ダイエット失敗者必見!バターコーヒーの正式な作り方!【完全無欠】

皆さんは完全無欠コーヒーをご存知ですか?

牧草だけで育てた牛の乳で作ったグラスフェッドバターと、ココナッツやパームから取れるMCTオイルをコーヒーに混ぜて毎朝飲めば、食欲が落ちて自然と痩せると言われているまさに完全無欠のダイエットコーヒーです。

しかし実際のところ、本当に効果があるんでしょうか?
正式な実践方法があるかも含めて、深い点までしっかりと解説します。

バターコーヒーダイエットの失敗理由

体重計に乗り頭を抱える女性

まずは、バターコーヒーダイエットの失敗理由から見ていきましょう。

 

バターコーヒーダイエットに失敗する理由は、以下の2つが考えられます。

  1. コーヒーを飲む習慣が無い人がやると挫折する
  2. 最初から全力を出してしまう

そもそも、バターコーヒーダイエットとはどんなダイエット方法なのでしょうか?

 

バターコーヒーダイエットは、アメリカで始まったダイエット方法で、その名の通りバター入りのコーヒーを飲んで行うダイエット方法です。
アメリカの起業家デイヴ・アスプリーが「シリコンバレー式自分を変える最強の食事」という著書でバターコーヒーダイエットを紹介したところ、日本でもあっという間に広まり人気のダイエット方法になりました。

バターコーヒーダイエットは、朝バターコーヒーダイエットを飲むだけと思われがちですが、そのやり方だと効果を最大限に発揮できません

実は、「夕食後16時間~18時間の間」は食事を取らずに、朝バターコーヒーを飲むというのが正しいやり方です。
つまり、夜の7時に夕食を食べたら、最低でも翌日の昼11時までは食事を取らないということです。
その変わり、朝にバターコーヒーを飲むことで空腹感を抑えるようにします。

一見、バターコーヒーはあまりお腹が膨らまないように思いますが、これが意外と満足感があり、あまりお腹が減りません。
なので、夕食を食べるのが遅くなればなるほど、翌日に食事をできる時間が遅くなると言うわけです。

では、失敗理由の詳細を見ていきましょう。

コーヒーを飲む習慣が無い人がやると挫折する

まずは、「コーヒーを飲む習慣が無い人がやると挫折する」です。

バターコーヒーダイエットは朝コーヒーを飲むことで行うダイエット方法です。
いつも朝コーヒーを飲んでいる人であれば、特に苦になることなく続けることができると思います。

しかし、いつもコーヒーを飲まない人からすると、朝コーヒーを入れるという作業は非常にめんどうくさく手間に感じてしまいます。
ではここで、バターコーヒーの作り方をご説明します。

 

バターコーヒーは、普通のコーヒーにバターを入れればいいと思われるかもしれませんが、実は違います。
違う点は、使うバターとあるオイルを一緒に入れて作る点です。

 

バターコーヒーを作るときに使うバターとオイルは以下のものです。

  • グラスフェッドバター
  • MCTオイル

この2つを入れて作るのが、バターコーヒーになります。
また、グラスフェッドバターは溶けにくいため、電動式の泡立て器を使って混ぜるとキレイにコーヒーに溶かすことができます。

 

では、それぞれどんなのものが説明していきます。

 

1.グラスフェッドバター
グラスフェッドバターは通常のバターとは違い、エサに「グラス(牧草)」だけを使って育てた牛から取れる牛乳で作ったバターのことを言います。
通常、牛を育てるときは、エサとして穀物を与えたり栄養剤を与えたりもすることもありますが、牧草だけをエサにして育てられた牛は非常に珍しく貴重です。
そのため、その牛から取れる牛乳も希少価値が高く通常の牛乳に比べて非常に高くなります。

しかし、その分ダイエットに効果のある成分が含まれています。
その成分とは、カロテンオメガ3系脂肪酸です。

 

カロテンは、人間では生成することのできない成分で、オレンジ色の色素をしています。
カロテンが含まれている有名な食べ物といえば、ニンジンです。
ニンジンは英語で「Carrot(キャロット)」ですが、この単語がカロテンの語源だと言われています。
また、ニンジンだけではなくしそやさつまいもバナナなど、多くの野菜や果物に含まれています。

そして、カロテンがダイエットに効果的な理由は、脂肪燃焼効果が期待できると言われているからです。

 

次に、オメガ3系脂肪酸です。

オメガ3系脂肪酸は不飽和脂肪酸の分類の1つです。
EPAやDHA、α-リノレン酸などが9種類の成分がオメガ3系脂肪酸に含まれていて、EPA・DHA・α-リノレン酸の3つが人に必須なオメガ3系脂肪酸と言われています。

 

オメガ3系脂肪酸には含まれるのは、以下の9つです。

  1. α-リノレン酸(ALA)
  2. ステアリドン酸(STD)
  3. エイコサトリエン酸(ETE)
  4. エイコサテトラエン酸(ETA)
  5. エイコサペンタエン酸(EPA)
  6. ドコサペンタエン酸(DPA)
  7. ドコサヘキサエン酸(DHA)
  8. テトラコサペンタエン酸
  9. テトラコサヘキサエン酸(ニシン酸)

どの成分も人間の体内で生成することができないため、食べ物や飲み物から間接的に摂取する必要があります。

 

オメガ3系脂肪酸には、脂質の代謝を促す遺伝子SREBP-1やPPARγなどに作用する効果があります。
脂質の代謝がよくなり、脂肪を燃焼しやすい体になります
そのためダイエットや健康維持に、非常に重要な栄養素だと言われています。
また、魚系の油に含まれるEPAが、肉系の油に含まれるAAよりも血液の中に多く含まれている人は、内臓脂肪が溜まりにくく肥満になりにくいとも言われています。

 

2.MCTオイル
MTCオイルは近年雑誌で取り上げられるなどして非常に注目されているオイルです。

MCTがMediumChainTriglyceridesの略で、日本語に訳すと中鎖脂肪となります。
つまりMTCオイルは中鎖脂肪酸オイルのことです。

 

中鎖脂肪酸は、ココナッツやパームフルーツなどヤシ科植物の種中心部分である核に含まれている天然成分です。
一般的な油よりも結合している炭素が少ないため、吸収されやすくエネルギーに変換されやすいという特徴があります。

すぐにエネルギーの変換されるため、燃焼されやすく同時に体についている脂肪も燃焼することができます。
一般的な油よりも4~5倍ほど早く分解されると言われているため、体に貯め込まれにくく脂肪になりにくい特徴もあります。

最初から全力を出してしまう

もう1つの失敗理由は「最初から全力を出してしまう」ことです。

どんなダイエットでもそうですが、最も重要なのはそのダイエット方法をしっかりと継続することです。
ダイエットに失敗しやすい人の傾向として、最初から食事制限や運動を頑張りすぎて続かないといった傾向がよく見られます。

 

特に急な食事制限は、体にストレスを与えて暴飲暴食に繋がる恐れがあります。
バターコーヒーダイエットでも、最初から無理な食事制限をするのではなく、徐々に負荷を高めていって自身にあった極力ストレスのかからない方法で取り組むようにしましょう。

バターコーヒーダイエットのメリット

OKサインをする女性

ここまで、バターコーヒーダイエットの失敗理由を見てきました。
では、バターコーヒーダイエットのメリットは何がありのでしょうか?

 

メリットは以下の内容が考えられます。

  • 食欲が抑えられる
  • 手軽に痩せる効果がある

ではそれぞれ詳しく説明していきます。

食欲が抑えられる

バターコーヒーで食欲が抑えられる理由は以下の2つが考えられます。

  1. 直でケトン体に変わる
  2. オメガ3系脂肪酸が摂取できる

順番に説明していきます。

 

1.直でケトン体に変わる
ケトン体とは、体内で脂肪を燃やしたときに得られるエネルギー源です。
人間の体は、体内の糖質が不足すると脂肪を燃やしてエネルギーに変える働きがあります。

グラスフェッドバターとMTCオイルはタンパク質を含んでいないため、体内で脂肪に変わることなく直でケトン体に変わります。
また、夕食後16時間~18時間ご飯を食べないようにすることで、体が継続的なファスティング(断食)状態になります。

そうすることで、体内の脂肪をエネルギーとして使うことができ、ケトン体を生成するようになります。
その結果、脂肪を落とすことができダイエットに繋がると言うわけです。

 

2.オメガ3系脂肪酸が摂取できる
先程もご説明したオメガ3系脂肪酸ですが、特にこの中のEPAには、体内で食欲を抑制するホルモン「GLP-1」の生成を促進することができると言われています。

GLP-1は腸から分泌されるホルモンで、食欲自体を抑制し自然と食べる量を減らしてくれる作用があります。
そのため、オメガ3系脂肪酸をしっかりと摂取することで、自然と食べる量が減らせるため痩せやすい体を作ることができます。

手軽に痩せる効果がある

次に手軽に痩せる効果があることです。

先程もご説明した通り、バターコーヒーにはダイエットに効果的な成分がたくさん含まれています。
また、作り方も簡単で手軽に飲むことができるため、他のダイエットと比べても手軽に行えるダイエットだと言えます。

ここまで手軽にできて、痩せる効果の高い成分をしっかりと取れるダイエット方法は、あまりないのではないでしょうか。

バターコーヒーダイエットのデメリット

バツを作る女性

では、次はバターコーヒーダイエットのデメリットについてお話します。

 

デメリットは、以下の2つが考えられます。

  1. バター自体そこまで健康的では無い
  2. コーヒーが好きな人でないと続かない

では、それぞれ見てきましょう。

バター自体そこまで健康的では無い

先程グラスフェッドバターについて、ダイエットにいい成分が含まれているとお話しました。
しかし実は、グラスフェッドバターが普通のバターより健康にいいという実験結果や検証結果はありません

グラスフェッドバターには、通常のバターよりも酪酸が多く含まれているという研究もあり、マウスを用いた実験結果では健康に良い可能性が示唆されています。
ただし、結局はバターなので、健康によくない飽和脂肪酸も多く含まれていることは頭の中に入れておかなければいけません。

 

今のところはマウスでの実験で健康にいい可能性があるとされているだけで、人間にとっては健康にいいのかは分かりません。
なので、グラスフェッドバターが普通のバターとは、健康に対して違う影響があるという実験結果や検証結果が出るまでは、普通のバターと同じものであると考えておいた方がいいでしょう。

ちなみにバターには悪玉(LDL)コレステロールの値を上昇させる作用があることが研究によって判明しています。
また、バターを1日大さじ1杯(14g)摂取すると死亡率が少しではありますが上昇するという複数の研究結果もあります。

 

何年か前に、バターは考えているよりも健康に悪くないのではないか?という議論が世界で起こりました。
その時、ハーバード大学の専門家たちがバターは健康に悪いという実験結果は覆っていないと危険性を改めて示唆していました。

コレステロール値が高くなってしまうと動脈硬化の原因となり、高血圧・脳卒中・心筋梗塞など重病の要因となります。
程々のバターであれば健康に良いとされているので、とりすぎには注意したいところです。

 

ちなみに、MTCオイルの原料であるココナッツオイルにも、悪玉(LDL)コレステロールの値を上昇させる作用があることが分かっています。
グラスフェットバターと合わせてどれくらい健康によくないのか検討もつきません。
バターコーヒーダイエットを行う人は、上記の危険性があることをしっかりと認識しておきましょう。

コーヒーが好きな人でないと続かない

そもそも論になってしまいますが、コーヒーが好きでない人では続けるのが非常に難しいと考えられます。

人間好きなものであれば毎日飲み食いしても飽きないかもしれませんが、元々そこまで好きでないものを毎日飲み食いすることは非常に辛いと思います。
また、好きでもないものを毎日飲むことで、体にストレスを与えてしまい、逆に暴飲暴食や食べすぎに繋がってしまう恐れもあります。

バターコーヒーでも食欲が抑えられない場合

考える女性

ここまで、バターコーヒーについて色々とご説明してきました。

バターコーヒーを飲むことで食欲が抑えられる効果があるということも乙足しましたが、バターコーヒーを飲んでも食欲が抑えられない場合はどうしたらよいのでしょうか?
実は最近テレビや雑誌で紹介されている最先端のダイエット方法があります。

そのダイエット方法は自然と食欲が抑えられ、ストレスも溜まらず好きなものを食べて行えるダイエット方法です。

そのダイエット方法の名前は「GLP-1ダイエット」と言います。
海外では、数年前から肥満治療として承認されているダイエット方法で、効果に関してはしっかりと立証されています。

 

「GLP-1」という食欲を抑制するホルモンの薬を使って、自然と食欲を抑え食べる量を減らして行うダイエットです。

GLP-1とは、1971年に同定されたグルカゴン様ペプチド-1というホルモンの略称です。
血糖値を上げる作用のあるグルカゴンというホルモンの分泌を抑えることのできる消化管ホルモンの1種になります。

食べ物が、食道や胃などの消化管に入ったときに炭水化物を判別して、その後消化管粘膜上皮という胃や腸などの粘膜から分泌されます。

GLP-1には、強い食欲抑制効果血糖値の上昇を防ぐ作用があると言われています。
元々人の体内で分泌されるホルモンで、GLP-1がたくさん分泌される人は痩せやすく、分泌が少ない人ほど太りやすいと言われています。

 

数年前に、このGLP-1を使った肥満治療薬が海外で開発され、アメリカやヨーロッパなどではすでに肥満治療薬として国から承認されています。
アメリカでは、実際に肥満の治療薬としてすでにたくさんの肥満の人に治療薬として使われています。
確実に痩せると立証されていると言っても過言ではない、まさにダイエットのためのホルモンなのです。

また、ダイエットのやり方も簡単で、1日1回5分程度時間を使って、自分でGLP-1の薬を体に投与するだけで行えます。
薬の投与は糖尿病の治療と同じく注射器を使って行います。

薬を処方するための診察も、遠隔診療で行うことができわざわざ病院に行く必要もありません。

バターコーヒーの代替えとなる最先端肥満治療

GLP-1専門医の深堀純也先生

今回は、バターコーヒーダイエットについて詳しくお話してきました。

 

それでは、今回のポイントをまとめます。

  • バターコーヒーダイエットはファスティング状態を維持して脂肪を落とすダイエット方法
  • バターコーヒーには様々なダイエットに効果的な成分が含まれている
  • バターは体に悪いとされているので注意が必要

以上になります。

 

バターコーヒーには食欲を抑える効果が期待できますが、もしかしたらバターコーヒーでは食欲を抑えることができない可能性もあります。

そんな時は、先程ご紹介した最先端の肥満治療「GLP-1ダイエット」を試してみてはいかがでしょうか?
日本初のGLP-1ダイエット専門クリニック東京GLP-1クリニック」も東京に開院しました。

もちろん東京GLP-1クリニックでの診察も遠隔診療で行うことができます。
なので、遠方の方でもご自宅で診察を受けられて、GLP-1ダイエットを行うことができます。

以下のバナーから、GLP-1ダイエットの詳細について確認することができるので、気になる方がぜひ一度チェックしてみてくださいね!

今回は以上となります。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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