GLP-1でメディカルダイエットは遠方の方なら遠隔診療で行えます

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GLP-1メディカルダイエットにより「我慢無し」で激ヤセ者続出中!?

 

最近「太ってきたな」と感じるようになりました。体が重たくなったせいか、膝や腰に負担がかかっているようで、痛みを感じることがしばしばあります。

運動しないといけないと分かっているのですが、運動が昔から苦手で、まとまった時間を運動に費やす気持ちになれません。

それとストレスのせいか、ついつい食べすぎ飲みすぎてしまいます。

運動をせず食べてばかりだと太ってしまうのは当たり前のことかもしれませんが、食べて飲むこと以外にストレス発散方法が自分にはないのかもしれません。

そんな状態なのですが、無理のないダイエット方法を調べてみると、GLP-1ダイエットという医師による肥満治療があるということを知りました。

運動のように関節などに負担を強いるようなダイエット方法とは違うのでしょうか?

食べすぎる傾向があるのですが、この状態でもGLP-1ダイエットなら普通体型まで痩せることは可能でしょうか?どうか先生教えてください!

医師

GLP-1ダイエットは、メディカルダイエットとも呼ばれています。

アメリカでは肥満治療としてGLP-1ダイエットを行うクリニックが多くあります。

日本ではまだ専門医が少なく、限られたクリニックでしかメディカルダイエットを行うことができませんが、その効果はすでにアメリカで実証されています。

これまでのダイエットと違い、体に強い不可を強いる運動や食事制限などを一切行わないダイエット方法です。

そのため「無理のないダイエット方法」であると言えるでしょう。

メディカルダイエットは、GLP-1受容体作動薬という2型糖尿病の治療に用いる自己注射薬を使用して進めていきます。

糖尿病の自己注射薬と聞くとインスリンを想像してしまうと思いますが、GLP-1受容体作動薬は全く別な薬であるため、インスリン補充療法と違ってほとんど副作用がないとされています。

そして血糖と食欲をコントロールする効果を発揮するため、自然なダイエットができると言えます。

食べることが趣味であり、ストレス発散方法にしている方はたくさんいます。このこと自体は決して悪いことではありません。

治療を進めていき、普通体型に近づいてくると体も自然と軽くなるため関節にかかる負担も少なくなります。

カウンセリングも併用してダイエットを進めていくため、新たな趣味やストレス発散方法を発見できるきっかけになるかもしれませんよ。

運動不足とストレスによる食べすぎから、生活習慣病予備軍になってしまったり、実際にメタボリックシンドロームなどの生活習慣病になってしまったりというリスクが現代では高まってきている傾向にあります。

それと同時に、健康への興味・関心が高まり、様々な健康法やダイエット方法が紹介されるようになりました。

しかし、それを実践することはなかなか難しいものがあります。

肥満体型になってしまった場合、それがさらに顕著になる傾向があります。

「分かっていてもできない」という負の連鎖を断ち切るためには、体への負担やストレスがほとんどかからない「無理のないダイエット方法」が理想と言えるのではないでしょうか?

そんな「無理のないダイエット方法」の一つである専門医が行うGLP-1ダイエットについて紹介していきたいと思います。

従来のダイエット方法は挫折しやすい?

肥満体型になってしまうと、様々紹介されているダイエット方法や健康方法では体やメンタルにかかる負担が大きいのと、なかなか効果が実感しにくい傾向があります。

そのため、数日続けて、毎日体重計に乗り、鏡の前で自身の体型を見て、「効果が感じられないのに、こんな辛いことを続けて意味があるのだろうか?」というふうに思ってしまい、挫折して諦めてしまいやすくなります。

ダイエットに必要なのは「継続は力なり」なのですが、これが実に難しいことなのです。

無理のかかるダイエット方法や健康方法は趣味以外で取り組むにはストレスが多く、継続するのは困難であると言えるでしょう。

例え成功できたとしても、今まで無理をしていた分の反動は大きく、リバウンドのリスクを高めることになります。

リバウンドしないためにも、さらに継続した取り組みが必要であり、そのためには無理のないダイエット方法を選択するのが望ましいと思われます。

GLP-1ダイエットは辛くない?

GLP-1ダイエットは「無理のないダイエット方法」として上記で紹介しました。

このダイエット方法は、「メディカルダイエット」とも言われ、専門医が介入するダイエットです。

専門医と聞くと、「病院に行って、特別な治療をする必要があるの?」という疑問を感じますよね。

「病院に行くだけでもストレス」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

今まで病院に行くたびに、“血圧・血糖・コレステロール・メタボ体型改善”などを指摘され続けたのであれば、とてもストレスがかかっていたと思われます。

しかし安心してください。GLP-1ダイエットは肥満体型を改善するためのメディカルダイエットですから、「ただ改善を指摘する」だけのことはしません。

改善するために具体的な治療方法を提示し、カウンセリングも併用して行っていきます。

肥満による2型糖尿病を発症してしまった場合、運動療法を取り入れる場合もありますが、メディカルダイエットではGLP-1受容体作動薬とカウンセリングを併用した治療を中心に進めていきます。

そのため、体にかかる負担もメンタルにかかる負担も少なく、「無理のないダイエット方法」であると言えます。

GLP-1ダイエットは肥満治療?

GLP-1ダイエットを紹介していくと「肥満は病気なの?」という疑問を感じてしまうかもしれません。

結論から言うと、肥満は病気ではありません。

しかし、生活習慣病になりやすい状態であると言わざるを得ません。

健康診断で身長からの適正体重を指摘され、ウエストから肥満体型を指摘され、血液検査から基準値を超えている項目を指摘される。

それぞれを総合的に診た結果から、「生活習慣を改善しないと、このままでは生活習慣病になりますよ」と健診医から指摘されることになります。

健康診断で栄養指導や生活習慣指導を実施してもらうことは可能ですが、それを実践することはなかなか大変なものがあります。

習慣化してしまった食べすぎなどを改善するのは意地や根性だけでは解決しにくいものがあります。

これは、脳のメカニズムに起因するものであるため、とてもストレスが大きく、時間もかかることになります。

GLP-1ダイエットはGLP-1受容体作動薬という自己注射薬を使用し、カウンセリングを併用して肥満体型改善を図っていきます。

GLP-1受容体作動薬は肥満体型に至るようになってしまった脳のメカニズムを整える効果など、様々なダイエット効果が期待できるため、肥満治療と言えるでしょう。

現にアメリカではGLP-1受容体作動薬による肥満治療が積極的に行われている傾向があります。

肥満治療は最先端医療!

2型糖尿病治療薬として使われているGLP-1受容体作動薬を用いたメディカルダイエットは、2型糖尿病の治療経過、研究、実績を重ね開発された最先端医療と言えます。

すでにアメリカでは、肥満治療の実績が多く、その効果と安全性が実証されています。

肥満体型が多く、肥満治療ニーズの高いアメリカでは、メディカルダイエット専門医も多く、肥満治療を受けやすい環境にありますが、日本ではまだメディカルダイエットの専門医が少なく、クリニックも限られている現状があります。

しかし、最先端の技術を応用し、インターネットを使った遠隔診察やカウンセリング、処方箋の発行を行うことができます。

自己注射薬のGLP-1受容体作動薬とは?

2型糖尿病の治療に使用されているGLP-1受容体作動薬。

この薬は自己注射薬であり、処方されることになったら、注射方法の指導を受けることになります。

従来のインスリン製剤の自己注射薬より、副作用がほとんどなく安全性が高いこと、治療効果も高いことから、2型糖尿病でインスリン分泌を整える必要がある場合はGLP-1受容体作動薬が治療に使用されるようになりました。

2型糖尿病の治療をGLP-1受容体作動薬で行っていき、その治療経過をまとめ、評価・研究していったところ、肥満治療に応用できることが分かりました。

まずGLP-1とはどのようなものか、そして肥満治療になぜ効果があるのかについて紹介していきたいと思います。

GLP-1とは?

GLP-1を正式名称で表すと“グルカゴン様ペプチド-1 (Glucagon-like peptide-1)”となります。これを略してGLP-1と呼びます。

GLP-1は1983年に明らかにされた消化管ホルモンの1種で、消化管に入った炭水化物を認識して消化管粘膜上皮から分泌されます。

分泌されたGLP-1は膵臓ランゲルハンス島B細胞に作用して、インスリン分泌を介した血糖降下作用を示します。

中枢神経系では、レプチン受容体を発現する延髄孤束核ニューロンにおいてGLP-1の産生が行われているとされ、このニューロンが脳内における唯一のGLP-1産生ニューロンと考えられています。

さらに、ニューロンだけでなく脳内免疫細胞であるミクログリアにおいてもGLP-1が産生されていると考えられており、GLP-1は脳内免疫にも関与していると考えられています。

簡単に説明すると、GLP-1とは消化吸収に関与するホルモンの1種であり、脳内で合成されるホルモンであると言えます。

GLP-1受容体作動薬のダイエット効果は?

2型糖尿病の治療でGLP-1受容体作動薬を使用し、治療経過や薬剤効果を評価・研究していくと、インスリンの分泌を促進させる以外にも効果があることが分かりました。

その効果には、グルカゴン分泌抑制、胃内容物排出遅延、中性脂肪吸収阻害、ナトリウム排泄促進による血圧の調整作用、食欲抑制、神経保護作用などが挙げられます。

肥満体型の治療ニーズが多いアメリカでは、これらの効果に着目し、「肥満治療に応用できる可能性がある」とし研究が行われました。

その研究と実証の結果、肥満治療としての効果と安全性が確立され、GLP-1受容体作動薬を使用したメディカルダイエットが行われるようになりました。

GLP-1受容体作動薬を使用した糖尿病治療

2型糖尿病の治療としてGLP-1受容体作動薬は処方されます。効果として膵臓ランゲルハンス島B細胞に作用して、インスリン分泌を促進させ、血糖を整える効果があるためです。

従来は1型糖尿病と同様にインスリン製剤を処方し治療していたのですが、GLP-1受容体作動薬は血糖が安定している場合、インスリン分泌を促進させることはなく、副作用による低血糖を起こすことはほとんどありません。

低血糖以外の副作用として、下痢や便秘があげられますが、ほとんど見られないとされています。

(2型糖尿病でも膵臓機能に応じてインスリン製剤は処方されます)

医師のまとめ

GLP-1ダイエットは専門医が診察を行い、肥満改善を進めていくメディカルダイエットです。

GLP-1受容体作動薬を使い、カウンセリングを併用していく肥満治療であり、体にかかる負担も、メンタルにかかる負担も少ない「無理のないダイエット方法」になります。

そのため、様々紹介されているダイエット方法より継続しやすいと言えます。

GLP-1受容体作動薬は副作用もほとんどなく、安全性も高い薬であると言えます。

自己注射薬であるため、「痛いのでは?」という不安がよく聞かれます。

全く痛くないと言えば嘘になりますが、使う注射針はとても細く、また正しい注射手技を身に付ければ痛みを最小限に抑えることが可能となります。

治療にかかる期間などは適宜専門医が相談を受けることができますので、まずは気軽なご相談をされてみてはいかがでしょうか。

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