GLP-1受容体作動薬が肥満症を解消?最先端医療ダイエットのすべて!

肥満症は見た目の問題だけでなく、肥満度が高ければ高いほどさまざまな病気になるリスクが高まってしまいます。

「最先端のGLP-1ダイエットで肥満症を解消して健康的な身体を手に入れたい!」

と思う一方、

  • 肥満症ってメタボとなにが違うの?
  • 肥満症を放っておくとどんなリスクがあるの?
  • GLP-1薬で効果的に痩せる方法って?

といった疑問を持っている人も多いのではないでしょうか。

そこで当記事では、

  • 肥満症や肥満・メタボの違い
  • 肥満症が危険な理由
  • GLP-1受動態作用薬で効果的に痩せる方法

などを徹底解説します。

5分ほどで読めますので、「GLP-1薬で肥満症を脱却して健康な身体を手に入れたい!」という人はぜひ参考にしてみてください。

肥満症とは?肥満やメタボと何が違う?

肥満症とは?肥満やメタボと何が違う?

肥満症は、「肥満」や「メタボリックシンドローム」と同じような意味だと思っていませんか?

じつは、この3つはそれぞれ少しずつ意味が違うんです。

そこで当項目では、

  • 肥満
  • 肥満症
  • メタボリックシンドローム

の違いについて詳しく解説します。

肥満とは?

肥満とは体重が重いというだけではなく、体脂肪が過剰に蓄積している状態のことをいいます。
【肥満の定義】
「脂肪組織に脂肪が過剰に蓄積した状態で、体格指数(BMI)25以上のもの」
「太っている」「痩せている」といった肥満度の判定に使われるBMIは、「Body Mass Index(ボディ・マス・インデックス)」の略称です。
BMIは世界中で共通して用いられている標準指標で、「ボディ・マス指数」や「体格指数」などと呼ばれることもあります。
BMIは、次の計算式を使って身長と体重から算出します。

【BMIの計算式】

BMI=[体重(kg)]÷[身長(m)×身長(m)]

※身長の単位は(cm)ではなく(m)で計算するので注意してください。
日本肥満学会では、BMI22の体型がもっとも病気にかかりにくい状態としています。

【日本人の肥満度判定基準】

  • BMI18.5未満…低体重(痩せすぎ)
  • BMI18.5以上25未満… 普通体重
  • BMI25.0以上30.0未満… 肥満(1度) 
  • BMI30.0以上35.0未満…肥満(2度) 
  • BMI35.0以上40.0未満… 肥満(3度)
  • BMI40.0 以上…肥満(4度)

一方、BMIが25以上になり「肥満」の状態になるとさまざまな病気のリスクが高まります。

BMIが25以上、つまり日本の基準で肥満になると、脂質異常症や糖尿病、高血圧などの生活習慣病にかかるリスクが2倍以上になります。BMIが30を超えて高度な肥満になると、リスクはさらに高くなり、積極的な減量治療が必要となります。
また、ひとくちに肥満といっても脂肪が身体のどの部位に多いかで以下のふたつのタイプに分けられます。
肥満とは?
出典:高橋医院
  • 内臓脂肪型肥満(リンゴ型肥満)

内臓脂肪型肥満は内臓のまわりに脂肪が多くお腹が出ているので、見た目はリンゴのようなフォルムです。

男性によく見られる肥満のタイプで、内臓脂肪型肥満の人の中には一見痩せているのにじつは体脂肪率が高い「かくれ肥満」という人もいます。

女性の場合は45〜55歳の間に閉経すると女性ホルモンの分泌が激減し、皮下脂肪型から内臓脂肪型へ変わることもあるので注意が必要。

内臓脂肪型肥満は糖尿病などの生活習慣病の原因となり、高血圧や脂質代謝異常などを発症する確率が高くなります。

一方で内臓脂肪型肥満の人の脂肪は「つきやすく減りやすい」特徴があるので、比較的コントロールしやすいという特徴があるのです

  • 皮下脂肪型肥満(洋ナシ型肥満)
皮下脂肪型肥満は腰回りやお尻、太ももなど下半身の皮下脂肪が増える「下半身デブ」といわれる洋ナシのような体型。
皮下脂肪型肥満は女性に多く見られますが、その理由は女性ホルモンが皮下脂肪をためこむ働きがあるためです。
内臓脂肪に比べると皮下脂肪はつきにくいのですが、一度ついてしまうとガンコで落としにくいという特徴があります。
しかし、皮下脂肪型肥満は内臓脂肪型肥満と比べると健康リスクは低め。
以上のように、BMI25以上の「肥満」にはリンゴ型肥満と洋ナシ型肥満のふたつのタイプがあり、病気の原因となるリスクもそれぞれ違うのです。

肥満症とは?

肥満症とは、BMIが25以上の「肥満」が原因で健康被害や疾患がある状態のこと。

「肥満症」と診断されると、医学的に減量の治療が必要な病気として扱われます。

WHO(世界保健機関)によると、20歳でBMI45の肥満症の人は同年齢の正常体重者より余命が13年も短くなるという報告があります。

さらに、合併する疾患によって生命に危険が及ぶこともあるのです。

また、「肥満先進国」ともいわれるアメリカでは肥満が原因の疾患で年間40万人もの人が死亡しています。

参考:名古屋大学医学部付属病院

「肥満」か「肥満症」かの判断は、以下のフローチャートを参考にしてみてください。

肥満症とは?
このように、肥満が病的な状態にまで進行した「肥満症」は医学的な減量治療が必要です。

メタボリックシンドロームとは?

メタボリックシンドロームは別名「内臓脂肪症候群」とも呼ばれる肥満症のひとつ。

見た目はそれほど太っていない「隠れ肥満」の人にもメタボリックシンドロームが当てはまることがあります。

肥満症は病気ですが、メタボリックシンドロームは必ずしも病気というわけではなく、病気の一歩手前の状態(予備軍)も含まれています。

しかしメタボリックシンドロームは肥満症より深刻な状態の場合もあり、肥満症と同様に早めの治療が必要です。

メタボリックシンドロームは内臓脂肪型肥満でリンゴ型の体型が特徴なので、判定の際はウエスト周径(腹囲)を計測します。

【メタボリックシンドロームの判定基準】

(1)ウエスト周径(おへその高さの腹囲)が男性は85cm以上、女性は90以上

(2)以下のうち、ふたつがあてはまる

  • 高血糖(空腹時血糖が110mg/dl以上)
  • 高血圧(最高130mmHg以上、最低85mmHg以上)
  • 中性脂肪値が150mg/dl以上
  • HDLコレステロール値が40mg/dl未満

BMIが25未満でも、上記(1)と(2)が両方あてはまる場合はメタボリックシンドロームと判定されます。

内臓脂肪が多いと動脈硬化が進行しやすいため、メタボリックシンドロームにはウエストサイズが判定として優先されるわけです。

メタボリックシンドロームになると、以下のようにさまざまな病気になるリスクが高まります。

メタボリックシンドロームの方は、そうでない方と比べて、2型糖尿病になるリスクは約3倍、心血管疾患をおこしたりそれにより死亡するリスクは約3倍になるといわれています1)
また、非アルコール性脂肪肝、高尿酸血症、腎臓病、睡眠時無呼吸症候群といった病気にもつながります。
自覚症状がないことが多いですが、放置してよい状態ではなく、適切な運動や食事療法による体重、血圧、血中脂質、血糖値の管理を行うことが必要です。

引用:糖尿病情報センター

このように、メタボリックシンドロームはBMIに関わらず内臓脂肪が多く病気の予備軍の状態なので、早期の減量が必要です。

肥満症が危険な理由とは?

肥満症が危険な理由とは?

太っていることで見た目やスタイルを気にする人は多いと思います。

しかし体型の問題だけではなく、肥満症は以下のようなさまざまな病気の原因となってしまうのです。

肥満症に合併する疾患と治療
  1. 糖尿病
  2. 脂質代謝異常(高脂血症)
  3. 高血圧
  4. 高尿酸血症・痛風
  5. 心臓病(心筋梗塞・狭心症)
  6. 脂肪肝
  7. 生理不順・不妊症
  8. 睡眠時無呼吸症候群
  9. 胸やけ(逆流性食道炎)
  10. 胆石症
  11. うつ病
  12. 肺塞栓
  13. 癌(乳癌、大腸癌、子宮癌)

このように、肥満症はそのまま放っておくと場合によっては命に関わる重大な病気になってしまうこともあります。

そのため、ダイエットで体脂肪を落としてこれらの病気を予防することが大切です。

そこで次項では、GLP-1受容体作動薬を使った最新の「GLP-1ダイエット」について解説します。

「GLP-1ダイエットで肥満症を解消して健康的な身体を手に入れたい」と考えている人はぜひ読み進めてみてください。

GLP-1受容体作動薬ってどんな薬?

GLP-1受容体作動薬ってどんな薬?

GLP-1メディカルダイエットは近年話題になっている最新の減量法。

治療には、「GLP-1受容体作動薬」を使用します。

しかし、GLP-1受容体作動薬とは一体どんな薬なのでしょうか?

そこで当項目では、GLP-1受容体作動薬について紹介します。

  • 厚生労働省が認める糖尿病薬
  • 減量に効果的な働きがある
  • 副作用が少なく安全性が高い
  • 病気を防ぐ効果もある

以下でそれぞれ詳しく解説していきます。

厚生労働省が認める糖尿病薬

GLP-1受容体作動薬とは、2型糖尿病の治療薬です。

私たちの体にもともとあるGLP-1というホルモンと同様に働き、すい臓からインスリンの分泌を促して血糖値を下げる働きがあります。

体に存在するGLP-1は食事をすると小腸から分泌されるのですが、DPP-4という酵素に分解されやすい性質があります。

そこで、GLP-1の働きが持続するよう開発されたのがGLP-1受容体作動薬です。

さて糖尿病の薬といえば、「インスリン」を思い浮かべる方もいるのではないでしょうか?

インスリンとGLP-1受容体作動薬には以下のような違いがあります。

【インスリンとGLP-1受容体作動薬の違いは?】

  • インスリン:インスリンそのものを補う。血糖値が低くなりすぎるリスク(低血糖)がある。体重増加がみられる。
  • GLP-1受容体作動薬:血糖値が上昇したときにのみインスリン分泌を増やす。低血糖のリスクが低い。体重減少が期待できる。

参考:糖尿病サイト:GLP-1受容体作動薬

いずれも糖尿病治療薬ですが、GLP-1ダイエットに使われるのはGLP-1受容体作動薬。

まとめると、ダイエット治療に使われるGLP-1受容体作動薬とは、「2型糖尿病治療薬として厚生労働省に認可された安全な薬である」ということです。

減量に効果的な働きがある

ではなぜ、糖尿病を治療するGLP-1薬をダイエットに使用するのでしょうか?
その理由は、GLP-1受容体作動薬に減量に役立つ次のような働きがあるからです。

【GLP-1受容体作動薬3つの減量効果とは?】

  • 脳に直接働きかけ食欲を抑える。
  • 胃のぜん動運動を抑え満腹感が早く感じられる。
  • 胃の内容物が小腸へ排泄されるスピードを遅くし、満腹感が長時間持続する。

つまり、GLP-1受容体作動薬が脳や胃に直接働きかけることによって食事や間食の量が減り、摂取カロリーを減らして痩せられるという仕組みです

実際に、GLP-1薬「ビクトーザ」の有効成分である「リラグルチド」の減量効果は数々の臨床試験によって医学的に証明されています。

<コロンビア大学による臨床試験>

【試験方法】

2型糖尿病でない脂質代謝異常・高血圧患者3731人を対象として、56週間リラグルチド(論文内表記:liraglutide)またはプラセボ投与し、体重減少効果を検証。

【結論】
Lraglutide投与群は対照群と比して平均-5.8kgの減量を示し、全体で63.2%の患者が最低5%、33.1%が10%以上減量した。
引用:メディカルオンライン

この試験では、リラグルチド投与群は効果のない偽薬の「プラセボ」という薬より体重減少効果が大きいという結果になりました。
すなわち、GLP-1受容体作動薬ビクトーザには体重減少効果がある、と医学的に証明されているということです。
「食べたい」という食欲を自分の意志だけで抑えるのは非常に困難なため、これまで何度もダイエットを途中で諦めてしまった人も多いのではないでしょうか。
その点GLP-1ダイエットなら、本来は糖尿病を治療するためのGLP-1受容体作動薬の働きで自然に食欲が抑えられ、我慢やストレスなく食事の量を減らせるのです。

副作用が少なく安全性が高い

GLP-1受容体作動薬は医薬品なので、感受性の高い人は治療初期におもに胃腸に関する副作用があらわれることがあります。

しかし、GLP-1はもともと身体のなかにあるホルモンのため、副作用が少ないという特徴があるのです。

【GLP-1受容体作動薬の副作用の例】

  • 吐き気
  • 胃部不快感、ムカつき
  • 便秘
  • 下痢

GLP-1受容体作動薬によってこれらの症状があらわれても、ほとんどの場合は時間の経過とともに改善されます。

GLP-1薬は胃に働きかける作用があるので、副作用での胃の症状は薬の効きすぎが原因ともいえるのです。

また、GLP-1薬「ビクトーザは」アメリカで肥満治療として承認済みなので、医学的に安全性が認められています。

東京GLPクリニックでは、薬の処方後もしっかりと一人ひとりの減量サポートができるよう、独自開発したアプリにチャット機能を搭載。

副作用が少なく安全性が高い

出典:東京GLPクリニック

GLP-1ダイエット中に副作用のことで相談したい場合も、自宅や外出先からいつでも医師と連絡が取れるので安心です。

以上のようにGLP-1薬は副作用が少なく安全性も認められていますが、気になる症状があればまずは医師に相談してください。

病気を防ぐ効果もある

GLP-1受容体作動薬は効果的に痩せられるだけでなく、さまざまな病気を予防する効果もあるんです。

【GLP-1受容体作動薬で予防できる病気の例】

  • 糖尿病
  • 心臓病(脳卒中)
  • 動脈硬化
  • アルツハイマー病
GLP-1薬の「ビクトーザ」はそもそも糖尿病治療薬なので血糖値を下げる作用があり、糖尿病を予防する効果が期待できます。
また、試験によってGLP-1薬は心臓病(脳卒中)を予防することも分かっているのです。
リラグルチドを用いたLEADER試験10)では3つの主要心血管イベント(major adverse cardiac events:MACE)が13%低下した.
後述するDPP(dipeptidyl peptidase)-4 阻害薬の一部にみられた心不全の増加はなく,心血管死,総死亡も有意に低下させた.
1週間製剤であるセマグルチドを用いたSUSTAIN6 試験11)では,わずか2年のフォローアップにもかかわらず,3つのMACEを26%
も抑制した.とりわけ脳卒中や血行再建術施行の減少など,動脈硬化と関連が深い予防効果が示された.
試験の結果のとおり、GLP-1受容体作動薬の「リラグルチド(商品名:ビクトーザ)」や「セマグルチド(商品名:オゼンピック)」は脳卒中などの心臓病予防に効果的です。
さらに、マウスを使った試験では、動脈硬化の進展を抑制することもわかっています。
GLP-1およびGLP-1RAには血管保護作用があり,マウスの動脈硬化を抑制することが報告されている.
(※GLP-1RAとはGLP-1受容体作動薬のこと)
加えて、GLP-1受容体作動薬がアルツハイマー病を抑制することも分かっています。
糖尿病の治療薬は、アルツハイマー病の予防にも役立つと考えられている。
デ フェリス氏らは、GLP-1受容体作動薬「リラグルチド」がアルツハイマー病を抑制する効果を調べる試験を開始した。
さらに、糖尿病治療薬が、認知障害を抑制し、インスリン感受性を改善し、神経細胞(ニューロン)をつながくシナプスを回復することを確かめた。
このように、GLP-1薬は減量できるだけでなく肥満が原因となるさまざまな病気を予防する効果もあります。

GLP-1薬で効果的に痩せる方法は?

GLP-1薬で効果的に痩せる方法は?

最先端のGLP-1ダイエットで効果的に痩せて早く肥満から抜け出したい!と思っている人も多いのではないでしょうか。

GLP-1薬で効果的に痩せる方法は以下のとおり。

  • 医療機関で相談する
  • 医師の指示通り薬を投与する
  • 激しい運動はしない
  • お腹が空かなければ食べないくせをつける
  • アルコールは控える

それぞれ詳しく解説します。

医療機関で相談する

GLP-1薬で効果的に痩せるには、信頼できる医療機関で医師に相談することが大切です。

  • すでに糖尿病と診断されている人→GLP-1クリニックではなく病院へ行って治療する
  • 糖尿病ではない人→減量実績があるGLP-1クリニックで医師のサポートを受けながら減量する

糖尿病と診断されている人は、病院で医師に治療薬を処方してもらう必要があります。

一方、糖尿病ではない人は医師の経歴や実績が信頼できるクリニックでダイエットするのがおすすめです。

クリニックを選ぶ際は、事前に公式ホームページやブログなどで医師の経歴や減量実績をしっかりチェックしてください。

価格の安さだけでクリニックを選ぶと、効果のないGLP-1薬を処方されたり処方後のサポートが不十分な可能性もあるので注意が必要です

GLP-1ダイエットは医師の監修のもと行う「メディカルダイエット」と呼ばれる減量法。

GLP-1薬で安心して減量に成功するには、しっかりあなたのダイエットに寄り添ってくれる医師のサポートが必要不可欠です。

医師の指示通り薬を投与する

薬の投与方法はクリニックで医師から説明があるので、自宅で指示通りに投薬します。

「自分で注射を打つ」と聞くと、「怖い…」と思ったり「使い方が難しそう」と感じる人も多いのではないでしょうか?

しかし、GLP-1薬の注射針は採血用の注射針に比べて非常に短く、髪の毛ほどの細さ。

医師の指示通り薬を投与する

引用:糖尿病サイト

このような小さい針のため、痛みはほとんど感じず出血の心配もありませんので安心してください。
また、GLP-1受容体作動薬は慣れれば操作も簡単で、1日1回1分ほどで完了します。
以上のように、GLP-1薬は医師の指示通りに投与すれば注射が苦手な人にも負担が少ないのが特徴です。

激しい運動はしない

GLP-1薬の投与中は、激しい運動は必要ありません。

短期間で過度な運動をするとケガのリスクになるだけでなく、身体の疲労がたまりダイエットへのモチベーションがさがる原因になります。

また、ハードな運動をすることで血液の中の糖がエネルギーとして使われるので、血糖値が下がってお腹が空いてしまうことも。
痩せようと頑張って運動したのに、その結果お腹が空いてドカ食いしてしまうと逆効果になってしまいます。
一方、適度な運動はGLP-1ダイエットをさらに効果的にするために有効です。
  • 「エレベーターではなく階段を使う」といった有酸素運動→脂肪燃焼効果がある
  • 腹筋やスクワットなどの無酸素運動→代謝があがり太りにくく痩せやすい身体を作れる
以上のように、GLP-1ダイエットに激しい運動は必要ありませんが、適度な運動は効果的なのでゆるく続けられる方法を取り入れてみてください。

お腹が空かなければ食べないくせをつける

「本当にお腹が空いていないなら食べない」というくせをつけるのもGLP-1ダイエットを効果的にするコツです。
あなたは、「空腹ではないけど口が寂しくてつい食べてしまう」「お腹は空いていないけどお酒の後の締めのラーメンを食べてしまう」といった経験はありませんか?
この食欲は「エモーショナルイーティング」といわれていて、身体がエネルギーを必要としているのではなく感情が欲する食欲。
エモーショナルイーティングは自覚症状がほとんどなく、知らず知らずのうちにくせになっていることが多いのです。
せっかくGLP-1薬によって空腹感を感じにくくなっていても、「お腹が空いていないのに食べてしまう」くせがついていると余計なカロリーを摂取してしまいます。
そのため、GLP-1ダイエットを効果的に行うには、「お腹が空かなければ食べない」というくせをつけることが大切です。

アルコールは控える

GLP-1ダイエット中はできるだけアルコールを控えると効果的です。

なぜなら、GLP-1薬はすい臓に働きかける作用があるので、アルコールを摂取するとすい臓に負担がかかってしまうためです。

しかし、いきなり禁酒するのは難しい人も多いと思いますので、「2~3杯までにする」などといったルールを決めてうまくお酒の量を減らすのがよいですね。

以下のように太りにくいお酒を賢く選ぶのもおすすめです。

【太りにくいお酒の例】

  • ウーロンハイ
  • ハイボール
  • 焼酎

逆に甘いカクテルや酎ハイ、ビールは糖質が多くカロリーが高いので、1杯だけにするといった工夫をすると効果的。

以上のように、GLP-1ダイエット中はできる範囲でアルコールを控えるとともに、太りにくいお酒を選ぶことがおすすめです。

医療ダイエットで肥満症を治療しよう

医療ダイエットで肥満症を治療しよう

肥満症を放置すると、糖尿病や心臓病といったさまざまな病気の原因になってしまいます。

GLP-1受容体作動薬で自然に食欲を抑える医療ダイエットなら、医師の監修のもと安心して減量ができ肥満症の治癒にもつながるのです。

将来の病気のリスクを回避するためにも、GLP-1でダイエットを開始して健康的な身体を手に入れましょう。

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