小腸から出る痩せるホルモンを発見!ダイエット業界に新しい価値観が到来したと話題

小腸から分泌される痩せるホルモンで楽してダイエットできると、業界に激震が走っています。

食べても食べても食欲が抑えられない男性
食べても食べても食欲が抑えられない~!
食欲の暴走が抑えられる魔法があればいいのにな。モグモグ
ダイエット業界に詳しい女性
魔法はないけど、小腸から分泌されてるホルモンが
痩せるホルモンだって、業界では注目を集めてるよ。

小腸から痩せるホルモンに注目

小腸から分泌されているGLP-1などの3つのホルモンは、新しい効果が発見され注目を浴びています。

それは、食欲を抑制する効果です。

この効果は日本内科学会でも注目を集めています。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/naika/100/4/100_928/_pdf

食欲を司るのは本来は脳の役目なはず。なのにどうして小腸から出たホルモンと関係があるのでしょうか?

どこよりも詳しく説明します。

小腸から出るGLP-1ホルモンの食欲を抑制してくれる効果とは?

GLP-1ホルモンがインスリンの分泌を促す仕組み

本来GLP-1は、ブドウ糖を細胞の中へと格納し、血糖値を下げる役割のあるインスリンというホルモンの分泌を促す存在として注目されていました。

さらに肝臓でのブドウ糖の産生を増加させ、血糖値を上昇させるグルカゴンというホルモンの分泌を抑制する働きもあるため、GLP-1はダブルで血糖値を下げる役割をすると考えられています。

また本来の役目にくわえ、胃の内容物の排出を抑制する働きもあるため、食欲を抑制する効果もあります。

このように、これまで小腸などの消化器官から分泌されているGLP-1のようなホルモン(消化管ホルモン)は、血液の循環により中枢神経に達すると考えられていました。

ところが近年、GLP-1が持つ接触抑制の情報は迷走神経の求心路というところから、延髄にある孤束核を経て視床下部に達して、脳へ伝達することが明らかになったのです。

GLP-1は血液だけではなく、神経の回路を通しても脳へ達するということが分かったんですね。

さらにGLP-1ホルモンは、小腸だけでなく延髄にある孤束核という場所でも産生されて、神経伝達物質としても機能しています。

脳で生まれたGLP-1ホルモンには摂食の抑制だけでなく、消化管運動や糖代謝、自律神経の調節にまで作用する効果があります。

また、脳の広い範囲でさまざまな働きをしてくれていることが分かっています。

たとえば脳のなかで良い作用をしてくれると今注目を集めているホルモンに、オキシトシンがあります。

オキシトシンという今話題の『キュン』ホルモン

初恋で胸がキュンとするのはオキシトシンの作用

オキシトシンは最近『幸せホルモン』とか『愛情ホルモン』と呼ばれてとても話題になっているので、メディアやネットなどで一度は目にしたことがあるという方も多いのではないでしょうか。

そういえば某国営放送の超人気健康番組では『癒しホルモン』と命名されて、痛みや認知症に効くことが取り上げられていました。

オキシトシンがどういう時にでるのかというと、簡単に言うと(誰かを、何かを)「こいつのこと、好きだぁっ!」と思う瞬間です。

恋に落ちた瞬間の『キュン』とくるあの感じ。

某アイドルグループの歌にあるように、静電気みたいに一瞬ビリビリした瞬間、脳内にはオキシトシンがドバドバ放出されてるんです。

  • 恋をしたら、世界に途端に色が付いたみたいに、何気ない風景でも美しいと感じませんか?オキシトシンの効果です。(瞳孔の拡張)
  • 恋をしたら、これまでいじわるしていた後輩にも、つい優しく接してしまいませんか?オキシトシンの効果です。(副交感神経優位)
  • 恋をしたら、昨日まで石が乗ったみたいに重かった肩とか腰とかが、気が付けば軽くなってませんか?オキシトシンの効果です。(神経の沈静)
  • 恋をしたら、うるさい小言を言ってくる父親にも、なんとなく優しくなれちゃってる自分がいませんか?オキシトシンの効果です。(抗ストレス)
  • 恋をしたら、なんとなく胸がいっぱいな気がして、食べる量が減っちゃったりしませんか?オキシトシンの効果です。(食欲の抑制)

キュンキュンキュンキュンどうして?その答えは医学的にいえばオキシトシンが出てるから、なんです。

このオキシトシンの分泌を促す作用があるのが、GLP-1ホルモンです。

GLP-1は『キュン』並みの効果があるということなんですね。

GLP-1はオキシトシンだけではなく、ネスファチンやCRHといった摂食抑制や自律神経の調整に役立つホルモンの生成を促すことも実験で明らかになっています。

http://www.jichi.ac.jp/openlab/newsletter/h34_spletter.pdf

GLP-1のスゴイ効果まとめ

GLP-1の効果をまとめると以下のとおりです。

  • インスリンの生成を促進して、血糖値を正常に保つ
  • 血糖値を上昇させるグルカゴンの分泌を抑制して、血糖値を正常に保つ
  • 胃の内容物の排出を抑制することで、食欲を抑制する
  • 小腸だけでなく脳でも生成されて、摂食の抑制や消化管運動、糖代謝、自律神経を調節している
  • オキシトシンなどの食欲を抑制したりストレスを消すホルモンの分泌を促す

GLP-1の働き者ぶりにただただ驚愕するばかりです。

対して本体である私といえばソファーに寝転がったまま、なんとかラーメンのスープをすすれないかと試行錯誤している体たらくなのですから、なんだか体内のGLP-1に申し訳ない気分になります。

小腸に申し訳ないと思いつつも食べるラーメン

と、ここまで書いてきてふとある疑問が浮かびました。

こんなに怠け者でデブな私のGLP-1と、働き者でスリムなリア充な皆々様のGLP-1が同じはずがない!と。

私の身体のなかのGLP-1ホルモン、ちゃんと働いてくれてるんかいな?
働いてくれてるんなら、なんでこんなに太ってるわけ?

やはり!GLP-1は肥満体型には少なかった真実

調べてみてやっぱり、がく然としました。

GLP-1は私みたいな肥満体型や、Ⅱ型糖尿病の方はGLP-1ホルモンの分泌が少なかったり、活動的ではないことが分かりました。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/nisshoshi/102/11/102_11_1398/_pdf

GLP-1が作られているのは、おもに小腸の下の方です。

脂肪たっぷりの食事を摂っている私たち肥満体型の小腸下部では、大量の脂肪や胆汁酸が吸収されています。

脂肪の吸収作業に忙しい小腸下部は、GLP-1を作っている暇がない、ということなんですね。

GLP-1を作るのが遅れるから、インスリンの分泌も遅れ、血糖値も下がらず。

結果、中性脂肪は脂肪細胞へと蓄えられる。

そしてまた太る。肥満の無限ループというわけです。

肥満には、GLP-1を作る方法は残されていないのでしょうか?

(それじゃ高脂肪食のチャーシューワンタンメンとか焼肉を食べなきゃいいじゃない、という天の声は無視して)

それが、存在するんです。

GLP-1受容体作動薬とは?

GLP-1ホルモンがペプチドの分泌を促す仕組み

GLP-1と同じ作用を持つ、いえ、GLP-1以上に長く効くGLP-1受容体作動薬という存在をご存知ですか?

GLP-1受容体作動薬こそが、私たち肥満民の救世主となる存在です。

GLP-1受容体作動薬はGLP-1と同じ作用をしてくれます。

  • インスリンの生成を促進して、血糖値を正常に保つ
  • 血糖値を上昇させるグルカゴンの分泌を抑制して、血糖値を正常に保つ
  • 胃の内容物の排出を抑制して、食欲を抑制する
  • 小腸だけでなく脳でも生成されて、摂食の抑制や消化管運動、糖代謝、自律神経を調節している
  • オキシトシンなどの食欲を抑制したりストレスを消すホルモンの分泌を促す

しかも、GLP-1受容体作動薬の働きはこれだけではありません。

GLP-1よりもGLP-1受容体作動薬が優れている理由

体内で生成されているGLP-1ホルモンには、ある欠点があります。

それは、GLP-1ホルモンは作られて数分で、DPP-4という酵素によって分解、不活化されてしまうということなんです。

https://redcross.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action…item…1…1

対してGLP-1受容体作動薬はDPP-4の影響を受けないよう作られているので、効果が持続するという利点があります。

私のようなGLP-1を作り出す能力に乏しい肥満体型でも、GLP-1受容体作動薬を投与することでGLP-1以上の恩恵を受けることができるということですね。

つまりは血糖値の急激な上昇が抑えられ、自然と食欲が抑えられて、自律神経のバランスが整い、ストレスに強い体質になる。

この状態がたった数分ではなく、GLP-1受容体作動薬によってずっと続くことが期待できます。

よってGLP-1受容体作動薬を使ってやるダイエットは『GLP-1メディカルダイエット』と名づけられ、アメリカでは現在大ブームに。

日本にもその波が押し寄せ、ダイエット業界に激震が走っているのです。

これまで我慢と意志力を強いてきたダイエットと、GLP-1メディカルダイエットは、まったく逆の存在だからです。

GLP-1メディカルダイエットのおもな2つの特徴についてご紹介します。

GLP-1メディカルダイエットは我慢する必要がない、強い意志も必要ない

自然と食欲が抑えられるから、我慢しなくても自然と暴飲暴食をしないようになります。

私は暴飲暴食を抑えられず後悔した経験が、何度もあります。

大よその流れはこうです。

肥満だデブだと周囲にバカにされ、恋をしても告白すらできず、自信がもてない。

このままではダメだ、一生ダメ人間のままだ、なんとかダイエットしようと一念発起!

まずは運動からと慣れないジョギングで膝はがくがく、腰は痛いし疲労はピークに。

つぎに食事療法と、から揚げを美味しそうにパクつく家族に恨み言を言いながらも、夕食はサラダだけで我慢。

美味しそうなグルメ番組だらけのテレビの電源を切って早めにベッドに入ったはいいものの、お腹が減って眠れずベッドの中で悶々と4時間が経過。

そんなことを繰り返していたある日の夜中、あまりにお腹が減りすぎて、記憶が飛び。

気が付いたときには冷蔵庫の前に座り込み、夕食の残りもののから揚げを両手に持ってむしゃぶりついている自分を発見。

ダイエットのストレスでリバウンドしてしまった暴食のもと、から揚げ

こうした暴食をやらかしてしまって、傷ついているのは私の小腸だけではありませんでした。

心です。

なんて自分は意志が弱い人間なんだろうと、自分で自分を責めるのです。

太っているのは自分が悪いんだ、と自分を責め。

父親似の遺伝子が悪いんだ、と本当は大好きなはずの父親を恨みます。

そしてダイエットのストレスから、関を切ったようにまたケーキやプリンを暴食。

結果、リバウンドし、ダイエット前よりも増えていました。

GLP-1受容体作動薬がずっと作用してくれることで、こんな惨めな体験をもう繰り返す必要がないのだとしたら?

GLP-1メディカルダイエットは、夢のようなダイエット方法です。

しかしここでひとつ問題が。

GLP-1メディカルダイエットは専門医がまだ少ない

GLP-1受容体作動薬はもともとも糖尿病の治療薬としてアメリカや日本などで認可を受けている医療薬です。

よってGLP-1受容体作動薬をダイエットなどを目的に使用したい場合は、病院で診察を受ける必要があります。

ダイエットを目的としたGLP-1受容体作動薬の使用はまだまだ新しい分野なんですね。

よってGLP-1に精通している専門医が極めて少ないのです。

お医者さんにもいろんな専門分野がありますから、GLP-1受容体作動薬を扱っている病院もこれまで糖尿病を治療してきた内科のお医者さんが片手間にダイエット指導、というのが現状です。

しかし、お薬を体内に入れるのですから、片手間ではなくGLP-1の専門医にしっかりと診てもらいたい、と思うのが人情ですよね。

そこで私が今注目しているのが、日本初のGLP-1専門クリニック『東京GLP-1クリニック』です。

院長はGLP-1の専門医なので安心して診療してもらうことができますし、私みたいな田舎在住でも遠隔治療が可能なのが嬉しい点です。

今なら無料相談できますから、LINEでお友達登録しておくと便利ですね。

小腸分泌痩せホルモンまとめ

今回は小腸から分泌される痩せるホルモンGLP-1についてご紹介しました。食事制限なし、運動なしでも楽して痩せられる画期的なGLP-1メディカルダイエットを当ブログでは推奨しています。

ご興味のある方は、ぜひ一度東京GLP-1クリニックの無料相談を受けてみられることをおすすめします。

 

 

初恋で胸がキュンとするのはオキシトシンの作用
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