痩せる油!?MCTオイルダイエットで失敗しない5つの活用法

MCTオイルダイエットは、食事にオイルを取り入れるダイエット方法です。健康にも良く、痩せると話題になっているMCTオイル。しかし、失敗してしまった!という話も聞きます。

痩せたいネコ
「ダイエットを始めるからには失敗したくない!」
「簡単そうだけどちゃんと続くか心配…」
「副作用があるって聞いたけど安全なの?」

などと思っていませんか?

そこで、この記事ではMCTオイルダイエットに失敗しないコツを、実際の体験談も含めて解説します。

具体的には、

  • 実際に取り組んだ人の口コミ
  • MCTオイルの効果について
  • MCTオイルの活用方法について
  • MCTオイルダイエットに失敗しないコツ

の順番に丁寧にご紹介していきます。

MCTオイルダイエットの成功に向けて、まずはご一読ください!

MCTオイルダイエットの失敗・成功口コミ集

MCTオイルダイエットの失敗・成功口コミ集

まずは、実際にMCTオイルダイエットに取り組んだ人の口コミをご紹介します。

MCTオイル初めて使いました。匂いも味も癖なく朝夜コーヒーやお水に混ぜて飲んでます。

始めてまだ2日目ですが2キロ減りました。

お腹もゆるくなる事なく腸が活発に動く事はあるけど問題なさそうです。

お腹は空かなくなり間食もなくなったし少し食べただけで満足してしまうほどです。

体重も多いからなのか2日で2キロ期待大です!

これから頑張ってみたいと思います。

30代前半、女性

(引用:ダイエットカフェ)

使用し始めてすぐに効果が表れたという口コミ。MCTオイルの特徴である、食欲を抑える効果もしっかりと感じられています。

あるTV番組でのいくつかのダイエット比較でMCTオイルを使用したダイエットが好成績だったので、即ネットで購入しチャレンジしました。が、オイルを飲んだ後味に抵抗感がありながらも続けていましたが、体重変化も便通変化もなく、3週間ほどで嫌気がさして中止しました。再チャレンジはなしです。

50代後半、女性

(引用:ダイエットカフェ)

基本的には、オイルは無味無臭なのですが、人によっては後味や抵抗感があり、飲みにくいと感じてしまうようです。

オイル使用時、空腹感はあまり感じませんでした。

オイルは半分量から飲み始めたもののひどい胃痛、下痢に悩まされ2週間後には腹痛と嘔吐で体が何も受け付けなくなりやめました。体質なんでしょうか。もうやりません。

20代後半、女性

(引用:ダイエットカフェ)

毎朝、ブラックコーヒーに混ぜて、豆乳を少し入れて飲んでます。

朝食のかわりにしてるので、お昼までは食べなくても、お腹が空かないとは言いませんが、辛くはないです。

少し大目にオイルを入れると、下痢します。

自分のちょうどいい量がわかると良いですね。

40代前半、女性

(引用:ダイエットカフェ)

MCTの副作用でもある下痢、胃痛、吐き気により、失敗してしまう人もいます。

体質やその時の体調が関係したり、過剰に摂取したりしていることが原因です。無理をせず、自分に合った摂取量を把握することが成功へのカギのようです。

気になるMCTオイルの副作用については、後ほど詳しく説明します。

テレビを見て購入。糖質制限と豆乳に混ぜたオイルを食後と寝る前に飲みました。

最初は寝る前のオイルが胸焼けして辛かったですが、糖質制限に慣れてくると体重がスルスル落ちて行くのが楽しくなりました。2ヶ月で15キロ減りました。このダイエットは体重があり過ぎて運動したら怪我するレベルの人が効果あるように思います。

30代後半、女性

(引用:ダイエットカフェ)

油を飲むという行為は、最初のうちは抵抗を感じる人もいるようです。同時に糖質制限も気にしなければいけないので、慣れるまでは少し時間がかかると言えるでしょう。

食事をする時に小さじ一杯分かけて食べています。味はしないので何にかけても大丈夫です。

昼食後甘いもの食べないとストレスを感じていたのが使用後なくなりました。間食を減らすには丁度いいかと思います。

便通に関してはあまり感じないので自分にあった量を見つければいいのかもしれません。

30代前半、女性

(引用:ダイエットカフェ)

MCTオイルの全ての効果を感じられているわけではありませんが、間食を減らすことには成功しています。

代謝が悪くなったせいか食事制限してもなかなか痩せずにいたので、朝、コーヒーに大さじ一杯程度入れて飲んでました。個人的に量を多く入れてしまうとかなりお腹が緩くなったので入れ過ぎに注意しました。1ヶ月ぐらいで3キロほど落ちたので継続していこうと思います。

30代後半、男性

(引用:ダイエットカフェ)

こちらの方は、しっかりと自分の摂取できる量を把握して継続できています。

失敗してしまった、あまり効果がなかった口コミを見ていると、副作用が関係しているように見えます。自分にちょうどいい摂取量を把握することが、ダイエットを失敗しないコツの1つですね。

MCTオイルって何?

MCTオイルって何?

MCTオイルがダイエットに効果的と言われているけど、MCTオイルって何?他のオイルと何が違うの?と思うかもしれません。

MCTオイルは、中鎖脂肪酸のみで構成されているオイルのことです。中鎖脂肪酸という意味を持つ英語のMedium Chain Triglceridesの頭文字をとって、MCTオイルと言われています。

そもそも、脂肪酸には3種類あり、働きは次の通りです。

短鎖脂肪酸人の腸内で、腸内細菌が食物繊維やオリゴ糖を発酵することにより作り出される脂肪酸。ミネラルの吸収やエネルギー源、脂肪を合成することに使用されます。
中鎖脂肪酸吸収が早く、エネルギーとして使用されるため、体内に蓄積されにくいもの。
長鎖脂肪酸吸収が遅く、臓器や筋肉でエネルギーとして使用されますが、余った分は脂肪として蓄積されていきます。

一般的な食用油には長鎖脂肪酸が多く含まれているため、「油=脂肪になる」というイメージが強いかと思います。

しかし、中鎖脂肪酸が多く含まれている油は体内に蓄積されにくく、脂肪になりにくいのです。ココナッツオイルも中鎖脂肪酸が多く含まれていますが、60%程度。一方、MCTオイルは100%中鎖脂肪酸なので、ダイエットに良いと注目されています。

MCTオイルダイエット5つの効果とは?

MCTオイルダイエット5つの効果とは?

中鎖脂肪酸で構成されているMCTオイルには、具体的にどのような効果があるのかを5つの項目ごとにご紹介していきます。

体脂肪として蓄積されにくい

MCTオイルの最も代表的な効果は体脂肪として蓄積されにくいということです。

MCTオイルは一般の食用油(サラダ油など)に比べて吸収、分解が4倍速いと言われています。つまり、エネルギーとして使用されるので、体内に蓄積されません。

この吸収速度が遅いと、エネルギーとして他のものが代わりに使用され、摂取した食用油が脂肪として体内に蓄積していきます。結果、体脂肪が増えていってしまうのです。

満腹感が続き食欲を抑える

満腹感が続く、ということは体内ではどのようなことが起きているかというと、血中のブドウ糖濃度が高い状態が続くということです。

ブドウ糖
エネルギーとしてまず最初に使われるもので、炭水化物から生成される。

エネルギーとしてブドウ糖はどんどん分解されていくので、徐々に少なくなっていきます。そうすると、血中のブドウ糖濃度が低くなり、空腹感を感じるようになります。

しかし、MCTオイルを摂取することで、体が優先的に脂肪を分解するようになり、ブドウ糖は分解されません。

つまり、エネルギーとして脂肪が分解され、ブドウ糖は残るので満腹感が続く、という一石二鳥のような状態になります。

便秘の解消

MCTオイルは便秘の解消にも効果的であると言われています。

便秘を解消するには、食物繊維を摂取すると良いと言われていますね。なぜなら、食物繊維が便を柔らかくし、腸を活発にして便を押し出してくれるからです。

MCTオイルにはペクチンという成分が含まれており、体内で食物繊維として機能。そのため、便秘の解消に役立ちます。

運動時の持久力や回復力アップ

MCTオイルの効果にはダイエットをしたい人だけでなく、アスリートなど運動をしている人にも嬉しい、持久力と回復力アップがあります。

運動時に必要なエネルギーは通常、ブドウ糖を分解することでつくられるもの。しかし、MCTオイルを摂取することにより、ブドウ糖よりも脂肪を優先してエネルギーとして使用されるため、長時間の運動も疲れにくい状態となります。

認知症の予防

MCTオイルは認知症の予防にも効果があります。

運動する際のエネルギー源はブドウ糖ですが、脳もブドウ糖をエネルギーとして必要とします。脳がうまくブドウ糖を使えなくなってしまう状態が、認知症の状態。

そのため、吸収・分解の早いMCTオイルを摂取することで、脳のエネルギーとなり、認知症の予防に役立つというわけなんです。

また、食事などから十分なブドウ糖の摂取をできない高齢者にとって、少量のオイルでよいということも注目されている1つの理由です。

MCTオイルに副作用はある?

MCTオイルに副作用はある?

摂取するだけで痩せるのであれば、MCTオイルをたくさん使用すればよいと思いませんか?

実は、MCTオイルはポイントを押さえないと以下のような副作用が起こってしまうのです。

  • 下痢、腹痛、胃のむかつき
  • 嘔吐、吐き気、めまい、眠気
  • アレルギー反応

基本的には過剰摂取が原因で起こる問題です。胃が弱いなど体質によるものもありますが、自分の体に合った摂取量を把握することで避けることができます。

アレルギー反応は純度の低いMCTオイルを使用したときに起こる可能性がある問題です。質の悪いオイルは選ばないようにし、純度の高いものを使用するようにすると良いでしょう。

好みで選ぼう!MCTオイル3選

好みで選ぼう!MCTオイル3選

MCTオイルにはさまざまな種類があります。好みで選ぶのが良いですが、以下の2つのポイントは抑えるようにしましょう。

  • ココナッツの中鎖脂肪酸を抽出してつくられたもの
  • 遮光瓶にはいっているもの

ココナッツオイルからつくられたMCTオイルは比較的酸化しにくく、熱に強いということがあります。そして、少量の利用で、長期間保存することを考えると、遮光瓶に入っているものが望ましいでしょう。

これらを考慮して、おすすめの商品を3つご紹介していきます。

レインフォレストハーブジャパンのMCTオイル

100%ココナッツ由来のMCTオイルです。まろやかなココナッツの香りが特徴。

ココナッツのしっかりとした香りとほのかな甘みがあるため、コーヒーや食事に合います。

サハラ ・ インターナショナルグループのヴィー MCTオイル

スッキリとした食感が特徴のMCTオイルです。サラダにドレッシング代わりに使用するのがおすすめ。ほのかな甘みもあります。

ボトルのデザインがお洒落なのもポイント。

フラット・クラフトのフレッシュMCTオイル

自然派タイプの人におすすめ。化学的工程や添加物は一切使用していないナチュラルなオイルです。

香りはほぼありませんが、ほんのりとした控えめな甘みが感じられ、取り入れやすいです。

MCTオイル5つのおすすめダイエット活用法

MCTオイル5つのおすすめダイエット活用法

具体的にはどのように、MCTオイルをダイエットに活用したらよいのでしょう?

まず、摂取量に注意が必要なMCTオイル。1日の目安は体重の半分をグラムにした程度です。1度の食事で8~10g、または小さじ2~2.5程度を目安にすると良いでしょう。

続いて、ダイエットに効果的な5つのレシピをご紹介していきます。

コーヒーに入れる

コーヒーにティースプーン1杯程度のMCTオイルを加えてかき混ぜるだけ!かなり手軽に取り入れることができます。

コーヒー以外の飲み物でももちろんOKです。ただし、MCTオイルは熱に弱いため、熱々のコーヒーや飲み物に加えることは控えるようにしましょう。

ココナッツの香りのするMCTオイルの場合、ハワイアンコーヒーのような味わいを楽しむことができます。

ヨーグルトに入れる

2つ目はヨーグルトに入れる方法です。こちらも簡単。ヨーグルトに入れて混ぜるだけです。分量の目安は200gのヨーグルトに対して大さじ1杯程度入れるようにしましょう。

低脂肪やノンシュガーのヨーグルトを選べば、カロリーを気にする必要なく、満腹感を得ながらダイエットを続けられます。

ドレッシングに使う

続いては、ドレッシングとして使用する方法です。そのまま野菜にかけて食べても、オイルの甘さと濃厚さで上品なサラダになります。

もしくはドレッシングを手作りするのもおすすめですよ。

  • 玉ねぎ 小1個
  • おろしにんにく 少々
  • MCTオイル 100g
  • 穀物酢 70g
  • 醤油 大さじ1
  • 塩 大さじ1
  • 液体ラカント 大さじ1
  • こしょう 小さじ1

玉ねぎを切って、これらの材料をフードプロセッサーにかければ出来上がりです。

もっと簡単なドレッシングがよいという人は、MCTオイルと醤油、ブラックペッパーをただ混ぜるだけという方法も。

スープやみそ汁にまぜる

MCTオイルは熱に弱いので、調理中に加えるのではなく、最後に加えます。一杯のみそ汁やスープに入れる量は小さじ1程度にしましょう。

おすすめのヘルシースープ例はこちらです。

  • ベーコン 20g
  • ブロッコリー 半株
  • 豆乳 200㏄
  • 玉ねぎ 50g
  • コンソメ 小さじ1/2
  • 水 50㏄
  • MCTオイル 小さじ1程度

ゆでたブロッコリーと、バターで炒めたベーコンと玉ねぎをコンソメと水で煮込みます。そして、ミキサーに入れ、豆乳と一緒に撹拌。最後にMCTオイルをかけたら、完成です。

糖質制限と共に使う

MCTオイルを摂取すると、ブドウ糖よりも優先してエネルギーとして使用されると説明しましたが、あまりにもブドウ糖が多い状態だと効果が出ません。

そのため、糖質制限をしながら、MCTダイエットをするのがおすすめです。

1日あたりのカロリーを、男性は1400~1500kcal、女性は1200~1300kcalを目標にするのが良いでしょう。

MCTオイルダイエットに失敗しないコツは?

MCTオイルダイエットに失敗しないコツは?

MCTオイルダイエットに実際に取り組んだ人の口コミの中には、残念ながら失敗してしまったという声もありました。

それでは、どうしたらMCTオイルダイエットに失敗せず、続けることができるのでしょうか?4つのコツをご紹介していきます。

最初は少量使う

MCTオイルの副作用に腹痛や吐き気がありますが、過剰に摂取していることが原因の場合が多いです。

体質に合っていないと決めつけるのではなく、少量からチャレンジしてみてください。摂取量の目安は、1日に体重の半分をグラムにした程度ですが、自分に合った摂取量を見つけることがMCTダイエットを成功させるコツです。

加熱しない

MCTオイルは熱に弱いため、加熱すると効果が落ちてしまいます。それだけでなく、低温でも煙が出たり、泡立ってしまい危険です。

温かい料理に使用することはできますが、必ず最後にかけて使用するようにしましょう。

プラスチック容器に入れない

MCTオイルは分子が小さいことからプラスチック容器を脆くしてしまう危険性があります。保管は必ず瓶で行うことと、プラスチック容器に入った料理にかけないように気をつけましょう。

糖質を控えめにする

MCTダイエット方法でもご紹介しましたが、糖質制限を一緒に行うようにしましょう。

エネルギーとなるブドウ糖が多すぎると、脂肪を使用できなくなるだけでなく、分解を妨げて体脂肪を蓄積してしまいます。

それだけでなく、吐き気といった副作用を起こしやすい状態となってしまします。炭水化物を控え、糖質制限も心がけましょう。

MCTオイルを毎日とって理想体重になろう!

MCTオイルを毎日とって理想体重になろう!

MCTオイルは一般的な油と異なり、ダイエットや体によい効果をもたらします。MCTオイルにも種類はさまざまあり、香りが異なるものを選んだり、好みのものを見つけたりして楽しみながら続けることができます。

摂取量には十分注意が必要なので、最初は少量から始めてみてください。糖質やカロリーにも気を付けながらダイエットを成功に導かせましょう。

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