バターコーヒーダイエットで失敗する5つの落とし穴!IT社長が50kg痩せた正しい方法を紹介

バターコーヒーダイエットは、朝食代わりにバターを入れたコーヒーを飲むだけのお手軽ダイエットです。簡単に痩せられるだけでなく、健康にも非常に良いと大人気になりました。

ですが、
「コーヒーに油を入れた飲み物がどうしてダイエットになって健康にもいいの?」
「コーヒーを飲むだけで痩せられるなんて信じられない!」

と、不信感や疑問を感じる方も多いでしょう。

実はこのバターコーヒーダイエットは、きちんと調べて内容を理解してからでないと逆効果になってしまうダイエット法でもあります。そこでこの記事では、バターコーヒーダイエットで失敗してしまう理由と、「なぜ痩せるのか?」を紐解いて解説していきます。

・バターコーヒーダイエットに興味がある人
・試してみて失敗してしまった人

この記事を読むと、バターコーヒーで痩せるメカニズムが分かるので、失敗しない正しい飲み方を知ることができますよ!

バターコーヒーダイエットで失敗する5つの理由は?

バターコーヒーダイエットで失敗する5つの理由は?

バターコーヒーダイエットは朝食にバターを含むコーヒーを飲むだけという超お手軽なダイエットです。ですがやり方を守らないと失敗して体重を減らすきっかけにならないこともあります。考えられる失敗する原因や理由を5つ紹介します。

朝食と一緒に飲んでいる

バターコーヒーは、朝食の代わりとして飲むのがルールです。普段の朝食の内容を変えずにバターコーヒーだけをプラスしても減量には繋がらないでしょう。通常のコーヒーよりもカロリーが高くなっているので、むしろ体重が増えてしまうかもしれません。

ダイエットのために行うのであれば、朝食のつけあわせのような形で飲んではいけません。

1日に何杯も飲んでいる

バターコーヒーはバターを含むので1杯のカロリーが高めです。1日に何度も飲んでいれば逆に太ってしまう原因になるのは容易に想像がつきますよね。あくまでも朝食のおきかえというような認識で1日に1杯のみ飲むことが大切ですよ。多くても2杯くらいまでに留めるようにしてください。

砂糖や牛乳を加えている

バターコーヒーには、糖質の摂取量を減らすという役割があります。なので、ブラックコーヒーだと飲みにくいからといって砂糖を加えてしまったらバターコーヒーを飲んでいる意味がなくなってしまうのです。バターの風味を感じながらブラックのまま味わうようにしましょう。

また、牛乳には糖質や脂肪分が含まれるので砂糖同様によくありません。なのでカフェオレ状にして飲むのも避けて下さい

では牛乳の成分は含まれていない、小さいプラスチックカップに入ったコーヒーフレッシュならコーヒーにいれてもいいのか?と思うかもしれませんが、こちらも入れるのは避けた方が良いでしょう。

コーヒーフレッシュは植物油脂が服まれており、コーヒー内の油分の質が格段に悪くなってしまいます。また食品添加物も複数含まれているので健康への問題も懸念されており、今回のダイエットにはふさわしくありません。

コーヒー以外に食べすぎている

バターコーヒーダイエットは、コーヒーを飲む以外に食べ物の摂取制限は基本的にはありません。ですが、せっかく体に良質な油分をコーヒーで摂取しているのに、他の食事で過度な脂肪分や糖分を取りすぎては当然効果は半減してしまいます。

同様に、朝食を抜いているからといって昼食や間食が増えてしまうのも失敗の原因になります。

炭水化物は少なめにして、糖質や脂質を取り過ぎないよう野菜をたくさんとるようにするといった健康的な食生活に変えることも、このダイエットを成功させる上では意識したほうが良いでしょう。

体質に合っていない

コーヒーに含まれるカフェインを分解する力が体質的にあまり強くない人は一定数います。そういう人はコーヒーそのものがあまり体質に合っていないため、バターコーヒーを飲んでもお腹を下したり頭痛がしたり、気分が悪くなる可能性があります。

普段からコーヒーに苦手意識がある場合には、このダイエットは行わない方がいいかもしれません。こういった体質は遺伝的な要素が大きく改善しにくいからです。

バターコーヒーダイエットのメリットは?

バターコーヒーダイエットのメリットは?

コーヒーを飲むだけのこのダイエットには、体重を減らすだけでなく健康にも良いメリットがたくさんあります。

食欲を自然に抑えてつらさが少ない

朝から特別なオイルやバターが含まれたコーヒーを飲む事で自然とお腹が満たされ、糖質をふくむカロリーの高い食事をしたいという気持ちが軽減されます。また、ブラックコーヒーの苦味で自然と食欲が抑えられるのでダイエットの辛さがあまりないのが1番のメリットですね。

手軽な方法で続けやすい

このダイエットは朝食をコーヒーに置き換えるだけなので、簡単で続けやすいのも特徴の1つです。忙しい朝からスムージーをつくるのとは違ってコーヒーにバターを加えるだけなので、慣れてしまえばとても簡単で普通の朝食を食べるよりも時短にもなります。

他のダイエットに比べ続けやすく、朝食を食べるよりも格段に楽なのも人気になっている理由でしょう。

アンチエイジングや美容にもよい

コーヒーに含まれるポリフェノールと、バターコーヒーに使用していくグラスフェッドバターの成分は抗酸化力が高く、動脈硬化予防やエイジングケア効果が期待できます。

また、このバターには美肌を保つのに欠かせないビタミンAやビタミンEも含まれるので、バターコーヒーはダイエットだけでなく美容にも非常に有効と言えるでしょう。

バターコーヒーダイエットで痩せる5つの効果

バターコーヒーダイエットで痩せる5つの効果

バターと聞くとダイエットには不向きなイメージがある人が多いかもしれません。ですがバターコーヒーダイエットで使用するバターやオイルには高いダイエット効果があるのです。なぜコーヒーを飲むだけで痩せるのか、その5つの効果を紹介します。

空腹を感じにくくする

バターコーヒーには、バターだけでなくMCTオイルというオイルをいれて飲みます。MCTオイルとは中鎖脂肪酸油のことで、以前流行ったココナッツオイルも中鎖脂肪酸油の仲間です。

この中鎖脂肪酸は体にためこんだ脂肪をエネルギー源にしていきます。消化や吸収の速度がはやいので、すばやく脂肪を分解することからダイエットにとても効果的な成分なのです。

それに加えて中鎖脂肪酸は、ケトン体というものを体の中につくります。ケトン体ができることで、優先的に体の中の脂肪をエネルギー源にしようと体がはたらくため、空腹感を感じにくくなります

中性脂肪を減らす

バターコーヒーに使用するグラスフェッドバターは不飽和脂肪酸が豊富なのが特徴です。不飽和脂肪酸には必須脂肪酸であるオメガ3やオメガ6が含まれており、これらは健康な体に必要な脂肪分です。

体に蓄積しにくく、中性脂肪を分解し減らしてくれる効果もあります。また、悪玉コレステロールを減らし善玉コレステロールを増やす機能もあり動脈硬化予防にもいいのです。

基礎代謝をアップさせる

コーヒーといえばカフェインですが、実はカフェインにも嬉しいダイエット効果があります。カフェインには利尿作用があるため水分によるむくみをすっきりさせてくれます。また、基礎代謝を上げる効果もあると言われているので、朝1番に飲むことで1日の代謝が良くなるでしょう。

脂肪の吸収を抑える

コーヒーに入っているポリフェノールの1種にクロロゲン酸とよばれるものがあります。クロロゲン酸は糖質を体に吸収する酵素のジャマをすることで糖の吸収を穏やかにしてくれます。糖の吸収がはやいと、血糖値の上昇率も上がるため、強い空腹を感じやすく肥満体質になってしまいやすいのです。

糖の吸収を穏やかにすることで空腹感を減らし、脂肪の吸収も抑えます。こういったことから、糖分の少ないコーヒーを飲むことは、糖尿病予防にも効果的なのです。

一般的な朝食よりカロリーが低い

コーヒーにバターやオイルをいれているとなると、なんだかカロリーが高そうに感じますよね。使用する材料や分量によって変わってきますが、バターコーヒー1杯のおおよそのカロリーを計算してみたところ

・コーヒー      約4〜6kcal
・バター(大さじ1)    約100〜120kcal
・mctオイル(大さじ1)約100〜130kcal
トータル     約204〜256kcal

となるようです。

このコーヒーには油分が含まれるため、当然お茶や水よりは高カロリーになっています。ですが注目すべきは、その栄養価の高さです。体に良いビタミンや、脂肪を減らす脂肪酸が含まれていて非常にバランスに優れた飲料といえるでしょう。

本来脂肪分は体に必要不可欠な栄養素です。バターコーヒーの脂肪分は体に溜まりにくくエネルギー源となります。余計な糖分が含まれていないので、同じくらいのカロリーがある甘いコーヒーやカフェオレを飲むよりもはるかに健康的です。

それに、一般的な朝食は、目安として500kcalくらいですが、朝は簡単にコンビニの菓子パンやおにぎりで済ませてしまう人もいるかもしれません。菓子パンは腹持ちが悪いわりにどんなものも300 ~400kcal程度はあるので、それを考えると朝食をバターコーヒーに置き換えるのは、決して高カロリー摂取にはならないでしょう。

バターコーヒーダイエットの正しいやり方

バターコーヒーダイエットの正しいやり方

バターコーヒーダイエットは、より効果を実感するためにも材料選びが大切です。毎日続けやすいやり方で行うこともダイエットを成功させるポイントです。正しいやり方を紹介していきます。

材料を揃える

バターコーヒーに必要なものは、

・コーヒー(ブラック)の粉
・グラスフェッドバター
・MCTオイル

の3つだけです。

コーヒーは、できればコーヒー豆を挽いたものを毎回ドリップするのが良いですが、それだと続けられそうになければインスタントのものでも問題ありません。続けやすいと思うものを選びましょう。注意するのは必ず糖分の入っていないブラックコーヒーにするということです。

グラスフェッドバターとは、放し飼いでのんびりと自然の形で育てられた牛からとれたバターのことです。牛にストレスがない分、栄養価が高く味も良いのが特徴です。グラスフェッドバターは不飽和脂肪酸が多いのでバターコーヒーに推奨されています。

スーパーではあまり見かけないかもしれませんが、ネットで探せばすぐに購入することができます。普通のバターで代用すると不飽和脂肪酸の含有量が低く効果が発揮されないので必ずこの種類のバターを使用することがとても重要です。

MCTオイルは無色透明で味もほとんどないサラサラとしたオイルです。こちらも同様に探してみましょう。

おいしく作る手順

1.通常の温かいブラックコーヒーをつくる。(分量は購入したメーカーの推奨する量で良いです)

2.バターを大さじ1いれる。(お好みや空腹感にあわせて大さじ2にしてもOK)

3.オイルを大さじ1加える
初めて飲むときは小さじからはじめると良いですよ。

飲む際にはバターとオイルをしっかり混ぜて飲むようにしましょう。なお、温かいうちにいれると混ざりやすく分離しにくいです。

朝食を置き換える

バタコーヒーダイエットは、朝食をコーヒーのみにすることが1番のポイントです。このコーヒー自体は1日に多くても2杯までにして、とにかく朝飲むことが大切です。

低糖質・高タンパクの食事にする

バターコーヒーダイエットは、体重を減らすために糖質を制限するのも目的になっています。なので朝のコーヒー以外の食事は、よりバターコーヒーの効果を発揮できるよう、低糖質のものを選ぶとよいでしょう。

食事の食べる順番も、血糖値の上昇を抑えるために野菜から食べるようにしてみるとよりよいです。バターコーヒーは良質な油分を摂取できますが、タンパク質はあまり摂取することができません。ダイエットにはタンパク質を食べることが大切なので、太りにくいささみや納豆、木綿豆腐などを献立に取り入れてみましょう。

夕食の後16~18時間後まで食事をしない

夕食後は消化期間をきちんと休めるためにも食事を避けます。このダイエットでは睡眠の時間も大切にする必要があるからです。実際、睡眠不足になることで食欲を増すホルモンが増えることが分かっており、その結果食べ過ぎてしまうことも考えられます。

また、寝る前に食べたものは、脂肪として溜め込みやすい性質があります。バターコーヒーの脂肪分解効果を発揮するためにも夕食後の食事は控えて睡眠をたっぷりとるようにしてください。

バターコーヒーダイエットの口コミ

バターコーヒーダイエットの口コミ

最後にバターコーヒーダイエットを行った人の口コミをいくつか紹介していきます。

スタートから3週間で、4.4kg体重が落ちました。体脂肪率も2.2%下がりました。朝食をバターコーヒーだけにしたら、不思議と昼まで何も食べなくても、もつんです。

(引用:イエノミスタイル

 

私の妻が痩せました。
飲み始めてすぐ、わずか1ヶ月で4kgもです。

それも何も努力せずスルスル~っと体重が落ちました。

(引用:デイリープリンシプル

 

ネットではおなかがすかないという情報でしたが、本当に午前中大丈夫でした。

やっぱり物足りない感じは最初の2~3日ありましたが、慣れてしまって全然腹持ちが良かったです。

(引用:なんちゃら blog

 

バターコーヒーを飲みだしてダイエット的にはあまり効果は出てないものの、長年慢性化している便秘に効果があったようで最近では毎日のようにお通じがあるそうです。

(引用:ftstyle.net

 

毎週約0.5~1kgのペースで減量。元々私は80kg台なのでタッパが大きく加えて食べるの大好き人間でした。
しかしあんまり頑張らないでもこの一ヶ月で4kg減。
騙されたと思ってはじめてみましたが本当にここまで効果があるとは…。

バターコーヒーだけでも、正しいやり方で行えばダイエット効果があるようですね!運動もプラスすることで大幅に減量ができそうですが、とにかく続けることが重要です。

バターコーヒーで楽にダイエットを成功させよう

バターコーヒーで楽にダイエットを成功させよう

バターコーヒーダイエットは材料に含まれる栄養素から食欲を自然に抑え、脂肪の蓄積も防ぐので高いダイエット効果が望めます。本当にお腹が空いたときに適量で栄養バランスのよい食事をとる癖をつけ、体質改善しながらダイエットを成功させましょう。

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