GLP-1メディカルダイエットが2019年最先端痩身医療と呼ばれる理由

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GLP-1メディカルダイエットにより「我慢無し」で激ヤセ者続出中!?

GLP-1メディカルダイエットについて

”痩せ効果”があると話題のホルモン、GLP-1(グルカゴン様ペプチド-1)。GLP-1は、もともと人間の体内に備わってるホルモンで、主に2型糖尿病に対する治療薬としても注目されています。

糖尿病の原因として「血糖値の上昇」が挙げられますが、GLP-1には、インスリンの分泌を促進して血糖値の上昇を抑制することで、糖尿病を予防したり、ダイエット効果を発揮したりする作用があります。

【GLP-1分泌→インスリン分泌のプロセス】

1、食事(炭水化物)によって血糖値が上昇する

2、小腸にある”L細胞”からGLP-1が分泌される

3、すい臓のβ細胞の表面に存在する”GLP-1の受容体”にくっつく

4、β細胞内からインスリンが分泌される

つまりGLP-1とは、「血糖値が上昇したときにインスリンを分泌させるホルモン」となります。その他にも、食欲の抑制効果など、ダイエットに嬉しい効果があります。GLP-1は、糖尿病を患っている人をはじめ、痩せたいと思っている人を助けてくれる救世主なのです。

またGLP-1は、インスリンの分泌以外にも、

・すい臓にあるβ細胞の増殖

・食べ物の胃からの排出を遅らせる効果

・血糖値が上がった時に作用する”グルカゴン”というホルモンの分泌

といった多様な作用も持っています。

2.GLP-1のダイエット効果

さまざまな作用を持っているGLP-1。ここではGLP-1の「ダイエット効果」について見ていきます。GLP-1は、痩せホルモンとしての働きはもちろん、健康体を手に入れるためにも重要なホルモンなので、しっかりと知識を入れておきましょう。

2-1.血糖値上昇を抑制

前述したようにGLP-1には、インスリンの分泌を促進することで、血糖値の上昇を抑える効果があります。血糖値とは「血中の糖分濃度」のことで、食事(主に炭水化物)をすると、血糖値が上がります。炭水化物の食べ過ぎによって血糖値が高いままになると、体脂肪がつきやすくなるのです。さらに悪化すると、糖尿病をはじめ心筋梗塞や脳梗塞といった重大な病気にもなりかねません。それくらい血糖値は健康において大切な指標であり、血糖値をコントロールして健康維持するためにも、GLP-1が活躍してくれるのです。

2-2.食欲の抑制

GLP-1のもうひとつのダイエット効果として「食欲の抑制」があります。体内のGLP-1増加によって、空腹感が抑えられ、ゆるやかに体重が落ちていきます。我慢することなく食事量を減らせるので、食べすぎを防ぐことができるのです。一方で、肥満体型の人はGLP-1が少ない傾向にあり、「空腹感が続く→必要以上に食べてしまう→さらに体脂肪がつく」といった悪循環となっています。この悪いサイクルを断ち切るためにも、GLP-1は大きな役割を果たしてくれるのです。


3.GLP-1を増やす2つの方法

GLP-1は、もともと人間の体内に存在しているホルモンであり、2つの方法によって体内で増やすことができます。「治療薬の投与」もしくは「食事からの摂取」です。どちらもダイエット効果を期待できる上に、ストレスなくGLP-1の分泌量を増やせますよ。

3-1.治療薬の投与

まずは、治療薬を投与してGLP−1を増やす方法です。治療薬は正式には「GLP-1受容体作動薬」といい、主に2型糖尿病の患者さんに対して用いられています。ダイエット目的にも使うことができ、治療薬は「注射器」を使って体内へと投与していきます。また治療は、病院はもちろん、自宅でも自分で簡単できるのが特徴です。加えて、ハードな食事制限や運動をする必要もないので、無理なく体重を落とせますよ。ゆるやかに効果が出てくるので、リバウンドもしにくいです。

・注射の頻度は?

治療薬を投与する頻度は、「毎日1~2回」もしくは「週1回」が一般的です。その人の体質に合わせて決められるので、医師と相談しつつ、指示に従って治療を行いましょう。診察は基本的に病院で行いますが、中には通院する必要のない「遠隔診察」を行なっている病院もあります。治療については自宅でも可能で、誰でも簡単に注射できますよ。

・注射器はどんなものが使われるの?

注射器の種類は「シリンジ」「ペン型注射器」「オートインジェクター」の3種類があります。それぞれの特徴は以下の通りです。

シリンジ:いわゆる普通の注射器です。注射器によって薬液を吸い上げて、体内へと投与します。

ペン型注射器:言葉通りペンの形をしており機能性に富んだ注射器です。ペンの中に薬液が充填されており、1回ごとに針を付け替えて使います。またペン型注射器には、「1回分の薬液が充填されているタイプ」と「薬液の量を調整してから打つタイプ」があります。

オートインジェクター:「オート」という言葉が意味するように、ほぼ全自動で体内へと薬液を投与することができるハイテク注射器です。しかし、針を交換することができないので、1回限りの使い切りタイプとなっています。

3-2.GLP-1を食事で増やす

GLP-1は、食事から増やすことも可能です。普段よく見かける食材のなかでも、すぐれたダイエット効果を発揮してくれるものがあるので、いくつかご紹介しますね。

・乳酸菌が豊富な食材

「腸にやさしい」イメージのある乳酸菌ですが、体内のGLP-1増加にも役立ちます。そもそもGLP-1は小腸で分泌されるホルモンであるため、乳酸菌を小腸に届けることで、腸壁が刺激され、GLP-1の分泌が促進されるわけです。乳酸菌が豊富な食材といえばヨーグルトが有名ですね。その他にもチーズやキムチ、味噌などがあります。どれも普段よく見かけるものなので、意識的に摂取したいところです。

・EPAが豊富な食材

主に青魚に含まれている「EPA(エイコサペンタエン酸)」も、体内のGLP-1増加に役立ってくれます。またEPAは、健康に欠かせない「必須脂肪酸」の一種でもあります。しかし体内で合成することができないので、食事から摂取する必要があるのです。ダイエットだけでなく健康増進のためにも極めて重要なので、積極的に摂りたいところです。主にサバやマグロ、ブリ、イワシ、サケなどが代表的。魚料理を作るのがめんどうな人は、サバ缶やサケ缶がおすすめですよ。

・鉄分が豊富な食べ物

鉄分もGLP-1増加に大きく作用してくれます。鉄分ならではの「解毒作用」によって、腸内環境が改善され、GLP-1の分泌が促進されるのです。主にレバーや赤身のお肉、シジミなどに豊富に含まれています。また鉄分は、野菜や海藻類にも含まれていますが、それら単体だと吸収率が悪いので、ビタミンCやタンパク質と一緒に摂ることで、吸収率をアップさせることができますよ。また鉄分は貧血予防にも効くので、健康維持のためにも積極的に摂取しておきたい成分ですね。

4.GLP-1治療薬のリスク

治療においていちばん気になるのが、治療薬のリスクですよね。「効果を得られるのは嬉しいけど副作用は起きないの?」と思っている人も多いはず。たしかに、絶対に何も起こらないとは言いきれませんが、GLP-1はもともと体内にあるホルモンなので、合成化学薬品による副作用が起こることはまずないので、心配は不要です。ただ、いくつか気をつけたい症状があるので、あらかじめ確認しておきましょう。

4-1.アメリカで承認済み

まず前提としてGLP-1は、医療大国アメリカでは「肥満治療薬」として承認されており、日本でも「糖尿病治療薬」として厚生労働省から認可を受けています。そもそも国が安全性を認めているので、特殊な事例がない限り、重大な副作用を心配する必要はありません。

4-2.頭痛や吐き気

治療薬を投与しはじめた当初、特に「感受性の高い人」には頭痛や吐き気といった症状があらわれることがあります。しかし、しばらく経つと自然と症状は消えるので心配は不要です。

4-3.便秘や下痢

同じく治療当初に、便秘や下痢がおこることもあります。これらは胃腸の不調によるものです。しばらくすると自然と症状は消えるので心配はいりませんが、もし気になる場合はお医者さんに相談しましょう。

4-4.低血糖

GLP-1受容体作動薬「単体」だと問題ないのですが、糖尿病治療によく用いられる「SU薬」や「インスリン」といった薬と兼用した場合、低血糖を引き起こすおそれがあります。低血糖になると、動悸や冷や汗、手足の震えといった症状があらわれることも。さらに重症化すると、意識障害や昏睡といった命にかかわる症状を引き起こすリスクもあるので、糖尿病治療薬を兼用している人は注意が必要です。

5.GLP-1治療がおすすめの人

ダイエット効果の高いGLP-1治療ですが、「食事制限や運動などの一般的なダイエットにストレスを抱えてしまう人」におすすめです。通常、ダイエットの成功においては食事制限やハードな運動が必須ですが、なかにはストレスを溜めてしまう人もいます。具体的にどんな人におすすめなのかを、3パターンに分けて解説します。

5-1.食事制限を我慢できない人

ダイエットの最大の壁といえば、食事制限です。食べたいものを我慢しなければならない生活は、正直かなり大変ですよね。いくら体重が落ちるといえど、ストレスを抱え込んでしまう人も多いのではないでしょうか。そんな人にはGLP-1治療がおすすめです。先述した「GLP-1の食欲の抑制効果」が働くことで、空腹感が軽くなり、精神的負担をかけずに体重を減らすことができます。

5-2.運動嫌いな人

食事制限と並んで辛いのが、運動です。本気でダイエットするとなると、相応のカロリーを消費しなければならず、どうしてもハードな運動から避けては通れません。運動好きな人なら全く問題ありませんが、運動嫌いな人にとっては耐え難いものです。そこでGLP-1治療薬を行えば、ハードな運動をすることなく、ゆるやかに体重が落ちるようになります。

5-3.リバウンドに悩まされてきた人

「ダイエットに成功してもすぐにリバウンドしてしまう…」という人もいるのではないでしょうか。GLP-1治療は、そんなリバウンドの悩みをも解消してくれます。本当の意味でのダイエット成功とは、痩せるだけでなく「体重キープする」ことですよね。また、短期間で急激に体重を落とすと、その反動で体重が戻りやすくなるのです。GLP-1治療を行えば、ゆるやかに体重が落ちていくので、リバウンドもしにくくなりますよ。

5-4.薬に頼りすぎはNG。健康的な生活を心がける

無理なく体重を減らせるGLP-1治療ですが、「薬だけに頼る」のはNGです。治療薬を投与しているからといって、過度にカロリーを摂取したり、まったく運動せずに家でゴロゴロしたり、それでは本末転倒です。たとえ治療薬を投与していても、「炭水化物を控えめにする」「野菜を積極的に食べる」、「定期的にウォーキングをする」など、健康のために自分ができることを続けていきましょう。

6.まとめ

GLP-1の基礎知識をはじめ、体内にGLP-1を増やす方法・治療方法・リスクについて詳しく解説しました。前述したように、GLP-1は、すでに人間の体内にあるホルモンなので、治療のリスクはきわめて低いです。一方で、食事からもGLP-1を増やすことができるので、日常的に摂取したいところですね。治療を行えば無理なく痩せられるので、今までダイエットに失敗してきた人はもちろん、今年こそは本気で痩せたい!という人は、ぜひお医者さんに相談してみてください。

バーベルを用意している男性
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