GLP-1メディカルダイエットは日本人の9割の肥満を解消する

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GLP-1メディカルダイエットにより「我慢無し」で激ヤセ者続出中!?

 

 
 

食べることが好きで唯一のストレス解消法です。でも食欲がどんどん増えてきて、食べすぎてしまうことが多くなってきました。健康診断で生活習慣病予備軍を指摘され、気が付いたらメタボ体型でした。生活習慣や食生活の見直しを指導され、取り組んでみましたが、食べたいという欲求に勝てず挫折してしまいました。そんな時にメディカルダイエットという方法があることを知りました。メディカルダイエットとはどのようなダイエットを行うのでしょうか?

GLP-1専門医師深堀純也院長
   深堀院長

メディカルダイエットは、専門医による診察を行い、GLP-1受容体作動薬という日本では2型糖尿病治療に使用される注射薬を使いつつ、カウンセリングを行っていく医療的なダイエット方法です。GLP-1受容体作動薬を使ったメディカルダイエットは、質問者様が困っていると考えられる食欲の問題について、改善させられる可能性がとても期待できます。GLP-1受容体作動薬には食欲抑制効果があり、健康的でごく普通の食欲になるよう調整することができます。そのため、辛いと感じる食事制限をしなくても、普通の食欲に戻すことができる期待が高いです。

2型糖尿病の治療で使用されているGLP-1受容体作動薬。アメリカでは研究の末、GLP-1受容体作動薬は肥満治療に効果的であるとされ、メディカルダイエットとして使用されています。日本でも近年、専門医によるGLP-1受容体作動薬を使用したメディカルダイエットが行われてきています。

食べすぎが習慣化してしまうと、メタボ体型となり、常に血糖値が高い状態となってしまいます。習慣化された高血糖状態は、食欲のコントロールを乱してしまい、メタボ体型改善に大きな支障を及ぼしてしまいます。そんな乱れた食欲をコントロールするために効果的な、専門医が行うメディカルダイエットについて紹介していきたいと思います。

1 メディカルダイエットとは?その目的は?

メディカルダイエットとは、メタボリックシンドロームなどを含めた肥満体型という生活習慣病予備軍を解消し、健康的な体にすることを目的としています。メディカルダイエット専門医が診察し、治療を進めていくダイエット方法となります。その方法について詳しく紹介していきたいと思います。

1-1 メディカルダイエットは治療?

メディカルダイエットは、GLP-1受容体作動薬を使用したメタボ体型改善にとても効果のある最先端のダイエット方法です。アメリカではGLP-1受容体作動薬を使用した肥満治療が積極的に行われるようになってきています。

日本ではメディカルダイエット専門医が少なく、クリニックも限られている現状があります。しかし、限られているからこそ、インターネットを使った遠隔診察などの最先端技術を用いた診察やカウンセリング、処方を行うことができます。

「肥満は病気ではないからクリニックでの診察は必要ないのでは?」と思われる方も多いのではないでしょうか?しかし、肥満体型はメタボリックシンドロームなどを初めとした、数々の生活習慣病を引き起こす状態になっていることを表しています。そのため、改善することが望ましいのですが、その従来から知られている改善方法は、長い時間をかけてとても辛い思いをするものです。辛さを最小限に、そして健康的で安全な医療的なサポートを受けながら肥満改善をする方法は治療と言ってもよいのではないでしょうか。

1-2 メディカルダイエットは最先端医療!

メディカルダイエットは肥満治療における最先端医療とも言えるべき治療です。そのため、日本では、医療保険適応外となっています。医療保険適応外医療と聞くと、「副作用が強い?」「国から認められていないの?」といった陰性の印象を持ちがちですが、実はその逆で、最先端医療であり、効果的な治療であることが実証されている治療と言えます。例を挙げると皮膚のレーザー治療などは、医療保険適応外の最先端治療となっており、そのような治療を行っているクリニックはたくさんあります。

最先端医療は、従来の手術より体に負荷が少なく、治癒も早い治療となっています。従来の治療と比べ、辛さや痛さ、様々なリスクも少なく、治療期間も短く、本来であれば主流となるべき治療方法であると言えます。そのような最先端医療がなぜ医療保険適応外となるのかという要因の一つに、専門医が少ないことが1つの理由として挙げられます。

2 GLP-1ダイエットが始まったきっかけは?

GLP-1について知りたい女性

2型糖尿病治療に使用されるGLP-1受容体作動薬は自己注射薬です。GLP-1受容体作動薬で2型糖尿病治療を行い、その効果についてデータをまとめ評価・研究していったところ、肥満治療にも効果があることが分かりました。そこでGLP-1とはどのようなものか、ダイエットとの関係について紹介していきたいと思います。

2-1 GLP-1とは?

GLP-1を正式名称で表すと“グルカゴン様ペプチド-1 (Glucagon-like peptide-1)”となります。略してGLP-1と呼びます。GLP-1は1983年に明らかにされた消化管ホルモンの1種で、消化管に入った炭水化物を認識して消化管粘膜上皮から分泌されます。

分泌されたGLP-1は膵臓ランゲルハンス島B細胞に作用して、インスリン分泌を介した血糖降下作用を示します。中枢神経系では、レプチン受容体を発現する延髄孤束核ニューロンにおいてGLP-1の産生が行われているとされ、このニューロンが脳内における唯一のGLP-1産生ニューロンと考えられています。

さらに、ニューロンだけでなく脳内免疫細胞であるミクログリアにおいてもGLP-1が産生されていると考えられており、GLP-1は脳内免疫にも関与していると考えられています。

2-2 簡単にGLP-1を説明!

上述のように詳しく紹介すると、学術すぎてどのようなものか理解しにくいですよね。そこで簡単に説明すると、GLP-1は体内で合成される消化吸収に関与するホルモンの1種であること、脳内で作られるホルモンであると押さえておくとよいでしょう。

2-3 GLP-1とダイエットの関係は?

GLP-1は、膵臓に働きかけ、インスリン分泌を促進させます。インスリンは膵臓ランゲルハンス島B細胞から分泌される血糖を下げるホルモンです。2型糖尿病は、膵臓ランゲルハンス島B細胞は正常に機能しているのですが、食生活や不摂生、食べすぎからその働きが追い付かなくなり罹患すると考えられている疾患です。治療としては、GLP-1受容体作動薬を自己注射や経口からの血糖降下薬の内服を併用した治療が行われます。

2型糖尿病治療に使われるGLP-1受容体作動薬の治療経過や効果を評価・研究していくと、インスリンの分泌を促進させる以外にも効果があることが分かりました。その効果には、グルカゴン分泌抑制、胃内容物排出遅延、中性脂肪吸収阻害、ナトリウム排泄促進による血圧の調整作用、食欲抑制、神経保護作用などが挙げられます。これらの効果は、“肥満治療として応用できるのでは?”と考えられ研究が行われました。そして、治療効果と安全性が確立され、アメリカでは肥満治療としてメディカルダイエットが主流となりました。

3 GLP-1メディカルダイエットを詳しく紹介!

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メディカルダイエットはGLP-1受容体作動薬の自己注射を行い、メタボ体型改善を行っていきます。そのメリットやデメリット、経過などを紹介していきます。

3-1 メディカルダイエットのメリット

・食欲抑制効果

メタボ体型を改善するためには、食生活の見直しから逃れることはできません。日本人の1日必要カロリー量は平均して約2000~2500kcalと言われており、それを超えた食事量を食べ続けない限り、メタボ体型にはならないからです。

しかし、必要以上のカロリー量を摂取することに慣れてしまうと、食欲の調整がつかなくなってしまうため、食生活を改善するというのはとても辛く難しい状態となります。食事指導などは健康診断で気軽に行ってもらえる機会が増えましたが、実際に取り組んでみると“とても辛い”と感じてしまい、挫折し、メタボ体型を改善しようとする気力すら奪われてしまいがちです。しかし、GLP-1メディカルダイエットの場合、食欲を調整し、増えすぎた食欲を抑える効果がありますので、今まで食べすぎていた食生活を自然と改善させることができます。

・空腹感が減少!

食欲というのは、「甘いものは別腹!」など、満腹感があってもついつい食べてしまうものであり、空腹だから食べたいと感じるだけではないことが分かります。食欲抑制効果は、ついついの食べすぎを防いでくれる効果がありますが、空腹時の食欲は生理的現象であり、自然で健康的な当然の反応であると言えます。

GLP-1受容体作動薬は適切な食欲になるよう脳環境を整えてくれる働きがありますが、他にも、“胃内容物排出遅延”という効果があります。これは、俗に言うと「腹持ちがよい」という状態になるということです。そのため、1回の食事で空腹感が満たされ、その状態が持続するということになります。空腹感に悩まされ、必要以上に食べることを自然に止められる効果が期待できます。

3-2 無理な運動は必要なし?

両手におもりを持っている

人は普段から体を使っていないと、どんどん筋力が弱っていってしまいます。さらに加齢という生理的現象が加わっているわけですから、年経るごとに身体能力は減退していくのはやむを得ないと言えます。普段まとまった運動をしているわけではない場合は、筋力の低下が如実に表れてくると言えるでしょう。

筋力が低下してしまうと、血液循環の停滞や体温低下などを引き起こし、カロリー消費量が低下してしまいます。そのため、肥満体型になりやすい体となってしまいます。そのため、適度な運動をすることが勧められますが、メタボ体型となってしまった場合、筋力が低下しているのにも関わらず、“適度な運動ができる状態なのか?”という疑問が出てきます。

普段運動を全くしていない場合、学生が体育で行っているような“適度な運動”すら、「無理な運動である」と言い切ってしまっても過言ではないと思われます。さらにメタボ体型により体重が重ければ尚のこと、「危険な運動」になり得る可能性があります。普段運動をしていない人であれば、正しい見栄えの良い姿勢を保つことすら辛いと感じるのではないでしょうか。

メディカルダイエットは、本来の健康であるとされる体型・体重にしていくことを目標として、カウンセリングとGLP-1受容体作動薬を使って治療を進めていきます。そこに無理な運動は必要ありません。

無理な運動は、ただ怪我を引き起こし、ダイエットに対する辛さと挫折感を感じさせることに繋がってしまいます。まずは、体型・体重を改善しつつ、改善されてきた時に、初めて無理のない運動ができるかどうかを検討してみると良いでしょう。適度な運動は健康増進に大きな効果があるのは事実です。しかし、運動は「楽しい」と思えなければ続けることはできません。楽しい運動ができるように、まずは健康的な体型になることをメディカルダイエットで目指しましょう。

3-3 どのような経過をたどるの?

カウンセリングとGLP-1受容体作動薬の自己注射をしながら治療を進めていき、個人の健康的な体型や体重にしていきます。効果の現れ方には個人差があるため、効果の実感が早い人もいれば、なかなか実感できない人もいます。

メディカルダイエットを始めて、効果が実感しにくいとしても落胆しないでください。メタボ体型になるまでどの位の期間を費やしましたか?メタボ体型に1日でなることができないのと同様に、ダイエットも始めてすぐに効果は表れません。時間をかけて現在の体型になってしまったのと同様に、ダイエットにも時間をかけることが必要です。

■GLP-1専門医師のまとめ

GLP-1専門医師深堀純也院長
深堀院長
メタボ体型になると、食欲のコントロールが効きにくくなってしまいます。そこが高い壁となり、数多くある食事改善方法や、ダイエット方法を難しくさせています。GLP-1メディカルダイエットは専門医の診察を受けつつ、メタボ体型を改善させる治療となります。食欲がコントロールできるよう、カウンセリングとGLP-1受容体作動薬体を使用していき、改善を図っていきます。辛さを感じないGLP-1メディカルダイエット。治療期間などは適宜専門医が相談を受けることができますので、まずは気軽なご相談をされてみてはいかがでしょうか。
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