glp-1ダイエットは副作用があり危険?論文や口コミから徹底検証してみた

GLP-1専門医師深堀純也院長
深堀院長

このページについてはGLP-1ダイエットの副作用について

気になる方についての記事となります。

 

 

薬=副作用

 

あなたはGLP-1受容体作動薬について、こんなイメージを抱いていますか?

 

世間のGLP-1ダイエットについての口コミなどを調べていくと

全く新しい価値観であるがために

 

「本当に大丈夫なダイエットなの?」

 

という疑念を抱くのは当然のことです。

GLP-1は肥満治療という新しいダイエットのジャンルであるために

まだまだ世間からの認知は薄い状況です。

 

特に日本という国は、新しい価値観を受け入れるのに

時間がかかる国民性を持っています。

 

特にダイエット知識に関しては

みなさん興味があるからこそなおさらです。

 

しかし、アメリカではすでにGLP-1をたくさんの方が使っており

話題となっているのをご存知ですか?

 

肥満=病気 という価値観が浸透している

アメリカだからこそGLP-1を受け入れやすかったとも言えますが

 

では現在日本ではGLP-1治療薬は使われていないのか?

というとそんなことはないんですね。

 

GLP-1薬は糖尿病治療の際に処方される薬で

既に日本でも認可をされている安全な薬なんです。

 

新しい薬ではなく、既に日本国民でも当たり前に使われている

それがGLP-1治療薬だということを前提にしておきつつ、紹介をしていきますね。

 

じゃあ実際に副作用ってどんなものなのか?気になりますよね。

 

その点について深く掘り下げていきましょうか。

 

GLP-1薬は「医師の許可」で処方される

glp 1 ダイエット 副作用 口コミ 医師の写真

GLP-1ダイエットとは簡単に言えば

食欲を減退するGLP-1ホルモンを多く分泌させて

血糖値を下げたり、自然とカロリー制限が出来て痩せることが出来るダイエット医療です。

 

自然と食欲が落ち、食欲を我慢しないことでストレスも軽減されるという

画期的なダイエット方法として世界的に注目されつつあります。

 

そしてGLP-1製剤に関しては糖尿病治療薬として使われておりますが

副作用については報告がありますので紹介します。

全日本民医連副作用モニターには、リラグルチドで10症例12件、エキセナチドで6症例10件の報告が寄せられています。吐気・悪心・嘔吐7件、下痢・ 軟便5件、便秘2件、腹部膨満感、食欲低下、体重減少、腹痛が各1件のほか、SU剤との併用での低血糖1件、注射部位反応(紅斑等)2件、発疹1件でし た。いずれも中止または減量で症状は軽減・回復しています。 
 消化器系の副作用は、投与初期や増量時に発現し、数日から数週間で自然に回復する、とされています。1週間以上の間隔をあけて増量するという用法・用量 を守ることが大切です。モニター報告では、入院による導入のため、増量の期間が3日ごとと短かったことも要因のひとつと指摘されている症例が3件ありまし た。また、腹痛や便秘など消化器系副作用の症状は、重大な副作用である急性膵炎や腸閉塞の初期症状の場合もあるので、この点での注意も必要です。 
 発売から2年足らずの新薬ですので、動物実験でみられた甲状腺腫瘍の問題をふくめ、今後とも注意深くモニターしていく必要があります。

参照:副作用モニター情報〈381〉 GLP-1製剤(注射剤)の副作用の特徴について

ぱっと見、ちょっとやばい薬なんじゃないかと思いますよね。

ただ、結論としては

いずれも中止または減量で症状は軽減・回復しています。 

という内容も記載されていますね。

こちらの内容は2012年のもので、少し古いモニター情報であるという点も加味しますが

glp-1製剤は新しいものが現在複数出ています。

トルリシティ、ビクトーザ 、などなど様々なものがあり

それぞれ副作用の報告も変わってきています。

 

まず前提としてGLP-1ダイエットに使われる薬というのは

医師がしっかりと診察、カウンセリングをした上で渡している薬です。

 

よく風邪を引いた時に処方される薬は

一般的に薬局などで売っておらず、自分で自由には買えませんよね。

 

それはなぜかというと、人それぞれに合った薬を

医者がしっかりと確認して、危険が無いように考慮しているからです。

 

もちろん医者の診察も全くない状態では

薬の飲み合わせや体の状態によって薬が適しているか

わからないからこそ一般に売られていないわけです。

 

そこで、キーポイントになることがあります。

上記でもお話した通り、GLP-1薬は糖尿病治療に使われている薬です。

 

そして

 

「糖尿病治療とGLP-1ダイエットは同じ薬を使っても、用途が違う」

 

ということなんです。

 

GLP-1薬を処方できるお医者さんが

GLP-1ダイエットに詳しく無い状態で薬を処方できる状態が

 

ここ2年間でもかなり多かったとされています。

 

「医者はなんでも知っている」

 

なんて思われる方もいるかもしれませんが

実際のところ、内科医が手術をしないことくらいはわかりますよね?

 

お医者さんはそれぞれ専門の知識を勉強した上で

内科、外科、耳鼻科、歯医者、美容外科などなど

 

様々な分野に別れています。それはわかるんですが・・・

 

同じ薬でも用途が違う、でも医師は処方が出来る。

するとどうなると思いますか?

 

患者が言われた通りに摂取していたとしても

 

医師が用法用量についてわからない

つまりGLP-1ダイエットのやり方を間違えてしまい

副作用が起こってしまうこともあるわけです。

 

いわゆる薬が「効きすぎ」となる場合があるんです。

 

GLP-1薬には副作用があると報告されている内容は確かにありますが

「糖尿病治療薬に副作用がある」という報告では無いわけですし

 

報告があったとしても真偽は確かめようが無い情報です。

 

そういった部分を踏まえた上でどんな副作用が報告されているか

説明していきます。

 

GLP-1ダイエットの副作用の報告

glp 1 ダイエット 副作用 口コミ ペンと電卓と紙の写真

GLP-1は人間の体内から分泌されるホルモンの名前です。

合成化学薬品のような薬では無いので、比較的安心出来る薬です。

 

しかし、それを外部から薬を投与することでホルモンの分泌を促すわけですので

 

「外部から薬を摂取して大丈夫なの?」

 

という部分がGLP-1ダイエットをある程度知って思うことだと思います。

 

ですのでその点について解説をしていきます

 

副作用の報告に関しては

 

・胃の不快感や吐き気

・頭痛

・便秘

・下痢

 

という内容が報告されているようです。

 

しかし上記の副作用はGLP-1ダイエットを継続することで

軽減、または無くなるといった報告も同時にされています。

 

そして上記の副作用については

 

元々低血糖の方がGLP-1を処方される場合に

体に不調が起こることも確認されているために

 

間違った判断を医者がしてしまったことによる副作用の可能性もあります。

 

また、便秘や下痢に関してもダイエットを行う上で

食事量が少なくなることによる栄養不足による原因も考えられ

必ずしも薬の副作用であるとは言えない内容でもあります。

 

大体の場合ダイエットでお通じが悪くなることは普通のことですし

食事量により便のボリューム、また胃にものが入っていない時間が多いと胃の蠕動(ぜんどう)運動が低下することが理由です。

 

つまり、全てを薬のせいにして、副作用だと勘違いする

という可能性も否定は出来ないということですね。

 

どちらにしても治療初期のみの副作用と言われていますので

継続さえしっかりすれば特に危険は無い薬ですのでご安心ください。

 

GLP-1薬使用者の口コミはどうなの?

glp 1 ダイエット 副作用 口コミ 外国人3人が笑っている写真

実際のところ、使用者の実際の声が聞ければ参考にしやすいですよね。

 

今回はGLP-1ダイエットを専門的に扱っている

「東京GLPクリニック」の患者さんに

実際にGLP-1ダイエットを始めた感想を聞いてみました。

 

 

1ヶ月で-8キロの減量に達成された方も

特に我慢などはしていないという話をしていますね!

 

他にも全員、食事制限をしているような感じは無いですが

全員が順調に体重を減らすことに成功しているようです!

 

今までカロリー制限や糖質制限、運動などを行っても

全くうまくいかなかったという4人だったそうなのですが

このGLP-1では初めてここまで痩せることが出来たという証言もありました。

 

GLP-1は安全であり、口コミも問題なし

ということがしっかりとわかりましたね。

 

GLP-1ダイエットのメリットを解説

glp 1 ダイエット 副作用 口コミ 外国人2人が話している写真

GLP-1ダイエットが安全であるということが

しっかりとわかった上でメリットを解説していきます。

 

あなたは丸一日何も食べずに

空腹を感じないで生活を出来ますか?

 

おそらく、難しいのではないでしょうか。

 

それはなぜかというと、日本人は1日3食の生活が

文化として当たり前のものであるからなのですが

 

実は1日3食になったのは元禄時代から

 と言われています。

その前までの食べ物が少なかった時代というのは

1日2食が当たり前とされてきました。

 

1日2食や1日1食は太ると言われていますが

実際は今と比べて昔の人の方が痩せている割合は多かったのです。

 

つまり、食べるものの量が増えてきた時代と

食べ物が少なかった時代では肥満率が今の方が高い。

 

結局のところ「食べる量」が肥満に関係していたんです。

 

実際に多くのダイエットを行う人が最初に学ぶのは

 

摂取カロリー < 消費カロリー

 

この式だと思います。

 

上記の式さえしっかり守れば痩せるというルールがあります。

 

しかしこの世の多くの肥満に悩む人たちは

 

摂取カロリー > 消費カロリー

 

となっているから肥満になってしまうのが当たり前の話です。

 

そして、摂取カロリーが消費カロリーを上回ることが出来ないために

 

なんとダイエット成功率は7%という情報もあります。

 

考えられますか?100人中7人しか痩せることが出来ない

それほどダイエットとは、食事制限とは難しいものなんです。

 

今まで数々のダイエット方法が登場してきましたが

 

その多くは1品目を食べる置き換えダイエット

数日間一切食べないというファスティング

そして筋トレやランニングなどの運動ですが

 

その全ては「食べ物を我慢」することが前提なわけです。

 

これまで一つとして、食欲を我慢せず痩せるダイエットはなかった。

 

しかしGLP-1ダイエットは違います。

 

新時代の「我慢しないダイエット」として

今大変注目を集めているダイエット方法なんですよ。

 

だから上記のように実践者は次々と痩せることが出来ています。

 

食欲を抑えるダイエット・・・ありそうでなかなか実現はしませんでしたが

ようやく今の時代にやってきた、ダイエットの失敗原因を根本から排除した

 

ダイエットの救世主となる最後の砦と言ってもいいダイエット方法です。

 

世間一般のダイエット商品を販売している会社は

消費者を痩せさせてしまうとリピートされないので

 

真剣にダイエットを成功させようとは思っていない業者も多く

 

間違ったダイエット情報もまだまだはびこっているのが現状です。

 

ですからこれからの時代は「メディカルダイエット」

 

つまり医療の力を使ったダイエット方法を実践していくことこそが

あなたの肥満の悩みを解消する最短最速の方法だということを

 

ぜひこの記事で覚えておいていただければと思います。

 

GLP-1専門医師 深堀先生のまとめ
GLP-1専門医師深堀純也院長
深堀医師
GLP-1メディカルダイエットが薬を投与するダイエット方法のために、どうしても薬=副作用という心配をされる方も多いかと思います。しかしアメリカでも日本でも、しっかり認可を受け正式に医師が処方できる薬のため安心です。食欲を抑えるダイエット方法は今までありそうでなかった、斬新で最先端なダイエット方法なので、ダイエットに悩みを抱えているならば是非一度試してみることをおすすめします。

 

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