バターコーヒーダイエットで成功した人の体験談!失敗しない飲み方とは

バターコーヒーダイエットは、バターを溶かしたコーヒーを飲むシンプルなダイエット方法で、その手軽さから実践する人が増えています。

また、コンビニ飲料として発売されるなど注目度も高く、目にする機会も増えているのではないでしょうか。

バターコーヒーダイエットは、バターやオイルにこだわったものを使用するなど、いくつかのルールがあります。

今回は、バターコーヒーダイエットで失敗しないためのポイントをご紹介します。

バターコーヒーダイエットとは

バターコーヒー

話題のバターコーヒーダイエットのやり方は、毎朝食の代わりにバターコーヒーを1杯飲むだけという非常にシンプルなものです。

ただ、コーヒーに加えるバターとオイルには次のような決まりがあります。

  • バターは「グラスフェッドバター」を使用する
  • オイルは「MCTオイル」を使用する

【作り方】

コーヒーにグラスフェッドバター約10g、MCTオイルを大さじ1杯程度加えて、ブレンダー等でよく混ぜて飲む。

「グラスフェッドバター」とは、自然の中で放牧され、牧草で育てられた牛から作られた無塩バターです。

このバターは、通常のバターに比べて、ビタミンA・ビタミンD・ビタミンEが豊富であったり、不飽和脂肪酸という中性脂肪やコレステロールを減らす成分を含んでおり、摂取しても太りにくいと言われているダイエット向きのバターです。

また、「MCTオイル」とは、中鎖脂肪酸油のことで、天然のココナッツオイルやパームオイルから抽出されます。

脂肪として体内に蓄えられにくい性質があり、瞬時に吸収されて活動エネルギーの元となると言われています。

食事で摂取された脂肪は、脂肪酸に分解された後、活動エネルギーとして使用されるために「ケトン体」に生成する必要があります。

脂肪酸をケトン体に効率的に変化させるのに有効と言われているのがMCTオイルなのです。

脂質を使って活動エネルギーを作り出すため、脂肪が燃焼されやすい体の状態を作り出すことが出来ると言われています。

つまり、バターコーヒーは、2種類の良質な脂質を効率的に取り入れることが出来る飲料であると同時に、炭水化物を含まないことから、高い栄養価を摂取できるのにカロリーは控えめで、腹持ちが良く脂肪燃焼を効率的に行うことができるダイエットに適した飲み物と言えます。

バターコーヒーダイエットをしてみた感想

スマホで写真を撮る女性

バターコーヒーダイエットは、注目のダイエット法ですので、その体験談をSNSで発信される方も多いようです。

バターコーヒーは1杯飲むだけで、満足感があるし、集中力が向上した気がする
痩せるなら毎日飲みたい、これなら毎日飲んでも飽きないと思う
バターコーヒーを飲むようになったら、空腹感を感じなくなった
肉などのカロリーの高い食事をしたけれど、体重の変動が思ったほどなかった。

このように、バターコーヒーダイエットは良い効果があったと口コミしている体験者の方が多いです。

メリット

栄養が効率的に摂取できて脂肪燃焼を促進し、腹持ちが良いと話題のバターコーヒーですが、ダイエット効果だけでなく、体調面や生活面にもメリットがあるようです。

睡眠の質が上がる

MCTオイルを寝る前に摂取すると、睡眠の質が上がると言われています。

睡眠中も脳は活動し、エネルギーを消費し続けますが、ケトン体を作り出すMCTオイルを寝る前に取ることで、寝ている間も脂肪を燃焼しやすい状態にしてくれます。

また、脳にしっかりとエネルギーを補給することで目覚めもすっきりすると言われています。

ただ、あくまで脂質ですので、摂りすぎないように注意してください。

基本的には、寝る前は小さじ1~2杯が適量とされていますが、ご自身の体調に合わせた量に調整し、摂取するようにしましょう。

また、コーヒーにMCTオイルを入れて飲むと、就寝前にカフェインを摂取することになり、寝つきが悪くなる可能性がありますので、寝る前に飲むなら豆乳やカフェインレスコーヒーなどに入れて摂取するのが良いとされています。

集中力が上がる

朝食をバターコーヒーに置換えることで、朝の時間帯に胃腸が食べ物を消化する必要がなくなります。

そのため、消化の為に使っていたエネルギーを、その他の活動エネルギーに回すことが出来ますので、自然と集中力が上がる傾向にあると言われています。

また、バターに含まれるオメガ3脂肪酸は、脳の情報伝達を円滑にしたり、集中力や情報処理能力を向上させる効果も期待できます。

食欲が減退

バターとオイルという2種類の脂質を摂取しますので、必然的に腹持ちが良く食欲を減退させることが出来ます。

朝食をバターコーヒーに置換えると、昼食まで持たないのではないかと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、体験者の感想を読むと、最初は空腹を感じることもあったが、一定期間続けると空腹は感じづらくなったという意見が多くあるようでした。

デメリット

上記ではバターコーヒーのメリットをお伝えしましが、メリットがあればデメリットもあるというのが世の常です。

バターコーヒーダイエットにもデメリットがあるのでご紹介しますね。

下痢や胸焼け

バターコーヒーに入れるバターとオイルの分量が多すぎると、下痢や胸やけを起こす可能性が高くなります。

また、きちんとブレンダーで攪拌していない場合も、固まりのバターを飲んでしまい、後から胃もたれになったという場合もあるようですので、ご自身の体調や体質を見極めて、適した分量を入れてしっかりと攪拌してから飲むようにしましょう。

エネルギー切れで手足が震える

いくらバターコーヒーがダイエットに効果的と言っても、バターコーヒーばかり飲んで食事をおろそかにすると、エネルギーが不足し体調不良となってしまいます。

バターコーヒーダイエットでは置換えるのは朝食のみにして、他の2食ではたんぱく質、糖質、脂質をバランスよく含んだ食事を心がけましょう。

栄養不足になりがち

バターコーヒーだけでは、普通の食事に比べると、脂質以外の栄養を摂取できない分、栄養不足になりがちです。

前述した通り、朝食以外の他の2食で、バランスの良い食事を心がけ、必要であればサプリメント摂取を検討するなどして、必要な栄養素の摂取を意識しましょう。

バターコーヒーダイエットの失敗例

ソーセージとパンとコーヒー

これまで、バターコーヒーダイエットの方法、メリットやデメリットをご紹介しましたが、具体的にどのようなダイエット失敗例が多いのか、代表的なものを3つご紹介します。

失敗例その1

1つ目の失敗例は、バターコーヒー+朝ご飯を食べてしまうこと。

バターコーヒーダイエットのやり方では、バターコーヒーは朝食の代わりに飲むものですが、物足りないからと言ってご飯やパンなどの糖質や脂質を摂取することはNGです。

糖質は、脳や体の活動エネルギーとなりますが、過剰に摂取すると脂肪として蓄積されます。

バターコーヒーで活動エネルギー用の脂質を摂取していますので、それ以外の糖質と脂質を摂取してしまうと、脂肪として蓄積される可能性が高くなり、ダイエット効果が薄れてしまいます。

バターコーヒーは、飲んでさえいれば痩せるという魔法の薬ではないですので、基本のルールを守って摂取しましょう。

失敗例2

2つ目の失敗例は、空腹がつらいと言ってすぐにやめてしまうこと。

バターコーヒーに限らず、どんな置換えダイエットであっても、最初は空腹を感じます。

いつも、朝ご飯に白米ややパンとおかずを当たり前に食べていたのに、コーヒーを1杯飲むだけになるので、食事のリズムが変わり空腹を感じてしまうと思います。

ただ、少しの間続けると、慣れてきて空腹を感じなくなり、むしろ午前中に胃などの消化器官を休めることが出来て、体調が良くなったという経験者の方もいらっしゃるようです。

それでも空腹に耐えられないという方は、無理は禁物ですので、バターコーヒーダイエットを中止したほうがいいと思いますが、体調と相談しながら、まずは1週間ほどを目安に朝食をバターコーヒーに置換えて様子を見てはいかがでしょうか。

失敗例3

3つ目の失敗例は、コーヒーに砂糖を入れること。

コーヒーの苦みが苦手という人が、砂糖を入れてバターコーヒーを飲んでしまうと、ダイエットの意味がなくなってしまいます。

そもそも、バターコーヒーで痩せる仕組みとして、糖質の摂取を抑えて、良質なバターなどの脂質を摂取し体内でケトン体の生成を促進し、脂肪燃焼効果を上げることにあります。

ですから、糖質と脂質を一緒に摂取してしまっては、ただの甘くてほろ苦くコクのある飲み物になってしまい、食事と置き換える意味がなくなってしまいます。

ブラックで飲むようにしましょう。

バターコーヒーだけで食欲が抑えられない

パンを食べる女性

これまで、バターコーヒーダイエットを成功させるためのポイントや、やってしまいがちな失敗例をご紹介しました。

でも、バターコーヒーダイエットをルールを守って続けていたとしても、挫折してしまうこともあります。

例えば、仕事が急に忙しくなって食生活や睡眠のリズムが乱れてしまい、食事にまで気を配れなくなってしまったり、人間関係等でストレスを感じ、体調面に影響を及ぼしてしまうということもあるでしょう。

そうなると、心身が弱ってしまい、ダイエットを続けられなくなる場合もあります。

また、ストレスが原因でドカ食いをしてしまい、リバウンドをしてしまうという人もいると思います。

現代では、様々なダイエット方法が考案され、日々進化しています。

バターコーヒーダイエットと並行して、さらに食欲コントロールに効果的なダイエットを取り入れることで理想の体型になる可能性をさらに高めることが出来るのではないでしょうか。

そこで、近年注目されているダイエット法の1つ「GLP-1ダイエット」をご紹介します。

ダイエット専門医は肥満治療をおすすめ

GLP-1専門医の深堀純也先生

これまで様々なダイエットが考案され注目を集めてきましたが、2019年、令和元年に注目されているダイエット法は「GLP-1ダイエット」です。

GLP-1とは、体内に元々存在するホルモンで、消化された食べ物が小腸に到達すると分泌され、食欲を抑制したり、血糖値を低下させる作用があります。

GLP-1ダイエットでは、このGLP-1というホルモンを注射で補います。

すると、自然に食欲を抑えることが出来、心身への負担が少なく緩やかに体重を落としていくことができるといわれています。

勿論、効果の現れ方には個人差がありますが、GLP-1ダイエットは医師の指導の下で行うダイエットですから、確かな効果が期待できますし、安心です。

そして、バターコーヒーダイエットとGLP-1ダイエットを並行して行うことで、さらなる効果UPが期待できるでしょう。

GLP-1ダイエットに興味を持たれた方は、まずはこの記事の下にあるクリニックのバナーをクリックし、ホームページをご覧になってみてください。

最先端のダイエット法「GLP-1ダイエット」についての詳しい情報を知ることができますよ。

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