痩せると話題のホルモンが小腸にて分泌!もう他のダイエットはできない

こちらの記事より下記をおすすめします。

小腸から出る痩せるホルモンを発見!ダイエット業界に新しい価値観が到来したと話題

今までのダイエットは、自身で食欲をコントロールしなくてはいけなかったため、成功する人は少なく、成功したとしてもリバウンドしてしまう人が大勢いました。

あなたは今までのダイエットで痩せることはできましたか?

もし何度も失敗を続けているなら、我慢しないで痩せる、話題の痩せホルモンを小腸から分泌させましょう。

今回のそのダイエット方法について、具体的な方法と痩せホルモンの詳細をお伝えします。

小腸を刺激?痩せるホルモンとは

教える女性

人間の小腸では、痩せホルモンと呼ばれる「GLP-1」が分泌されています。

まず「GLP-1」がどういったホルモンなのかご説明します。

 

GLP-1とは、1971年に同定されたグルカゴン様ペプチド-1の略称で、血糖値を上げる働きのあるグルカゴンというホルモンの分泌を抑える消化管ホルモンの1種です。

食道や胃などの消化管に入った炭水化物を認識し、消化管粘膜上皮と言う胃や腸などの粘膜から分泌されます。

食欲抑制や血糖値の上昇を防ぐ効果があると言われていて、GLP-1が多く分泌される人ほど痩せやすく、少ない人ほど太りやすいと言われています。

アメリカでは実際に肥満の治療薬としても使われているため、確実に痩せると立証されているまさにダイエットのためのホルモンなのです。

 

では、次にGLP-1の働きについてご説明します。

小腸から分泌されるGLP-1の働き

小腸から分泌されるGLP-1には、以下のような働きがあります。

  1. 食欲を抑える
  2. インスリンの分泌を促進し血糖値を下げる
  3. 胃に入った食べ物の排出を遅らせる
  4. 中性脂肪の吸収をおさえる
  5. 血圧を下げる

それでは、それぞれ詳しくお伝えします。

 

1.食欲を抑える
GLP-1には、自然に食欲を抑える効果があり、自然に食べる量を減らすことができます。

GLP-1は小腸から分泌されることは以前から知られていますが、実は脳内でも分泌されていることが最近分かりました。

 

食欲を抑制するためには、GLP-1が脳に直接作用することが1番効果的と言われていて、脳内で分泌されることでより食欲抑制効果が高まると言われています。

つまり人間の体内では、小腸と脳内の2ヶ所でGLP-1が分泌されていることになります。

 

小腸で分泌されるGLP-1は分解酵素のDPP-4(Dipeptidylpeptidase-4)と呼ばれる酵素の作用によりすぐに代謝されてしまうため、脳内に行き届く頃にはその量はかなり減ってしまうと考えられています。

食欲は脳にある「視床下部室傍核」と呼ばれる場所でコントロールされていて、満腹感や空腹感を司る部位になります。

GLP-1が脳内で分泌されるということは、この「視床下部室傍核」に近いところで分泌され、多くの量が直接作用することでより効果的に食欲を抑えることができます。

もちろん小腸で分泌されるGLP-1も食欲を抑制することができますが、可能であれば脳内で分泌する量を増やすとより効率的にダイエットを行うことができます。

 

2.インスリンの分泌を促進し血糖値を下げる
血糖値は、食事などの様々な要因によって上下しますが、体健康な人は体内で変動する血糖値をうまくコントロールすることができ、常に一定の値の中で保たれています。

その血糖値を保つ働きをしているのが「インスリン」と呼ばれるホルモンです。

 

インスリンは、すい臓のランゲルハンス島という組織にあるβ細胞で作られていて、食事など様々な要因で血糖値が上がると、すい臓のβ細胞が血糖値の上昇をすばやく察知して、すぐにインスリンを分泌します。

血糖は全身の臓器に行き渡ると、インスリンの働きによって血糖を体内に取り込みエネルギーに変換します。

このエネルギーを利用して体を動かしたり、蓄えたりさらにタンパク質の合成や細胞の増殖を促す効果があります。

このようにすい臓のβ細胞とインスリンの働きによって、食後に増えた血糖がすばやく処理されて一定量に保たれているのです。

このインスリンの分泌を促進するホルモンが体内には存在していて、その総称をインクレチン(incretin)と言います。

GLP-1はこのインクレチンのうちの1種で、血糖値をコントロールし高くなってしまった場合は下げる効果があるのです。

 

3.胃に入った食べ物の排出を遅らせる
GLP-1には胃に入った食べ物の排出を遅らせる働きがあります。

胃に入った食べ物の排出を遅らせることで、食べ物が胃の中に長い時間留まります。

そのため、吸収スピードが遅くなり、お腹が減りにくくなります。

食べ物の吸収スピードが遅くなることで、血糖値が上がるスピードも緩やかになります。

 

4.中性脂肪の吸収をおさえる
食べ物を食べた際に吸収される脂質は、カイロミクロンと呼ばれる構成成分のうちの1つ、ApoB48蛋白という成分が腸内で分泌されることで様々な場所に運ばれ吸収されます。

GLP-1には、このカイロミクロンの分泌を抑制する作用があります。

脂質を運ぶ成分の分泌が抑えられるため、脂質を体内に運ぶ量が少なくなり、中性脂肪の吸収を抑えることができます。

 

5.血圧を下げる
GLP-1は心臓に作用して、心房性ナトリウム利尿ペプチドと言うホルモンの分泌を促進する効果があります。

心房性ナトリウム利尿ペプチドは、腎臓に作用して水分を体外に排出すのを促す効果があります(利尿作用)。

水分を体外に排出することで、体内の体液量が減り、心臓への負担を軽減することができます。

このような作用があるため、心房性ナトリウム利尿ペプチドは血圧を下げることができます。

ダイエットの究極の悩みを解決出来る!

ピザを食べる女性

ダイエットをしている多くの人の究極の悩みは、おそらく食べる量を減らしたい!ということだと思います。

先程もご説明したように、小腸と脳内で分泌されるGLP-1は食欲を抑制する効果があり、ダイエットにおける究極の悩みを解決することができます。

また現在は日本でも、GLP-1を用いた肥満治療を行うことが可能です。

 

肥満治療に使う薬を「GLP-1受容体作動薬」と言い、アメリカやヨーロッパなどの海外ではすでに治療薬として国の承認が降りています。

日本では、糖尿病の薬としてGLP-1を使うことは承認されていますが、肥満治療に使うことは承認されていないため、自費治療になってしまいます。

しかし、日本でもすでに何名もの人がダイエットし成功していて、その人達が口を揃えて言うことは、自然と食べる量が減っていったということです。

今まで様々なダイエットに挑戦しても、食欲を抑えられず暴飲暴食をしてしまいうまくいかなった人でも、自然と食欲が減っていきダイエットに成功しています。

なので、GLP-1は相当高い食欲抑制効果があるということです。

テレビで紹介された「サバ缶」の話は真実?

最近テレビで、「サバ缶」には食欲を抑制する効果があり、ダイエットに効果的だと紹介されました。

鯖にはEPA・DHA・オメガ3系脂肪酸といった、ダイエットに効果的な成分が含まれています。

この成分には、小腸を刺激してGLP-1の分泌を促す効果があると言われています。

 

では、EPA・DHA・オメガ3系脂肪酸が、どのような成分なのか見ていきましょう。

EPA

EPAは「エイコサペンタエン酸」と呼ばれる成分の略称で、イワシ・鯖・アジなどの青魚に多く含まれています。

このEPAは人間の体内ではほとんど生成することができない成分となるため、食べ物やサプリメントから摂取しなくてはいけません。

EPAを摂取すると痩せホルモンと言われている「GLP-1」の分泌を促すと言われています。

 

先程もご説明したように、GLP-1の分泌が増えることにより自然と食欲が抑制され、少ない量の食事でも満腹感を感じるようになります。

また、消化のスピードも遅くなるため胃に食物が残りやすく、お腹が減りにくくなります。

 

さらに、EPAには脂質の代謝を促進する遺伝子であるSREBP-1やPPARγなどに作用する効果があり、脂肪を燃やしやすい体を作ることができるといった結果も報告されています。

また、魚系の油に含まれるEPAが、肉系の油に含まれるAAよりも血液の中に多く含まれている人は、内臓脂肪が溜まりにくく肥満になりにくいといった研究結果も報告されています。

DHA

DHAは「ドコサヘキサエン酸」と呼ばれる成分の略称で、マグロ・カツオ・サンマなどに多く含まれています。

DHAにはEPAと同じようにダイエット効果があり、さらに脳や網膜などの組織を生成する成分なので脳の発育や神経組織の発育に効果的です。

 

よく言われるのは、DHAをしっかり摂取すると頭が良くなるということです。

脳の組織を生成する成分なので、記憶力や読解力など様々な脳の機能を高める効果があると言われており、その効果で頭が良くなると言われているようです。

また、網膜を生成する成分でもあるため、視力の回復にも効果があると言われています。

オメガ3系脂肪酸

オメガ3系脂肪酸は不飽和脂肪酸と言われる分類の1つで、先程お伝えしたEPAやDHAを含めた成分の総称です。

 

以下の成分が、オメガ3系脂肪酸に含まれている成分になります。

  • α-リノレン酸(ALA)
  • ステアリドン酸(STD)
  • エイコサトリエン酸(ETE)
  • エイコサテトラエン酸(ETA)
  • エイコサペンタエン酸(EPA)
  • ドコサペンタエン酸(DPA)
  • ドコサヘキサエン酸(DHA)
  • テトラコサペンタエン酸
  • テトラコサヘキサエン酸(ニシン酸)

 

どの成分も基本的にEPAやDHAと同じように人間の体内で生成できない成分になります。

また、EPA・DHA・α-リノレン酸の3つが、人に必須なオメガ3系脂肪酸と呼ばれており、積極的に摂取するといいと言われています。

正しいGLP-1ダイエットの実践方法

GLP-1の投与頻度を教える看護婦

ここまでは、GLP-1を増やす効果のある食べ物と成分を説明してきましたが、実は食べ物のGLP-1を増やす効果はそこまで期待できるものではありません

先程も紹介したように、日本でも肥満治療として病院でGLP-1ダイエットを行うことができます。

 

以下が、正しいGLP-1ダイエットの実践方法になります。

  1. 遠隔診療で診察を受ける
  2. 自身でGLP-1受容体作動薬を投与する
  3. 今まで通り生活する

では、正しいGLP-1ダイエットの実践方法について説明します。

 

1.遠隔診療で診察を受ける
現在日本にあるGLP-1ダイエットの専門クリニックでは、オンラインの遠隔診療で診察を受けることが可能です。

家にいながらでも、診察が受けられるため病院に行く時間が取れない人でも治療を受けることが可能です。

定期的な診察も月に1回なので、手間はほとんどかかりません。

 

2.自身でGLP-1受容体作動薬を投与する
初回の診察が終わり、専門医師が問題ないと判断すればその場で決済を行い、数日後には「GLP-1受容体作動薬」が自宅に届きます。

このGLP-1受容体作動薬を1日1回自身で投与します。

 

投与する時は注射器を使い、自身のお腹に刺して体内に投与します。

この注射器が特殊な注射器となっていて、ペンのような形をしていてシャープペンやボールペンと同じように頭をノックするだけで針が出てきます。

針は極細針と呼ばれる非常に細い針を使用していて、その細さは採血などに使う注射針のおよそ1/3と言われています。

そのため、一般の人が注射してもほとんど痛みを感じずに薬を投与することができます。

 

3.今まで通り生活する
あとは無理に食事制限をしなくてもいいですし、運動も無理にする必要はありません。

今まで通りの生活をしているだけで食べる量が徐々に減っていくので、通常よりも摂取カロリーが抑えられるため、自然と体重が落ちていきます。

GLP-1ダイエットに必要なことはたったこれだけです。

GLP-1ダイエット専門医のまとめ

GLP-1専門医の深堀純也先生

今回は小腸で分泌されるGLP-1と呼ばれるホルモンと、そのホルモンを用いたダイエットの実践方法をご紹介してきました。

 

それでは、今回の内容をまとめます。

  1. GLP-1は小腸と脳で分泌される
  2. 鯖などの魚にはGLP-1の分泌を促進する成分が含まれている
  3. GLP-1を使ったダイエットは誰でも簡単に行うことができる

以上になります。

 

GLP-1を用いたダイエットは、今までのダイエットとは違い身体にストレスを与えることがほとんどありません

何もしなくても、薬を投与するだけで食欲を抑えることができるため、誰でも簡単に実践し痩せることができます。

海外ではすでに、肥満治療として承認されている方法になるので、痩せることが立証されているダイエットと言えるでしょう。

 

今までどんなダイエットもうまくいかなかった人でも、GLP-1ダイエットなら非常に高い確率でダイエットを成功させることができます。

気になる人は是非、GLP-1ダイエットの専門クリニックに相談してみてはいかがでしょうか。

 

今回は以上となります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

鯖を食べてダイエトできた男性
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