればお腹の中で膨張するので、普通に食事を摂るよりも満腹感を得やすくなり、結果的に1食分あたりに摂る食事の量を減らすことができ、結果的にダイエット効果につながります。

また腹持ちもいいので空腹を感じにくくなり、間食を減らす効果も期待できるのです。

内臓脂肪を減らす成分がある

おからパウダーには内臓脂肪を減らす効果が期待できる「サポニン」と「レシチン」と呼ばれる成分が含まれています。

もう少し詳しく言うと、「サポニン」には中性脂肪を減らす効果とブドウ糖が脂肪に変化する働きを抑える効果が期待でき、「レシチン」には、新陳代謝を促す働きがあるので、痩せやすくなる効果が期待できます。

ですから、おからパウダーを摂ると、内臓脂肪の蓄積を予防することができます。

おからダイエットで何故失敗する?

おからパウダーダイエットでなぜ失敗するのか考える女性

ここまでにご紹介したように、おからパウダーには痩身効果が期待できることが分かりました。

また、健康面や美容面でも効果が期待できるなど、おからパウダーの作用はいいことづくしですが、おからダイエットをやってみても続かないとか、そもそも体重が減らずダイエットにならないという方もいるようです。

そこで、ここからはおからダイエットで失敗する4つの理由についてご紹介します。

おからパウダーダイエットで失敗した、痩せられなかったという方で、なぜ痩せなかったんだろう?とがっかりしている方は、思い当たる節がないかどうか確認してみてくださいね。

意外とカロリーは多い

おからのカロリーは100gあたり、約110kcalで意外とカロリーが高いんです。

なので、今までと同じ食事の量に対しておからパウダーを取り入れることで、満腹にはなるのですが…摂取カロリー自体はおからのカロリーも加算されてしまうのでカロリーオーバーで逆効果になってしまいます。

ですから、おからパウダーダイエットで痩せたいのであれば、食事の量をもともと摂っていた量の7〜8割にしてみましょう。

おからの満腹作用が働いて、今までと同じ10割程度の満腹感を得られるはずです。

そして、食べた量が少なくなれば、摂取カロリーも当然少なくなるので、ダイエット効果が期待できるでしょう。

食べ過ぎたら効果なし

おからの1日の目安量は50g、おからパウダーだと10〜15gほどが目安(大きめのスプーンで1杯程度の量)です。

これは1食あたりの量ではなくて、1日あたりの量ですので間違えないようにしてくださいね。

おからパウダーの1日あたりの摂取目安量は、意外と少ないんです。

しかし、効果がもっと欲しい、早くダイエットをしたいと思って、目安量をきちんと把握していないと、多すぎるおからパウダーを摂ってしまうことになります。

そうなると、結果的にカロリーオーバーにつながって、ダイエットを始めたはずなのに逆に太ってしまうという危険性があります。

なのでおからパウダーの目安量をきちんと把握して、適切な量のおからパウダーを摂り入れることが大切です。

便秘気味の人には合わない

おからパウダーは「不溶性食物繊維」です。

不溶性食物繊維とは、食物繊維を細かく分けた繊維のことを言います。

食物繊維には、「不溶性」と「水溶性」の2種類があり、「不溶性」には水分を吸収して便の生成を促す働きが、「水溶性」には腸を柔らかくする働きがあります。

不溶性食物繊維は腸の中の水分を便の生成のために使うので、腸の中の水分は失われてしまい、水分の少ないカチカチな便になってしまうのです。

水分を多めに摂ると、便がカチカチになるということにはならないかもしれませんが、便のかさが増えてしまうことになります。

便秘がちで排泄力が弱ければ、排泄ができずに便秘になります。

ですから、便秘がちな人はおからパウダーダイエットには向いていません。便秘の人は、まず先に、便秘を改善する方法を検討しましょう。

栄養バランスが偏りやすい

おからはタンパク質でできていますから、たんぱく質を摂るには良い食材ですが、ミネラルやビタミンなどの栄養素は含まれていません。

なので、おからパウダーダイエット中だからと栄養面を考えず食べる量を少なくしたまま何日かが過ぎてしまうと、栄養バランスが偏り、代謝が悪くなって逆にリバウンドしやすくなります。

おからパウダーを摂り入れるだけでなく、ビタミンやミネラルなども含まれた野菜や炭水化物なども満遍なく摂り入れることで、効果的なダイエットにつながっていきます。

おからパウダーダイエットに失敗しない方法

おからパウダーダイエットに失敗しない方法を知りたい女性

おからパウダーダイエットで失敗してしまう人はとても多いようです。

しかし、おからパウダーダイエットに成功している方もたくさんいますから、失敗しない方法を知り正しく行えば、成功できる可能性が高くなりますよ。

おからパウダーダイエットで失敗しないための方法をご紹介します!

食事量を管理する

先ほどご説明したように、おからはタンパク質なので、食べ過ぎてしまうとカロリーオーバーになってしまいます。

おからパウダーダイエットをする際、おからパウダーの摂取目安量は10〜15gほど、大きめのスプーンで1杯程度の量です。

食事の量は7〜8割程度にすると、お腹をいっぱいにしながらも摂取カロリーを減らすことが可能になります。

おからを食べ過ぎないように、おから以外の食事も食べ過ぎないように、且つバランスよく栄養を摂ることが大切です。

適度な運動も加える

ダイエットは食事に気をつけるだけでは効果が得られないことが多いですよね。やはり生活習慣の見直しや、運動をするということも必須です。

おからパウダーダイエットを正しく行えば、摂取カロリーが減るのである程度体重は減りますが、ある一定を超えると体重が減らなくなってしまうことが多いです。

軽いストレッチや散歩程度でもいいので、適度な運動を行うようにしましょう。

おからとコーヒーで痩せホルモンを分泌!

おからとコーヒー

おからコーヒーダイエットというダイエット方法があることをご存知でしょうか?

おからコーヒーダイエットとは、おからとコーヒーに豊富に含まれている痩せるホルモンを摂り入れることでダイエット効果をうながす方法です。

おからとコーヒーに含まれているホルモンとは、「アディポネクチン」と「βコングリシン」の2つで、アディポネクチンとは、別名痩せホルモンと言われ、脂肪を燃焼したり血糖値を下げる働きがあります。

一方βコングリシンには、アディポネクチンを増やす働きがあります。

おからにはこの2つのホルモンが含まれていて、コーヒーはアディポネクチンの効果を高める働きがあるので、おからとコーヒーを一緒に摂ることで、痩せる効果がより強まるわけですね。

おからコーヒーの作り方は簡単!

【材料】
  • おからパウダー:小さじ1
  • インスタントコーヒー:小さじ1/2〜4/5(2.5〜4g)
  • お湯:適量
【作り方】
  1. インスタントコーヒーとおからパウダーをカップに入れてお湯を注ぐ
  2. スプーンでかき混ぜる

材料さえあれば簡単に作ることができるのでおすすめです。

朝食前もしくは食前に飲むと腹持ちが良くなりますが、何度も言うようにおからパウダーはとりすぎると逆効果なので、多くても1日4杯までにしましょう。

コーヒーが苦手な方はヨーグルトや味噌汁などに混ぜたり、ホットケーキの生地にするなど様々な使い方があるので試してみてはいかがでしょうか。

さらに痩せるホルモンを増やすには?

腰にメジャーを巻いてダイエットの成果を見る女性

先ほど、痩せるホルモンであるアディポネクチンとβコングリシンのご紹介をしましたが、他にも痩せホルモンといわれるものがあるんです。

その痩せホルモンとは、「GLP-1」というホルモンです。

GLP-1とは、消化管ホルモンのひとつで血糖値を下げたり食欲を抑制する働きがあり、糖尿病の治療薬としても使われています。

また、GLP-1の分泌が多い人は痩せやすい、逆にGLP-1の分泌が少ない人は太っている人が多い、もしくは太りやすい人が多いと言われています。

そんなGLP-1を増やすには、乳酸菌や食物繊維、EPAの含まれた食品を摂るのがおすすめです。

EPAは青魚に多く含まれています。

でも、食事から摂れるGLP-1の量って、実はあまり大きくは期待できません。

GLP-1専門医のススメ

GLP-1専門医の深堀純也先生

最近テレビや雑誌でGLP-1ダイエットの人気が高まっています。

アメリカやヨーロッパでは肥満治療の1つとして行われているダイエット法なので、安心して取り組むことができますよ。

GLP-1ダイエットのやり方は、GLP-1を医師の指導の下、注射で体に摂り入れるというものです。

遠隔治療を行っている病院もあるので、近所にそんなクリニックない…という人でも安心。

食欲を抑える効果が期待できるので、暴飲暴食を防ぐ効果も期待できますし、食事やサプリメントなどからGLP-1を摂取するよりも、注射で摂取する方法なら確実に体内のGLP-1を増やすことができます。

そうすれば、運動や食事制限などをしなくても痩せやすい体質作りができますし、今までどんなダイエットを試してみても、結局は食欲に負けてしまってリバウンドしてしまったという方にもおすすめ。

勿論、ダイエットだけでなく健康や美容にも効果的なおからパウダーダイエットと併用して行うのもOKです。

GLP-1ダイエットに興味を持たれた方は、下にあるクリニックのホームページにて詳細を確認してみてはいかがでしょうか。GLP-1に関する詳しい情報が満載ですよ。

おからパウダーダイエットについて考える女性
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