フルーツ断食ダイエットで失敗続出?朝バナナを卒業すべき理由

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マシュマロボディといったぽっちゃり女性が話題になりつつも、まだまだ日本人は痩せている女性の方が注目されます。

そして、可能ならば簡単に手軽に痩せたいと思うのが私たち女性ですよね!

そこで朝バナナダイエットやトマトダイエットなど、数多くのダイエットがブームになりました。

しかし、多くの人は、そういったダイエットに失敗しています。

何故ダイエットに失敗するのか。

それは、正しいダイエット方法を知らずに実践しているからです。

今回は、フルーツダイエットの正しいダイエット方法を紐解いていきたいと思います。

フルーツダイエットとは?

りんごをかじる女性

フルーツダイエットとは、朝食をフルーツに置き換えるだけで無理なく痩せられるといわれているダイエット方法です。

フルーツにはダイエットに不足しがちなビタミンが豊富に含まれており、綺麗に痩せられると話題。

また、ダイエットの天敵と言われる食欲もフルーツを食べることによって空腹にならず、無理なく痩せられるといわれています。

でも、本当に朝食をフルーツに置き換えるダイエット法で、無理なくきれいに痩せられるのか…疑問ですよね。

流行した朝バナナダイエットの実践方法

朝食をバナナに置き換え、昼と夜は好きに食べて良いのに痩せられると謳われ、スーパーからバナナが消えたほど多くの人が実践した朝バナナダイエット。

この朝バナナダイエットの実践方法を、フルーツダイエットのやり方の例としてご紹介します。

  • 朝食を水とバナナに置き換える
  • 夜は20時までに済ませる

と言った簡単なものです。

バナナは切ったりする必要がなく、満腹感もあるため忙しい朝にはぴったりなフルーツです。

断食でデトックス効果を促進

フルーツダイエットのメリットとして、朝食を水とフルーツのみにする事で胃に余計な物を入れずに過ごすので、プチ断食状態になれるという点が挙げられます。

プチ断食状態になるとデドックス作用が働き、体内の不要な物が排出されるため、体の中から綺麗になる効果が期待できます。

体の中に余計な物があると、それを消化・分解する為に内臓が働くことに…

つまり、きちんとした役割を果たす事無く内臓が疲弊してしまいます。

そうすると、いくら体にいい食べ物やサプリメントを飲んだとしても、本来の効果が十分に発揮されません。

フルーツダイエットでデトックスすることで、内臓が正常に働き、より健康的になる効果が期待できるのです。

ビタミンや食物繊維も摂れる

ダイエットに成功する為には食事制限が欠かせません。

痩せるためには、消費カロリーが摂取カロリーを上回る必要があるからです。

しかし、食事制限をすると、ビタミンや食物繊維が不足してしまいます。

すると、代謝に必要な栄養が不足し、代謝が低下して太りやすくなってしまいますし、疲れやすくなったり、便秘がちになるなど、健康面でも悪影響が及びます。

代謝が低下するということは、皮膚の代謝にも影響を及ぼすので、例え体重が減ったとしてもやつれた感じになり、くすみや肌荒れが目立つようになってしまうのです。

ですが、フルーツダイエットは、そんな不足しがちなビタミンや食物繊維を無理なく摂取出来るので、綺麗に痩せる事が出来る!と言われています。

ファイトケミカルで代謝が上がる

ファイトケミカルとは、必須栄養素とは別に分類されているけれど、生命活動に欠かせない物質のことで、例えばイソフラボンやリコピンなどがファイトケミカルに分類されます。

ファイトケミカルには抗酸化作用があり、体の老化を防ぐ効果が期待できます。

そして、代謝を挙げる作用も期待できます。

年齢を重ねるごとに代謝は低下してしまうのが通常で、その代謝を上げるのは簡単な事ではありません。

しかし、フルーツダイエットをすることによって、代謝に必要な栄養が取れれば、代謝を上げる効果が期待できるのです。

このように、フルーツダイエットにはたくさんのメリットがあり、ダイエットに良い効果が期待できることが分かります。

フルーツダイエット失敗者の体験談

スマホをいじる女性

ここまでにご紹介したように、一見メリットしかないフルーツダイエットですが、実は失敗する人が多いです。

なぜ、フルーツダイエットで失敗する人が多いのか。

それはメリットの裏にデメリットも隠されているから…。

実際、デメリットを知らないまま安易にフルーツダイエットを実践してしまった方の多くは失敗に終わっています。

空腹を抑えられない

フルーツを食べるダイエットといっても、いくらでも食べていいわけではありません。

例えば、朝バナナダイエットでは、基本的には1本、多くても2本までが適量とされています。

バナナはお腹が膨れて良いというイメージですが、バナナダイエットで失敗した人の口コミ体験談を見てみると、

バナナを食べてもやっぱり空腹に耐えられない

結局、間食してしまうことになり、かえって太ってしまった

というようなコメントが見受けられます。

特に、これまでしっかりと朝食を取っていた人は、フルーツダイエットをはじめたものの、今までとは明らかに食べる量が少なくなる為、空腹を感じるのでしょう。

すると、お腹を満たそうとついついフルーツを食べ過ぎたり、次の食事までの間にお菓子などを食べてしまうということになってしまいます。

フルーツは果糖がいっぱい!

フルーツダイエットで失敗してしまった人たちの中には、

痩せるどころか太った

こういう口コミを寄せている人がたくさんいます。

それは、フルーツには果糖が含まれているからです。

果糖は血糖値が上がりにくいとされていますが、当然食べ過ぎると太ります。

ですから、空腹を抑える事が出来ずについ食べ過ぎてしまう人は、食事をフルーツに置き換えてはいても、ダイエットには結び付いていかないのです。

糖質が多いフルーツは、バナナやマンゴーなどがありますが、甘みが強いフルーツは糖分が多いと考えていいでしょう。

なんと、あんなにブームになったバナナでさえも、食べ過ぎると太ってしまうのです。

冷え性が悪化する

フルーツダイエットは、その栄養素をしっかり摂るためにも、生のフルーツを食べることが推奨されています。

しかし、冷たい生のフルーツを食べれば、体が冷えやすくなります。

特に、バナナやパイナップルなど暑い国で作られたフルーツは、体を冷やす作用が強いといわれています。

体の冷えは、ダイエットをしたい人にとっては大敵!

ダイエットを効率的に行いたいのであれば、代謝を挙げる必要がありますから、絶対に体を冷やしてはいけません。

常温のフルーツを食べるよりも、よく冷やして食べたほうがおいしいフルーツもありますが、ダイエットにフルーツを摂り入れるなら、冷やし過ぎないようにして食べるなど、工夫が必要です。

シミになる

ダイエットの目的は「きれいになること!」ですよね。

ただ単に体重を落としたい、やつれて見える、老けて見えるというような痩せ方をしたいという人は、ほとんどいないと思います。

しかし、レモンやミカンなどの柑橘類には、ビタミンCが豊富に含まれていて、朝にビタミンCをとるとシミになりやすくなるといわれています。

なぜなら、ビタミンCには、「ソラレン」といった物質が含まれていて、紫外線の吸収率を高める作用があるからです。

朝フルーツダイエットをするなら、紫外線対策とビタミンCの摂取には気をつける必要があります。

フルーツしか食べない!というのはNG

早くフルーツダイエットの効果を実感したい、それにフルーツは大好きなのでたくさん食べても全く苦にならない…という人の場合、1日1食の食事ではなく、3食すべての食事をフルーツに代えてしまうというような、ストイックなフルーツダイエットを実践する人も少なくないようです。

朝も昼も夜もフルーツと水やお茶などの水分のみを摂っていれば、確かに一時的にはダイエットに成功できるかもしれません。

しかし、このようなストイックすぎるダイエットは、いずれリバウンドします。

なぜなら、フルーツだけを食べ続けることは不可能だからです。

フルーツにいくら栄養があるといっても、肉や魚などの栄養素も摂らなければ、健康を維持することはできません。

また、ハードなダイエットをすると、空腹に耐えられなくなってしまい、どか食いをしてダイエットに失敗する可能性が高いです。

フルーツ置き換えダイエットは結局失敗する

口に手をあてる女性

ダイエットをするには、空腹に耐えることが必要です。

運動すれば多少は食べてもいいかな?と思ってしまう人も少なくないと思いますが、実際のところ運動によるカロリーの消費量はさほど大きくなく、摂取量を抑えない事には体重を減らすことができないという現状があります。

まして、フルーツ置き換えダイエットで空腹を抑えるのは安易ではありません。

口当たりも良く、美味しいフルーツがたくさん店に並んでいます。

フルーツならどれだけ食べても良い!というわけでは決してないので、食べる量についてはある程度制限しなければ、フルーツダイエットに失敗します。

GLP-1ダイエットにて肥満の根本を解消

GLP-1ダイエットをおすすめする看護師

フルーツダイエットに失敗してしまう原因は、細かく言うと色々な原因がありますが、それらをまとめると、結局は「食べ過ぎてしまう・食欲が抑えきれない」という結果に終わってしまうことが多いということになります。

せっかく、好きなフルーツを食べて痩せられるなら…と思ってチャレンジしてみたのに、結果が失敗ではがっかりですよね。

でも、その悩みを解決する方法がありますよ。

それは、痩せホルモンを増やす「GLP-1ダイエット」です。

GLP-1ダイエットとは病院で行われているダイエットで、安全性も高く、成功率の高いダイエットと言われています。

GLP-1とは、小腸から分泌されるホルモンが血糖値を下げてくれる働きをしているため、食べたものが脂肪に蓄積しにくくなり、我慢せずとも体重を落としてくれます。

GLP-1ダイエットについて、少し詳しくご紹介しますね。

食欲が抑制される

食欲が発生するメカニズムの鍵は血糖値にあり、どか食いや糖質の高い物を食べると、血糖値が急上昇します。

急上昇した血糖値を下げようと膵臓から出るインスリンが大量に分泌されると、一気に血糖が低下、すると、人は空腹を感じるようになります。

お昼にケーキバイキングに行ってお腹いっぱいケーキを食べたにもかかわらず、夜ご飯の時間になると無性にお腹が空くってことありますよね。

これは、ケーキの過剰摂取により急上昇した血糖値が一気に下がるせいで、いつもよりもお腹が空きやすくなるのです。

このような食生活を繰り返していると、食欲が抑えられなくなり、体重はどんどん増加してしまいますよ。

でも、そんなとき「GLP-1」を補ってあげると食欲が自然に抑えられるようになる効果が期待できます。

なぜなら、GLP-1により、血糖値の上昇を防ぐことができるからです。

血糖値が上昇しなければ、血糖値が下がることはありません。

つまり、食欲を抑える事がでます。

食欲を抑える事が出来れば、ダイエットは成功したも同然ですよね。

満腹感を感じるのが早い

GLP-1受動態作用薬は食欲を抑える事が出来るだけでなく、満腹感を感じるのも早くなります。

食事をすると血糖値が上がりますが、この上昇が緩やかであればあるほど、満腹感を感じるレプチンというホルモンが長く分泌されます。

つまり、GLP-1を補うと食事をしても血糖値の上昇は抑えられるので、レプチンが上手く働き、早く満腹感を得る事が出来るというわけです。

満腹感が得られれば自然に食べる量が減るので、体重が落ちやすくなります。

でも、フルーツダイエットやハードなダイエットで体が飢餓状態になると、反動でどか食いをしてしまいます。

どか食いをするときは、短期間でたくさん食べ過ぎてしまうので、結果、血糖値が急上昇。

血糖値が急上昇するとレプチンが働きにくくなるので、空腹感を感じる事なくいくら食べてもお腹が空いてしまうという悪循環に陥ります。

いくらお腹が空いていても、ゆっくりよくかんで食べるようにしましょうね。

糖尿病予防にもなる

日本人は欧米人に比べてインスリンが分泌されにくいのですが、最近は食の欧米化が進んだこともあり、日本の糖尿病患者は年々増加傾向にあります。

糖尿病とは、インスリンが上手く働かなくなり、血糖値が高い状態がずっと続く病気です。

糖尿病を発症すると、失明・壊死・腎不全といった合併症を引き起こしまし、免疫力も低下するので病気になりやすく発症しても治りにくくなります。

また、現代の医学では一度糖尿病になれば完治する事は難しく、合併症を防ぐ為に一生血糖コントロールを強いられます。

糖尿病を予防するには、肥満を解消して血糖コントロールを保つ事が必要不可欠!

それには生活習慣を見直す必要があります。

でも、長年の生活習慣を変える事は安易ではなく、多くの人が苦労していますし、挫折してしまう人も少なくありません。

しかし、そんなときにも活躍してくれるのがGLP-1です。

GLP-1受動態作用薬を投与する事によって、血糖値を下げるホルモンの分泌を促し、その結果、血糖コントロールが可能になるので糖尿病予防になります。

GLP-1専門医による最先端肥満治療のススメ

GLP-1専門医の深堀純也先生

GLP-1受動態作用薬を投与する事で体重減少が叶う夢のようなダイエット方法は、病院やクリニックで受けられます。

医師と二人三脚でダイエットに取り組むことができるので、自己流の危険なダイエットよりも安心ですし、しかも、効率的で効果的。

このGLP-1ダイエットに興味を持たれた方は、記事の下にあるクリニックのHPをご覧になってみてくださいね。

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