断食ダイエットが危険な理由!失敗どころじゃ済まない3つの注意点

断食ダイエットは定期的に流行るダイエットですよね。

プチ断食ダイエット、ファスティングダイエット、月曜断食ダイエットなど効果があったという人が多いダイエット法です。

でも、断食ダイエットは、痩せない!単にダイエットに失敗する!というだけでなく実は危険が潜んでいるのです。

今回は、断食ダイエットが危険だと言われる理由をご紹介します。

なぜ断食ダイエットは危険なのか?注意点

ばつポーズをする女性

なぜ私が断食ダイエットは効果がなく、痩せないし危険性があると主張するのか…それは私も昔プチ断食ダイエットをやったことがあり、体調を崩すだけではなくメンタル面でも不調になり、摂食障害になりかけたからです。

ここからは、断食ダイエットにおける3つの危険性について、実際に私が経験した体験談元にご紹介します。

1.体調が崩れやすくなる

私が行った断食ダイエットは月曜から金曜までは朝、ファスティングダイエットとして酵素ドリンクを朝食代わりに飲み、土曜日は完全断食、日曜日は回復食を食べるという頻度の断食ダイエットでした。

そんなに食べなくて平気なの?と思われるかも知れませんが私はちゃんとファスティング用の本を購入し、そこに書かれている通りに行いました。

決して自己流ではありません。

ですが、私は様々な体調不良に悩まされる様になりました。

糖質やカロリー不足によるめまい、フラつき、頭痛、頭がボーっとする、などといった症状です。

低血糖症にもなっていたのでしょう。

ファスティングダイエットの本を読み返すと「体調不良は好転反応だから心配しないで大丈夫」と書いてありましたので続けました。

断食ダイエットを続けるうちに生理が止まり、20代だったのにも関わらず、髪が抜けるようになりました。

お肌もパサパサになりました。

果たしてこれがデトックスをして綺麗になれるダイエットなのでしょうか?

2.回復食を食べるだけで体重が増える

月曜断食ダイエットやファスティングダイエット、プチ断食をしたことがある方なら身に染みて実感していると思いますが、断食ダイエットのルール通りにダイエットを行なっていると最初のうちは面白いくらいに痩せますよね。

でも1週間くらい経つと停滞期に突入し、効果が減少し痩せなくなり、体重計に乗ることがストレスになります。

身体が痩せない身体になってくるのです。

しかも、痩せない身体になるばかりか、少しいつもより多めの食事を取ると簡単に体重が増加します。

しかも1キロ、2キロとキロ単位でたくさん増えるのです。

身体が栄養を必要としているので、いつもより吸収率が上がっているのが原因でしょう。

さらに、断食ダイエットをして落ちた体重というのは水分や筋肉がメインになります。

ですから、ちょっと食べただけ、回復食を食べただけでも体重が増えてしまうのです。

断食ダイエットをきっかけに筋肉量が減り、太りやすい身体になってしまう方もたくさんいます。

せっかく断食ダイエットを頑張ったのに、ダイエットとリバウンドを繰り返す身体になってしまうなんて、恐ろしいですよね。

3.摂食障害になる危険性がある

ファスティングダイエットや月曜断食ダイエットに挑戦した人で失敗すると、体調不良を起こしたりリバウンドしたりするので、「ファスティングダイエットは意味ないな…もうやめよう!」とあきらめる人が多いです。

しかし、まじめな方や、どうしても痩せたい!という強い意志をお持ちの方だと身体が危険な状態に陥っていても、断食ダイエットを続けてしまうことがあります。

側から見ていると、すでに拒食症の域に達しているのですが、例えば、「酵素ドリンクは飲んでいるから健康面では大丈夫」、「痩せてきたからもっと続けたい」などと本人は拒食症であることを認めず、ダイエットもあきらめません。

ですが、拒食症は身体は常に栄養不足でカロリーを欲しているので、ある時想像を絶するような食欲に襲われ、ここで過食をしてしまいます。

たくさん食べてしまったと後悔し、さらに厳しい断食ダイエットに走る人もいますし、食べたものを吐いてリセットしようとする人もいます。

これは「過食嘔吐」です。

無理矢理食べたものを吐くという自分のしていることの重大性に気づかず、気がついたら摂食障害になってしまう危険性が断食ダイエットにはあることを忘れないで下さい。

断食はやりすぎると命の危険もある

ストップと書かれた手の平

確かに断食は、高いダイエット効果が期待できますが、やりすぎると命の危険もあります。

摂食障害になるとメンタルが不安定になります。

毎日食べ物のことばかり考えているのに、食べてはいけないと拒食症になって体重が余りにも落ちてしまうと自力で立てなくなり、自律神経のバランスが崩れやすくなります。

若いのに骨粗鬆症になってしまう方もいます。

医者から命の危険性があると言われたら精神科に強制入院させられます。

摂食障害の方のブログを見ていると、「きっかけは断食ダイエットだった」と書いている方たちがたくさんいます。

そんな危険性のある断食ダイエットは絶対に行ってはいけません。

また、重度の低血糖症になる恐れもあります。

低血糖症は、血糖値が下がりすぎると発症します。

軽めの症状は、ふらつきや手の震え、イライラ感で、普通の食事をしている人は低血糖症になったら飴を舐めたりすれば回復しますが、断食ダイエットを続けている人は重度の低血糖症になる恐れがあります。

重度の低血糖になると、意識を失って倒れる、うつ状態が治らない、昏睡状態になってしまうなど本当に死に直結する病気です。

断食ダイエットのやり過ぎには注意して下さい。

●断食ダイエットをやってはいけない人

未成年、高齢者、持病を持っている方は、断食ダイエットをすると危険ですから、絶対に行わないでください。

特に未成年の方はまだ成長期です。

そんな大事な時期に断食ダイエットを行うと体調不良、生理不順以外にも脳が栄養不足で萎縮してしまいます。

萎縮してしまった脳は2度と元には戻らないので本当に注意して下さい。

やるならプチ断食ダイエットがおすすめ

スケジュール帳に書く女性

ここまでに、断食ダイエットの怖さについて説明しました。

ですが、例えば、朝食だけプチ断食するやり方や食べ過ぎた日が続いた時に内臓を休める目的で3日〜4日間行うプチ断食ダイエットなら健康を害すことなくダイエットが出来ます。

断食をするなら、かならず「プチ」で挑戦してくださいね。

プチ断食では終わった後に最も注意する

フォークとスプーン

プチ断食ダイエットを行う際には、もちろんプチ断食中のファスティングドリンクや水の取り方、どのように過ごすかなどということも大事ですが、1番注意するのはプチ断食明けの「回復食」です。

回復食は断食後初めて口にする固形物ですので、ここで自己流にしてしまったり、普通の食事取ってしまうとせっかくのデトックス効果が半減しますし、プチ断食ダイエット失敗となってしまうので注意しましょう。

●4日間のプチ断食ダイエットのやり方

【プチ断食ダイエット1日目】

前日からプチ断食に向けて内臓を休ませておく方がよりダイエット効果が期待できます。

いわゆる「準備食」というものです。

といってもそんなに気構えなくても大丈夫です。

脂っこい食事を避け、野菜を大目にした和食を取るようにしましょう。

出来たらご飯は玄米を混ぜたおかゆにして下さい。

腹八分目を意識して食べましょう。

明日から本格的なプチ断食ダイエットが始まるので、そんなに量を控えなくても大丈夫です。

自分のお腹の様子を注意深く見ながら、満足のいく食事をしましょう。

【プチ断食ダイエット2日目】

プチ断食ダイエット3日目におすすめするコース

  • 朝食…玄米入りのおかゆと、りんごと人参ジュース
  • 昼食…玄米入りのおかゆとファスティング用のドリンク
  • 夕食…ファスティング用のドリンクのみ

2日目は昼までは固形物が取れますので、そんなに苦痛には感じません。

朝食のりんごと人参のジュースが用意出来なかったら、りんごをそのまま食べるのもいいですし、ファスティング用ドリンクでも大丈夫です。

りんごは飽きない為の工夫ですね。

また、プチ断食ダイエットをする時はお仕事が休みの日を選ぶのがベストです。

プチ断食ダイエットで内臓を休めるのと同時に身体もゆっくりさせるのもプチ断食ダイエットの目的です。

あとは、お腹ペコペコな状態ではまともにお仕事が出来ないという単純な理由もあります。

【プチ断食ダイエット3日目】

プチ断食ダイエット3日目におすすめするコース

  • 朝食…りんごと人参のジュースか、ファスティングダイエット用ドリンクのみ
  • 昼食…ファスティングダイエット用ドリンクのみ
  • 夕食…ファスティングダイエット用ドリンクのみ

3日目が固形物を一切摂れない、本格的な断食ですので1番辛いかと思います。

でも明日からは回復食が食べられますので頑張りましょう。水はたくさん飲んで下さいね。

【プチ断食ダイエット4日目】

プチ断食ダイエット4日目におすすめするコース

  • 朝…ファスティングダイエット用ドリンクのみ
  • 昼…回復食 玄米を混ぜたおかゆ
  • 夜…回復食 玄米を混ぜたおかゆと野菜料理

4日間の最後の日は昼から回復食を食べて行きます。

この時大事なのは、回復食は腹6分目までに抑えておくことです。

夜の野菜料理は出来たら火を通した消化によいものをとりましょう。

難しい場合はサラダでもよいでしょう。

以上がプチ断食ダイエットの4日間です。

念の為、家に人がいる時に行うと低血糖症を起こした時に安心です。

また、最近は専門の施設やホテルでも「断食ダイエット」を開催していますので、そのようなイベントに参加するのも安心、そして安全で良いと思います。

断食に失敗した事例

ピザを食べる女性

プチ断食ダイエット4日間をしていて、途中でリタイアして失敗した方の事例を紹介します。

●お腹が空きすぎて食べてしまう

普段から暴飲暴食をしており、胃が大きくなっていると、プチ断食の空腹感に耐えられません。

プチ断食を始める前にまずは暴飲暴食を止め、胃を小さくし、身体を慣らしておきましょう。

●眠気や倦怠感が酷く失敗してしまう

眠気や倦怠感は正しいプチ断食ダイエットをしていると出てくる真っ当な状態なのですが、眠気にびっくりして食べてしまう人もいます。

あまりにも酷い眠気なら低血糖症を起こしているかも知れませんが、眠かったら寝てしまって構いません。

このようなことが起きるので仕事がお休みの日に、プチ断食ダイエットをやるとよいですよ。

断食中に食べてダイエット失敗したあなたへ

GLP-1不足を提言する看護師

正しいプチ断食を行ったのに空腹感に負けて食べてしまった方、プチ断食までは頑張ったのに、回復食をたくさん食べてリバウンドしてしまった方…過去にストイックな断食をしたけれど、その反動で暴飲暴食という結果になり失敗した方…。

このように、断食に失敗した経験をお持ちの方は少なくないと思いますが、「自分には我慢が足りないのだ、忍耐力がないのだ」と自分を責めてはいませんか?

もしかしたら、「食べてしまう」「食べたい欲求が我慢できない」というその理由は、GLP-1不足のせいかも知れません。

GLP-1ダイエットをご存知ですか?

GLP-1ダイエットという最先端のダイエット法をご存知でしょうか。

GLP-1というのは、食欲を抑える働きをしてくれるホルモンの名前です。

GLP-1を補ってあげると、それだけで食欲が抑えられ、無理なく痩せる効果が期待できます。

食欲を抑えるといっても、気持ち悪い状態にしたり、動悸を激しくさせる、下痢を起こすというような危険なダイエット薬を使用するというものではありません。

そもそも、GLP-1というホルモンは人間の体内に元からある、食欲を正常にするホルモンです。

このホルモンが少ないと、食欲が強く、太りやすく痩せにくい体質になるということがわかっています。

そして、GLP-1を補うGLP-1ダイエットは、医師の指導の下で行いますから、安全なダイエット法と言えますし、安心して取り組むことができます。

普段行なっているダイエットの併用も出来ますから、より早く結果を出したいなら、プチ断食とGLP-1を併用するのも良いでしょう。

東京GLPクリニック院長のまとめ

GLP-1専門医の深堀純也先生

肥満体国のアメリカでは、GLP-1メディカルダイエットは主流の肥満治療として話題です。

日本でも、このGLP-1メディカルダイエットを取り扱うクリニックが登場し、2019年、GLP-1メディカルダイエットを専門とした「東京GLPクリニック」が東京の表参道に設立されました。

院長の深堀純也医師は、「日本では将来、重大な病気になってしまう可能性のある肥満に対しての取り扱い方が軽すぎる」と提唱しています。

そして、肥満に悩む方達を救いたいと、自らGLP-1メディカルダイエットのクリニックを設立しました。

深堀院長は、美容外科で培ってきた知識を存分に活かしたGLP-1メディカルダイエットを紹介していますし、ただ痩せるだけではなく、健康的に痩せる、綺麗に痩せるサポートを行なってくれます。

無料相談、カウンセリングもラインにてしてくれますので、遠方に住んでいる方でも気軽に相談出来るのも嬉しいですよね。

GLP-1メディカルダイエットに興味を持たれた方、東京GLPクリニックってどんなところだろうと気になった方は、下のバナーをクリックしてみてくださいね。

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