GLP-1ダイエットは吐き気が起こる?原因や対処法・安全に減量する方法を紹介

今年こそダイエット成功したいけど、いつも空腹感が苦しくて我慢できずに結局たくさん食べてしまう…。

食欲を自然に抑えられるなら、GLP-1ダイエットをやってみたい!

しかし、

「GLP-1ダイエットをすると吐き気があるって本当?」

「GLP-1ダイエットの副作用がどの程度なのか、すごく気になる」

「GLP-1ダイエットって本当に安全なの?」

といった不安をお持ちの人も多いのではないでしょうか。

そこで当記事では、

  • GLP-1ダイエットで吐き気はあるのか
  • GLP-1ダイエットの薬は安全なのか
  • GLP-1ダイエットを安全に行う方法

などGLP-1ダイエットでの副作用や安全性について徹底解説していきます。

5分くらいで読めますので、「GLP-1ダイエットを始めたいけど副作用や安全面が不安…」という人はぜひ参考にしてみてください。

GLP-1ダイエットは吐き気が起こる?

GLP-1ダイエットは吐き気が起こる?

薬剤である以上は、どんな薬にも副作用は存在します。

しかし、「GLP-1ダイエットは副作用で吐き気が起こる」という話を聞くと、不安になってしまう人も多いのではないでしょうか。

当項目では、GLP-1ダイエットにおける吐き気の症状や対処法を解説します。

  • GLP-1ダイエット副作用の症状
  • GLP-1ダイエットで起こる吐き気の対処法
  • GLP-1ダイエットによる低血糖のリスク
  • 極端な食事制限や激しい運動との比較

GLP-1ダイエットをする際には、体に起こる症状について正しい知識を事前に知ることが大切です。

以下で詳しく説明していきます。

主な副作用は胃腸に関する症状

GLP-1ダイエットでは主に胃腸に関する副作用が生じることがあります。

具体的な例としては、次のような症状です。

【GLP-1ダイエットでの副作用】

  • 胃部不快感
  • 便秘
  • 吐き気
  • 下痢
これらの症状があらわれた場合でも、時間の経過とともに症状の改善がみられることがほとんどです。
しかし、症状が出た場合はまず医師に相談してください。
GLP-1ダイエットで代表的な「ビクトーザ」における副作用の割合としては、便秘や悪心を感じるのは約5%、下痢や吐き気、腹部不快感を感じるのは1%~5%未満とされています。

【GLP-1ダイエットで副作用が起こる原因】

GLP-1ダイエットは胃の動きを穏やかにすることで満腹感が長続きし、胃の内容物が小腸へ排泄されるのを遅らせる効果があります。

しかし、薬が効きすぎると胃のぜん動運動を抑える効果が強くなり、体が異変を感じて吐き気などの副作用が出てきてしまいます。

つまり、GLP-1を服用することで起こる胃腸の症状は薬の効きすぎが原因とも言えます。

GLP-1薬で起こる吐き気の対処法は?

薬への感受性が高い人は、GLP-1ダイエットで治療初期に吐き気や胃のムカつきを感じることがあります。

数日で自然と症状が治まることが多いですが、症状が長く続いたり体調不良を感じた場合は迷わず医師に相談してください。

GLP-1ダイエットの代表的な薬剤、「ビクトーザ」なら最小注入量が0.3mgなので、小刻みに服用する量を調整できます。
吐き気などの副作用が不安な場合は、ビクトーザを少量から始めて徐々に体を慣らしていくのがおすすめです。

また、GLP-1ダイエットでは医師が一人ひとりの体質や状態を考慮してしっかりサポートしてくれる専門のクリニックを選ぶことが大切。

医師から直接アドバイスが受けられるクリニックなら、GLP-1ダイエットで副作用が出た場合もすぐに相談できて安心です。

東京GLPクリニックでは、安全にGLP-1ダイエットを行うためのサポート体制をしっかり整えています。
薬の副作用などで不安なことがあれば、チャットを通じて医師に個別に相談ができます。

低血糖のリスクはとても少ない

糖尿病ではない人がGLP-1薬を使うと、低血糖になってしまうのではないか?という不安がある人もいるのではないでしょうか。

【低血糖とは?】

低血糖とは、血糖値が正常範囲以下にまで下がった状態のことです。

低血糖になると、以下のような症状があらわれることがあります。

  • 冷や汗
  • 動悸
  • 意識障害
  • けいれん
  • 手足の震え

参考:糖尿病サイト

しかし、GLP-1受容体作動薬は血糖が高いときだけインスリンの分泌を促進させ、血糖値を下げる作用があります。

そのため、空腹時には働かず、低血糖を起こすリスクは極めて少ないのです。

参考:国立国際医療研究センター糖尿病情報センター

極端な食事制限や激しい運動の方が危険?

実は、一般的なダイエットに危険がひそんでいるとご存じでしょうか?

その例として、「一気に痩せたい」と思うあまり、独断で極端な食事制限や激しい運動をしてしまう人があげられます。

しかし、極端なダイエットは十分な栄養がとれず免疫力が下がったり、貧血やけん怠感といった症状が出て体に負担がかかってしまいます。

さらに女性は生理不順や排卵障害による不妊などの原因にもなりかねませんので、大変危険です。

一方、医師が監修・処方するGLP-1ダイエットは、医師から直接サポートやアドバイスを受けながら無理なく体重を落とせます。

そのため、GLP-1ダイエットは自己流での極端なダイエットより安全と言えるのです。

GLP-1ダイエットの薬は安心?

GLP-1ダイエットの薬は安心?

GLP-1ダイエットの薬って本当に安全なの?という不安がある人もいるかと思います。

これまで服用したことのない薬だと、自分の体に合うのかどうか心配になりますよね。

しかし、GLP-1ダイエットは下記の点から安心して使用できます。

  • GLP-1はもともと体にあるホルモン
  • 糖尿病治療として認められている薬
  • アメリカでは肥満治療薬として承認されている

これらについて、以下でさらに詳しく説明していきます。

GLP-1はもともと体にあるホルモン

GLP-1は別名「痩せホルモン」とも呼ばれ、もともと人の体のなかにあるもの。

食事をすると小腸の腸管からGLP-1が分泌され、すい臓の細胞にある受容体に働きかけインスリンの分泌を促します。

インスリンが分泌されると血糖値が下がり、胃の中の食べ物がゆっくり小腸に送り出されて満腹感が継続し食欲を抑えられます。

しかし、体型によってGLP-1の分泌量は異なります。

  • 太っている人・・・GLP-1が分泌されにくく、食事をしても満腹感が得られにくい
  • 痩せている人・・・GLP-1が分泌されやすく、満腹感が得られやすい

太っている人はそもそもGLP-1が分泌されにくいので満腹感が得られずにドカ食いしてしまい、さらに太る…という悪循環を起こしてしまうんです。

GLP-1ダイエットでは、もともと人の体内に存在するGLP-1を薬で補うことで、食欲を自然に抑制できます。

糖尿病治療として認められている薬

ビクトーザは2010年に厚生労働省に糖尿病治療薬として認可されており、現在に至るまで10年間多くの糖尿病患者に処方されている薬です。

日本人はインスリンを分泌させる能力が低く、特に食後にインスリンを分泌する能力が低いといわれています。 GLP-1受容体作動薬は、インスリン分泌を促進させ、低血糖をほとんど起こさずに優れた血糖改善効果を示すため、日本人の2型糖尿病患者さんに適した薬剤として期待されています。

引用:糖尿病サイト

上記にあるように、日本人はもともとインスリンを分泌する能力が低く、高血糖や糖尿病になりやすいといわれています。

肥満は糖尿病の大きな原因となり、よいことはひとつもありません。

糖尿病治療薬として国内で広く使用されているGLP-1を使って今のうちに痩せられれば、結果的に将来の糖尿病の予防にもつながります。

アメリカでは肥満治療薬として承認

GLP-1は、アメリカでは抗肥満薬としてすでにFDA(食品医薬品局)に承認されています。

そのほか韓国の食品医薬品安全処が承認、EU連合28カ国も安全性を認めています。

このように、GLP-1は肥満治療薬として安全性が認められていますが、医薬品ですので必ず医師の指導のもと使用してください。

安全にGLP-1ダイエットをする方法は?

安全にGLP-1ダイエットをする方法は?

GLP-1は医薬品なので、自己判断せず必ず医師の指導のもと使用する必要があります。

安全にGLP-1ダイエットをするための大切なポイントがこちらです。

  • 個人輸入でGLP-1薬を手に入れない
  • 医師の指示通り投薬し不安な点は相談する
  • 医師がサポートする専門クリニックを選ぶ

当項目では、これらの点について詳しく説明します。

個人輸入でGLP-1薬を手に入れない

「個人輸入のほうが費用が安く済むし手軽で便利」などといった理由でGLP-1薬を海外から仕入れようと考える人もいるかもしれません。

しかし、個人輸入でのGLP-1薬の入手は、安全性が保証されておらず大変危険ですので絶対にやめてください。

日本国内で正規に流通している医薬品、化粧品や医療機器などは、医薬品医療機器等法に基づいて品質、有効性及び安全性の確認がなされていますが、個人輸入される外国製品にそのような保証はありません。

引用:厚生労働省

GLP-1は医薬品のため、必ず医師の処方が必要となります。

個人判断での服用は避け、医療機関で処方された正規のGLP-1を使用してください。

  • 不衛生な場所や方法で製造されたものかもしれません。
  • 虚偽又は誇大な効能・効果、安全性などを標ぼうして販売等されている場合があります。
  • 正規のメーカー品を偽った、偽造製品かもしれません。

個人輸入される医薬品等は、効能・効果、用法・用量、使用上の注意等が外国語で記載されているため、一般に、記載内容を正確に理解することが困難です。
記載内容を正確に理解できたとしても、規制当局により認められていない効能・効果、用法・用量等が記載されていることがあります。 また、その製品の使用によって起こり得る望ましくない作用(副作用)や成分・分量などが、きちんと記載されていないこともあります。

引用:厚生労働省

GLP-1を個人輸入する場合、偽造製品であっても判断がつきにくく、衛生管理も不明瞭です。

海外では、許可を受けずに勝手に医薬品を作っている業者も存在します。

また、それらの偽薬を取り扱っている個人輸入サイトもあり、さまざまな不純物が入っていたりすることも考えられます。

日本国内で医薬品医療機器等法を遵守して販売等されている医薬品については、それを適正に使用したにもかかわらず重大な健康被害が生じた場合に、その救済を図る公的制度(医薬品副作用被害救済制度)があります。 しかし、個人輸入された医薬品による健康被害については救済対象となりません。

引用:厚生労働省

もし個人輸入で入手した薬によって副作用や健康被害が発生した場合は、「自己責任」とされてしまい、救済制度も対象外となります。

国内で取り扱いがある正規のGLP-1薬に関しては、臨床試験なども行われており副作用も把握されています。

そのため、副作用が起きても医療機関ですぐに適切な対応をしてもらえます。

以上のことから、GLP-1薬の個人輸入は非常に危険で高リスクなため、絶対にやめてください。

医師がサポートする専門クリニックを選ぶ

安全にGLP-1ダイエットを行うためには、医師のサポートがある専門のクリニックを選ぶことが重要です。

現在、GLP-1を扱うクリニックは国内に数多くあります。

なかには費用が安いクリニックもありますが、GLP-1薬を処方するのみで医師のサポートがないところもあるので注意が必要です。

GLP-1ダイエットは医療行為なので、副作用が起こる場合もあります。

しかし、値段の安さだけでクリニックを選ぶと、副作用が起こったときに適切なサポートが受けらないことも。

また、GLP-1ダイエットは比較的新しいダイエット法なので、GLP-1の専門ではないクリニックは知識が足りないドクターがいる可能性もあります。

クリニックは費用だけで選ばず、しっかりと医師のサポートがあるGLP-1ダイエット専門のクリニックを選ぶことが大切です。

医師の指示通り投薬し不安な点は相談する

医薬品であるGLP-1は、医療機関で医師の処方を受け、必ず指示通りに投薬してください。

GLP-1の使用中に不安なことがあれば、アプリやチャットで医師やスタッフに相談ができると安心です。

東京GLPクリニックでは専用のダイエット管理アプリを開発し、体重管理のほか、オンラインチャット機能も搭載しています。

GLP-1の使用中に気になったことがあれば、すぐにアプリで連絡を取り、その場で迅速なアドバイスが受けられます。

また、「減量に伸び悩んでいる」といったときでも的確なアドバイスを受けられるので、モチベーションが維持しやすいのもメリットです。

GLP-1を使った減量は「メディカルダイエット」とも呼ばれる医師が行う痩身法。

実績があり信頼できる医師の指示に従って薬を使い、不安があればすぐに相談することが安全にダイエットを成功させる秘訣です

GLP-1ダイエットは医師監修のもと行おう

GLP-1ダイエットは医師監修のもと行おう

GLP-1ダイエットは、医療機関にて医師の指導のもと正しく使用すれば安全に減量できます。

危険な個人輸入や自己判断は絶対に行わず、疑問点や不安なことは必ず医師に相談しながら行ってください。

処方後もしっかりと医師のサポートがあるクリニックを選び、安心してGLP-1ダイエットを実践することで理想の体を手に入れてください!

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